白目好きな人さんのレビュー

これまでの出演作はほぼイチャラブか素な感じだった波流ちゃん初の強●モノです。序盤こそぬるっと始まりますが、後半に行くにつれてちゃんとそれっぽくなっていきます。3Pなので久々のイラマも随所で見られますし、ディルドPtoMみたいなちょいフェティッシュなシーンもあったりします。個人的には波流ちゃんがプレイ前にありえないくらいのボディタッチをされ続けるシーンが好きです。

ボーイッシュな感じもすごくかわいい。前作が気に入ったなら今作もチェックしといた方が良いYO！

女性2人に責められるので、びっくりしてちいかわみたいに泣いちゃいました。

親しみやすいAV女優ランキング1位の呼び声も高い波流ちゃんにすっぴんは鬼に金棒すぎる。フェスのノリでしか買えないダサバンドT風のTシャツと勝負力ゼロのスポーツ下着も似合いすぎる。でも波流ちゃんがこういうデザインのTシャツを出してしまうような野蛮なバンドを聴くはずがないので、本来星6つのところを星5つにしました。多分サウシーとかもっとそっちの音楽を聴くはずだ。FANZA史上初の星6が出るところだっただけに残念です。 乳首をちんこでしごいてみたり、パンツをめくって陰毛を覗いてみたりとかそういう恋人同士ならではの馬鹿みたいなイチャイチャを挿みながらのセックスが素敵でした。波流ちゃんはイチャイチャな空気感出すのが上手すぎる。もはや国民の彼女。僕は本来ハード系のAV以外認めない血も涙もない人間だったのですが、波流ちゃんのおかげでイチャイチャモノの良さを知れました。凄惨な環境で育ち感情の無い殺戮マシンと成り果てていた僕に波流ちゃんが愛を教えてくれたみたいな感じです。多分僕は敵の攻撃から波流ちゃんを庇って「今まで…ありが…とう…」って言って死にます。 すっぴんハメ撮りだから波流ちゃんの素顔もアップでいっぱい見れます。僕はこんなところにホクロあったんだってなってなんかキュンとしました。最近波流ちゃんが気になってきた人もずっと好きな人もみんな観よう！おすすめ！

布染み込ませ薬を使うタイプの睡眠姦なので終始ノーリアクションの波流ちゃんが観られます。喘ぎ声一つ上げない徹底したやつです。いつもの人懐っこい笑顔と今作の生気のない無表情とのギャップでめっちゃゾクゾクしました。特に眠っている波流ちゃんにキスしたり口内を指で弄ったりするシーンとフェラのとこはいけないことをしてしまってる感ありすぎてやばかったです。

波流ちゃんの会話力がすごいから学生時代幼馴染みの彼女がいたら本当にこんな感じだったんだろうなぁって胸がこうきゅってなります。僕にはいませんでしたが、あなたはどうでしたか？

序盤のインタビューでりくさんはあんまりアブノーマルな性癖は無いと仰っていますが、スモーキング・フェティシズムについて熱弁してる時点で充分アブノーマルです。やはり藍澤りくは我々変態の女神でした。 グチャグチャにされればされるほど美しくなる事に定評のあるりくさんが、タバコの煙で燻されたり、湯船に顔を押し付けられたり、散歩したりします。かと思ったら普通のカップルの日常みたいなシーンが挿まれたりもします。良作です。僕は浴槽で首を絞められて白目を剥くりくさんの笑顔を見た瞬間、マイノリティな性癖を持ってしまった自分を肯定されたような気持ちになりました。

かわいい女の子が白目剥きまくる作品教えて下さいって街で聞かれたら迷わずこれをおすすめします。マジで白目じゃない時間の方が少ないかもしれない。セックス、イラマ、セルフ喉責め（めっちゃエロい）と隙あらば白目をぶち込んできてて、何と例えてるんだって言われるかもだけどもうAdoの歌くらい圧倒される。こんな抜きどころだらけの作品どこで抜けばいいんだ。何でこんな華奢で小さな身体でこんなエロモンスターになれるんだ。てかこんだけ白目見てると黒目の方がマイノリティに思えてきた。僕らは今「黒目を剥いて」いて、白目を剥いている状態こそが本来のあるべき姿だったんじゃないのか？ひかるんはこの作品を通してそんな疑問を投げかけているのか？ならば僕達は白目を剥いてイキ狂うひかるんに敬意を表して、同じタイミングで白目を剥きながら射精するのが礼儀だ。僕はイヤホンで語彙力豊富なひかるんのイキ声を聴きながら、一緒に白目を剥いて射精しました。ひかるんと同じ境地に辿り着けたというシンパシー的なそういうあれもあってなんかめっちゃ良かったです。みんなもやってみて！おすすめ！ あとさっき白目じゃない時間の方が少ないかもとか言ったけど、それは流石に言い過ぎでした。でもめっちゃ白目剥いてる事には変わりないし、白目好きなら絶対見た方が良い。ちょいちょい挟まる会話のシーンもだんだん打ち解けてる感あって良いし、そんな話の流れで「指で喉責めても良いですか？」って聞いたら頷いてくれたりしててもう天使すぎる。生意気なJK役もエロくて大人しい人妻役もいけるしひかるんかなりすごすぎるのかもしれない。みんなも見よう。

はるちゃんがひたすらケタケタ笑いながらイチャイチャするだけのかわいい生き物になってます。なんでこんなにかわいいんだ。

こんなエッチなことからは縁遠そうなルックスでイラマとか首絞めみたいなゴリゴリのプレイをやってくれるギャップにやられました。涙を流しながらイラマするはるちゃんはただただ尊いし、その直後に見せる笑顔も尊い。イラマの時こんな風にえずき声を上げるんだとか、こんなえずき汁を出すんだとか、ふとした瞬間に知らない一面が垣間見えてさらに好きになりました。あとデビュー作の時よりやや髪が伸びてさらにかわいくなってるからみんな見てほしい。

そのまま本作のパケを見てみたら、「ドマゾ」「ド級の変態」「下品丸出しデカマラ喰い」というデビュー作にあるまじきワードの羅列にびっくりしてちいかわみたいに泣きました。 波流さんのHな事が大好きで、どんなプレイも楽しんでる感じが素敵です。Cカップの貧乳と春の草原のように美しい陰毛もめちゃくちゃ刺さりました。これからの作品にも期待してます。

藍澤りくさんの白目が見られると聞いて購入させていただきました。結果として白目は一瞬でしたが、素晴らしい作品でした。きっと優秀なディベロッパーが付いているのでしょう。彼女の色白で手足の長いスレンダーな身体は非常に美しく、時価にして100億は下らない筈です。性欲旺盛でイラマチオもノリノリでやってくれるあの感じには、どんな快楽も及ばない、セックスよりもドラッグよりも気持ちのいいエクスタシーとスリルが味わえました。是非あなたもご覧になってみて下さい。私はシャワールームまでの道のりを全裸で歩いていくりくさんの後ろ姿を観ながら、最もプリミティブで、最もフィジカルで、そして最もフェティッシュなやり方で抜かせていただきました。

今のところひかるん史上もっともハードなレ●プものなのではないでしょうか。何度も足蹴にされ踏みつけられ、抵抗すれば怒鳴り付けられ(3回目くらいで見慣れます)、ただただ性欲を満たすためのモノとして扱われるひかるん。二穴野菜責めやラストのおしっこぶっかけなど1年前では考えられなかったようなプレイです。女性器やアナルに野菜が突き刺さっているところなんて初めて見ました。こんなハードプレイずくしなのに、これから先も「ひかるんがこんなハードなプレイを！？」と何度だって驚かされそうな気がしています。ラストセックスで顔を踏みつけられながらも白目を剥いて感じるひかるんを見ながら、「やれやれ…これからもひかるんには振り落とされないようにしないといけないぜ…！」って思いました。あと多分27分くらいの感情のコップが満杯になってしまったかのような泣きの演技も良かったです。 最後にひかるんのまんことアナルに入った野菜と果物を載せておくので参考にして下さい。 人参→ねぎ→バナナ→アスパラ(アナル)→人参→きゅうり(アナル)→ニラ

この世の全てのAVの中で一番素晴らしいパッケージです。楓ちゃんがこの状態の時はずっと男優さんに責められてたから、プレイ後とかにこのパッケージを撮ったのでしょうか？想像するとそれもそれでエロいです。