白目好きな人さんのレビュー

今のところひかるん史上もっともハードなレ●プものなのではないでしょうか。何度も足蹴にされ踏みつけられ、抵抗すれば怒鳴り付けられ(3回目くらいで見慣れます)、ただただ性欲を満たすためのモノとして扱われるひかるん。二穴野菜責めやラストのおしっこぶっかけなど1年前では考えられなかったようなプレイです。女性器やアナルに野菜が突き刺さっているところなんて初めて見ました。こんなハードプレイずくしなのに、これから先も「ひかるんがこんなハードなプレイを！？」と何度だって驚かされそうな気がしています。ラストセックスで顔を踏みつけられながらも白目を剥いて感じるひかるんを見ながら、「やれやれ…これからもひかるんには振り落とされないようにしないといけないぜ…！」って思いました。あと多分27分くらいの感情のコップが満杯になってしまったかのような泣きの演技も良かったです。 最後にひかるんのまんことアナルに入った野菜と果物を載せておくので参考にして下さい。 人参→ねぎ→バナナ→アスパラ(アナル)→人参→きゅうり(アナル)→ニラ

この世の全てのAVの中で一番素晴らしいパッケージです。楓ちゃんがこの状態の時はずっと男優さんに責められてたから、プレイ後とかにこのパッケージを撮ったのでしょうか？想像するとそれもそれでエロいです。

センスゼロ民です。でも君もそうだろう？ ついに発売されました。ちょっと前の作品でアナルを弄られていたし予兆はあったのかもしれませんが、いざアナルセックス解禁のニュースを知ったその日はドキドキで夜も7時間しか眠れませんでした。これが恋なのでしょうか？ タイトルやパケ写の感じから雰囲気暗めの作品になるのかなと思っていたのですが、登場人物みんな良い人だし、テレ朝深夜の探偵ドラマで流れてそうなジャズBGMも相まって終始楽しく観られました。特に何かある度に「素晴らしい」を連呼するパパ役の大島さんが、相棒の水谷豊とかガリレオの福山雅治とかGacktとかクセの強い人達をごちゃ混ぜにしたキメラみたいな演技で、この作品をよりいっそうカオスなものに仕立て上げていて素晴らしいです。あと49分辺りの「あなたはスケベの才能がある」という台詞は、長年この業界で頑張ってきた彼からひかるんへのエールのようにも聞こえました。聞こえない？ ひかるんもそんな男優陣に負けないように、癖の強い人達に振り回される系主人公風の演技でアナルセックスに挑みます。果たしてどちらが勝ったのかは買ってからのお楽しみ。

放尿、すっぴん、洗髪と楓ちゃん初体験のプレイが楽しみで配信を心待ちにしていました。開口器やデビュー作でのアナル弄りなど、マニアックなプレイを次々にこなしていく楓ちゃんには痺れます。クールで大人しそうなルックスをしているだけに、その変態性とのギャップにはいつも驚かされます。本人待望のアナルセックスが見られる日も近いのでは…？ この作品はお風呂場で挿まれるハメ撮り以外は徹底的に隠し撮り的なアングルで続いていきます。なのでトイレで楓ちゃんの尿道から放たれる聖水に関しては、アングル的に完全にモザイクがかかってしまいます。本格的な放尿はまた次の機会までお預けになりますが、別アングルから放尿する楓ちゃんの表情も見られたので幸せならOKです！ そして一番楽しみだった洗髪とすっぴんは控えめに言って最高でした。化粧を落としてすっぴんになった楓ちゃんは、そのまま髪を洗ってオールバック状態になります。前髪と化粧という女性的な要素を排除して、それでも尚残る女性的なエロスに満ち溢れた楓ちゃんはマリカーのスター状態レベルで最強。その状態でのセックスには僕の股間のキノピオもびっくりなくらいめちゃシコでした。 楓ちゃんはルックスは言わずもがな、人柄もすごく良くて変態的なポテンシャルも高くてつまり男子の理想そのものみたいな人だから、他の作品もオススメです。

白目ファンの間で評価が高いというこのシリーズに、白目界の新時代を担う菜月ひかるちゃん(以下ひかるん)が出演するということで、配信開始を今か今かと待ち望んでいました。ひかるんがこういったダークな雰囲気の作品に出演するのは初めてのこと。おそらく彼女のキャリアの中でも重要な作品になるのではないか。そんな期待に胸を踊らせつつも、パケの寄り目やサンプル画像のアイマスク姿に一抹の不安を感じていました。もしかして白目推しではない作品なのでは？そんな疑念を振り払うように僕は震える指で再生ボタンを押しました。 先に結果だけ言うと、ひかるんは7日目の後半まで白目を剥きませんでした。デビュー作からずっと海外のポルノスターばりに白目を剥き続けてきたあのひかるんがです。じゃあこの作品は駄作なのかというとそんなことはありません。 今作の冒頭、気絶させられたひかるんは男優のイラマチオで目を覚まします。ひかるんは声を上げて抵抗するでもなく、状況を整理することで精一杯とでも言うような表情で男優を見つめます。男優がひかるんに話しかける様はまるで父親が幼い娘にするそれのように穏やかで、逆にキレたら何をされるかわからない不気味さを感じました。ひかるんもそれを感じ取ったのか大人しく男優に従って犯されていきます。 僕はその様子を俯瞰で見ていました。途中までは。イラマ責めで獣のように咽び苦しむひかるんを見ているうちに、僕は自分が男優の目線に立っていたことに気付いたのです。ひかるんを監禁してオナホールのように扱うこの卑劣な男に、僕は感情移入してしまっていたのです。 まずいと思った時にはもう手遅れでした。全てを諦めたような顔と白目で犯され喘ぐひかるんを見ながら、肉棒を扱く右手を僕は止められませんでした。そう、僕はひかるんを犯してしまったのです。毎日「ぐも」とツイートしてツイッタラーに朝を知らせてくれるひかるんを。バレンタイン直前でのサイン会イベントでアルフォートとハッピーターンを僕にくれた心優しいひかるんを。僕は犯してしまったのです。 僕は嗚咽しました。そしてひかるんとのアルフォートのように甘くてほろ苦いサクサクな思い出を、自らの手で汚してしまったことを後悔しました。もうひかるんに合わせる顔も無い。溢れ出る涙はハッピーターンにまぶされたハッピーパウダーのようにあまじょっぱくて旨味があったのでした。

”白目剥く女は、お嫌いですか？”ってこの世のAVのキャッチコピーの中で一番素敵だと思います。考えた人にノーベル賞をあげたい。 普段は年相応にかわいいひかるんが、この作品ではめちゃくちゃ大人っぽくてそれだけでも買いです。オープニングの東京の夜の風景と相まって思わず見惚れてしまいました。こないだのソフネットのイベントでこの感じのひかるんがいたら僕は会った瞬間に泣きながら射精していたことでしょう。 そんなひかるんが今作でもバンバン白目剥いてくれます。大人っぽいひかるんの白目はいつもよりエロさが増してたような気がします。取り急ぎ54分辺りの白目が最高にめちゃシコだったのでさっき抜きましたが、溢れ出た精液はひかるんの白目のように真っ白でした。 あとひかるんの全裸がそもそもエロいです。細身で小柄だけど胸もちゃんとあって、色白だからこういう夜のホテルとかでのセックスがめっちゃ映える。だから白目好きにも白目好きじゃない人にもひかるんを教えたい。 本当に素晴らしい作品でひかるんとスタッフの皆さんのプロフェッショナルを感じずにはいられませんでした。感じすぎて最後のインタビューでは僕の脳内でスガシカオのProgressが流れていました。終

お風呂場で全裸のひかるんに突撃しておしっこを見たいとせがむ。男なら誰もが夢に見るシチュエーションです。ひかるんは少し困ったような表情で戸惑うも、「しょうがないなぁ」とおしっこを見せてくれます。グレープフルーツジュースのように瑞々しいおしっこの放物線を描きながら、優しく微笑んでくれるひかるんは美しすぎて、僕はこのまま時が止まってしまえばいいのにと思いながら一時停止ボタンを押しました。JK役でも人妻役でもひかるんは不思議な包容力を放っていて、僕たちはひかるんのそんな部分に惹かれているのかもしれません。

顔、髪型、体型、声全てがどストライクです。開口器をつけて白目を向いているサンプル画像を見た瞬間に恋に落ちました。顔だけでも抜ける。こんな素敵な女優さんがいることに今まで気付かなかった自分が恥ずかしいです。Studio写楽で撮影会やってるうちに知っておきたかった。 この作品は芸術です。そしてこのページはそんな素晴らしい作品の展覧会といったところでしょうか。16枚のサンプル画像は神々しすぎて1枚1枚が名高い名画のよう。レオナルド・ダ・ヴィンチがもし彼女を知っていたなら、かの『モナ・リザ』はこの世に存在せず、代わりに『アイザワ・リク』という名の名画が全国の小学生の初恋の相手になっていたことは想像に難くありません。涙、鼻水、よだれ、えずき汁、精液にまみれて、時に白目を向きながらも健気にイラマ責めを受け入れてくれるりくさんの姿は、聖母のようでもあり、娼婦のようでもあり、地上に降臨したこの世で最も美しい天使のようでもありました。

美谷さんの放尿は1:15:23辺りから見られます。40秒ちょっとでしたが良い放尿を見られました。全裸なのもよかったです。

この作品の主役はチコツちゃんであるにも関わらず、この動画は掛け時計を引きで映した場面から始まる。時計は12時間周期でぐるぐる回るもの。つまり、この時計はこの作品がループしているという事を示唆している。

10代（TEEN）が好きの千葉咲南とぱいぱんハイスクールの綾瀬つぐみ