Skinnyさんのレビュー

芹澤愛パートが気になり購入、視聴。 ボディはかなりの痩せ細系。全裸シーンがないのだが、正常位の際開かれた太ももはおそらく両手で掴んで指が軽く余るぐらい折れそうな細さ。肩の辺りもかなり小さく、袖から覗く手首もかなり細い。 正常位のシーンで腹部の上部は見られるのだが、ほぼ筋肉は無くあばらも相当浮いている。 これだけ痩せていて胸があるのは立派。 体型から推察するが、おそらく絶食系ダイエッターで、故に全身かなり細っそりしているが筋肉も落ちきった印象。ほとんど食べずにスレンダー体型を作っていると思われる。 是非全裸シーンを見たかった点にもどかしさを拭えず、評価3としたい。

サンプル最後のモデルが気になり購入、視聴。 1:01:00頃から登場して尺は25分程度。 コンセプト上寄りの画はないが、かなりシャープでキレイな体が見られる。 バックのシーンでは、脂肪が無い華奢な身体にあばらを浮かせながら犯●れる様を見られ、筋張った細い脚にも体脂肪の少なさが伺える。 胸も意外とそれなりにあり、見事なスタイルなのだが、せっかくならもう少し寄りで見たかった。さらに、男優のフィニッシュが豆鉄砲のような弱さでこれは寄りでも見応えがなさそうである。 作品主旨により仕方ないのだが、完璧なスタイルが故にもどかしさが伴ってしまう点から評価は3としたい。

酒やタバコで荒れた声ではしゃぐ感じ、かつ奔放なので巨チンについて話しまくる点は作品趣旨を盛り上げている。 女優の質等はこの手の作品の場合、度外視で良いだろう。 退屈せずに全編視聴でき、バラエティ要素が豊富な良く作り込まれた秀作である。 登場する男優がそこまで巨根でない点が惜しかった。このサイズでここまでリアクションするか、という所に違和感があったので評価4としたい。

2:03:40ほどからの騎乗シーンそこから正常、駅弁へ移る一瞬のみ肉が落ちきったウエストのボディが見られる。 それまで延々と続く内容が無い前戯は全く無駄に感じてしまう。 また、モデルは拒食系でかなり細いのだろうが、なぜかあまりそう見えない。 筋肉がほとんど無く、ただ薄いだけといった感じでこの手の細さは好みではない。顔も鼻がペタんこの東南アジア系でこれも美しくない。 鼻を直して、キンキンの偽乳にするぐらい改造してやっと土台に上がるレベル。 以上は個人の好みであるが、客観的にこのモデルの現状であれば特に細いアピールでなく、ロリ路線で売った方が良かったと思われる。 パッケージと売り方、内容のミスマッチ、長すぎる前戯により評価2止まり。

お顔は平凡。全般的に細身ながら、異常に磨き上げられた腹筋が目を引くモデル。 1:26:40付近から見られる腹筋が圧巻。正常位でやや上体を起こした際にバキバキに6つに割れた腹筋がマシーンのように躍動する画は圧巻。 その他騎乗位で背筋を伸ばした姿勢で見られる美しい縦筋の腹筋、フィニッシュ付近でコンパクトに締め上がる腹筋等、シチュエーションと様々な角度によって表情を変える腹筋美に見とれてしまう作品となっている。 強いて言えば、前半の着衣手マンやSMもどきのシーンが個人的に全く不要であるが、後半の前述内容だけでお釣りがくるほどと言える。 腹筋だけを丹念に作り込んだ細身体型も個人的には高評価。 モデルの肉体改造、稀に見る美腹筋に対して評価5としたい。

見放題ライトにて全視聴。 タイトルとパッケージを見て興味を惹かれたが、全くスレンダーとは言えない。 二の腕や腰まわりに脂肪が目立つ。顔も平凡。AV女優としていいところが皆無。 好みの方にはいいのかもしれないが、パッケージやタイトルをもっと考えて欲しい。この売り方は有り得ないという点で評価1。

見放題ライトにあったので全視聴。 まずこのシリーズ全般に言えることだが、黒人が全く巨根でない。 今作に関しては1:23:00頃から登場の男優がおそらく20cm超級であるがパイズリのみ。あまりにデカいものは本番が無い。 タイトルとパッケージで煽るわりには内容が陳腐かつ平凡。退屈な作品である。 今作では一応破壊的巨根を出してはいるので、ワンランクアップで評価2。

1人目が気になり購入、全視聴。 サンプルどおり、見事な腹筋でバキバキの6パックの持ち主。作中、ウエスト55と言っており、筋トレしているとのコメントどおり、稀に見る美しい腹筋は評価を振り切る。 しかしながら如何、尺が非常に短くカットやジャンプが続く編集はいかがなものか。持ち前の美腹筋とキレイな体全体を見られるシーンがほとんどない。モデルは基本スレンダーであるが、腹筋のみ異常に鍛えられていて手足は普通の特殊系。 男優のフィニッシュはしっかり腹筋に向けて発射されているのでこちらは及第点。 是非他作品が気になる方だが情報が無く捜索困難である。 総合的に判断し評価4としたい。

藤谷かなさん好きなので、当該パートのみにコメント。 この方も自分の中では元祖華奢偽乳クイーンの1人です。特に当作品がもっともカラダを絞りこんでいるのではないだろうか。 熟女になってからの作品もあるが、当作品時が最盛期のように思われる。ミニスカートから覗く細い美脚、サラサラの茶髪や洋服が時代感満載。アムラーっぽい感じのいでたちである。 随所であばらが浮くほど体脂肪が無く、細っそりした肩まわりなどにも興奮がわく。食事制限ダイエットで絞りこんでいる印象で、筋肉も脂肪も落ちているタイプ。故に、ゴムボールを埋め込んだようなキンキンの偽乳が際立つ。 フィニッシュの男優の仕事が情け無く、評価があと一歩だった。 女優は当時のコンディション等を鑑み評価5であるが、男優のパフォーマンスの悪さからワンランクダウンの評価4。

スレンダーファンかつ旧作好みとして購入視聴。 個人的見解になるが、80-90年代のスレンダー女優は今と違い本当のスレンダーであるように思う。というのは、今はストイックにトレーニング等でメイクし食事制限と合わせて絞りあげた美ボディが主流。当然今の方が美しいわけだが、当時はこう言った理論が無かったのか、飯島愛さんのようにおそらく食事制限のみで体重を落としているような女優が多い。筋肉も脂肪も落としたスレンダーが当時のスレンダーなのだろう。いつしかテレビで、1日にウーロン茶しか飲まない日があると語っておられたのを覚えている。 さて肝心の本編だが、他の方が仰る偽乳も個人的には歓迎。さらに、現代の巧妙なものではなくわかりやすいのも個人的には好み。 メイクや演技、モザイク等随所に時代を感じる。AVの古典的な作品としての価値を評したく、この手のものは点をつけられないのが率直な意見。 点はあくまで個人的な好みとして評価4。 もっと絞った愛さんが好みだったので1ポイントダウンとした。

カフェ店員のかづさパートについてコメント。 他の点はスルーしたい。 以下登場シーン。 38:00から登場。 1:13:30ぐらいから混浴。 2:05:30ぐらいから本番。 ルックスはかなりケバめのギャル系だが、堀が深いハーフっぽい顔立ち。鼻筋がキレイで個人的には美しいと思うが、好みは分かれそう。 特筆すべきは、磨き上げられたスレンダーボディ。作品中で「スタイルいい！」と煽られているように、稀に見るキレキレ系。 背筋の美しさが見事な上、華奢ながら肩や腕回りにも隆々とした筋肉が浮かび上がる。 背骨やあばらがはっきり浮くぐらい脂肪がそぎ落とされた体は、かなり入念に作り込まれている印象。本番時には、しっかり6つに割れた見事な腹筋も見られる。 相当な節制とトレーニングが無ければ維持できない程の美しい体。察するに、炭水化物や糖質を抜いて日々磨いているように思われる。その影響からか肌は若干荒れており、これが過酷な減量の影響を物語る。 本番フィニッシュ時の男優の仕事もしっかりしている点も素晴らしい。2-3発長めのビームを腹筋に向けて放つ点が評価を後押しした。 特定のパートのみであるが、全く問題無しの評価5。

見放題ライトにあったので全視聴。 まずガリ好きなら一見の価値あり。 作品の存在は知っていたが、パッケージ写真が悪く内容は見ていなかったもの。 正常位の時に浮き上がる割れた腹筋やあばら、お尻の痩け具合やももの筋ばりは女優の極限に近いかもしれない。 拒食系のような気もするが、意外にも豊富な腹筋量からは必死な減量によるボディメイクにも見える。どのように作ったカラダかは推測不能。いずれにせよ、パッケージやサンプルよりもはるかに内容が素晴らしい。 特筆すべきは、ピストン時のグチョ音とバック時のマン屁の連発。これは視聴しないとわからない。個人的な嗜好だが、聴覚的なプレミアが一層評価を高めた。 お顔はおそらく改造が施されているものの美人である。できれば、キンキンの偽乳にして髪型もアレンジで今後変化を期待したい！ 個人的には現時点でも文句なしの評価5。

誰もが知る偽乳クイーンと読んでいるのは私だけだが、この表現に賛同頂ける方は多いと思う。購入して全部視聴のレビュー。 この手の作品のストーリー性には個人的に興味がないので、姿麗子ファンとしてコメント。 いくつか単品作品を観たが、当作品が最もカラダのコンディションが良い。 割れが深い腹筋のラインが美しい。個人的にはもっと脂肪を削ぎ落とした方がキレイに思える。仰向けになってもソフトボールのように盛り上がった偽乳、横乳に浮かび上がるリップリングは古き良き造形美。近頃のヒアルロン酸注入に嫌悪感を覚える身としては、永久保存レベルと言える。しかし、精度の点ではもう少しキレイな形が好みだが。 内容としては、41:38辺りのフィニッシュの男優の仕事が素晴らしい。これ以降のシーンは照明が強くて見づらい煩わしさとの戦いになっていく。 こういった古き良き偽乳を支持したい気持ち、しっかりとボディメイクも怠らない女優魂、男優の仕事に敬意を払い、評価4としたい。

AKIの方が気になって購入、全視聴。 AKIパートのみコメントします。 お顔は某女子アナの加藤◯子似で美人。 体型はまあまあスレンダー。上半身は背骨や肩甲骨が若干浮くぐらい脂肪がないが、尻まわりや太ももはまずまず。 筋肉があまりついていないスレンダータイプで、かつ偽乳。偽乳の精度もまずまず。 作品のコンセプト上仕方ないのかもしれないが、美しいスタイルをしっかり見られるアングルがなく、フィニッシュの男優の放出具合もかなり情け無い点が評価を下げる。 以上を考慮し評価3としたい。但し、優パートは対象とせず。

いわゆるパッケージ詐欺の典型だろうか。 まず、パッケージほど脚は細くない。 脱ぐと、カラダもごく普通であり、サンプルのようなキレが一切ない。 骨格は細いタイプだろうが、上の皮下脂肪がじゃまでラインを台無しにしている。さらに、絡みのシーンはスカートをたくし上げており、ウエストがよくわからない陳腐さ。 細い脚、絞ったカラダを期待する人にとっては裏切られる内容。さらにそう思わせぶりなパッケージはもはや悪質と言わざるを得ない。 評価1。

AVはエンターテイメントの要素が重要と考える立場としては、素晴らしい作品。 コンセプトが面白く、ワントーンの流れにありながら飽きずに全編視聴できた。 この手の作品に細かい突っ込みは無用かと思う。 モデルの弱さは数と演技、脚本で補い、尺もちょうどいい。 中出し疑似ザーメンも、演出と考えれば気にならないし、むしろ作品をよく盛り上げている。 まさにAVと言える作品であるが、欲を言えばもう少しだけ女優の質を上げて欲しい。 それでも楽しませていただいた点を考慮し、評価4としたい。

高嶋ゆいか時代からの変遷を見れば明らかだが、かなり細くキレイになってきた。 もともと細いタイプだが、今作はおそらく過去最高に絞っているのではないだろうか。頰もやや痩けて、身体も無駄肉がいっさい無く削ぎ落とされた感じ。 かなり無理な減量の印象も受けるが、そのストイックさと、全くボリュームが落ちず、相対的にむしろ素晴らしくなっていくバストは高評価。顔も相変わらずかなり美人である。 痩せるとすぐにメンヘラや拒食等の揶揄が飛び交うが、女優魂であると信じたい上に、細好きとしてはシェイプされた身体はこの上ない。 女優さん個人的には、今作コンディションが極限の気もするが、さらに進化を期待したくもなる。 他の方が仰るとおり、照明が暗すぎて女優さんの美しい身体をはっきり見られない点が評価を下げる。作品コンセプトとしてはダークな感じで良いのかもしれないが、それではビジュアル推しのモデル起用の意味がない。 女優さんの渾身のボディメイクと類い稀なルックスに評価5としたいものの1ランクダウンの評価4。

愛沢有紗は最も好きな女優の1人。 鍛えて6パックに絞り上げた腹筋もいいが、この女優の場合は縦の筋とウエストラインに沿った線が美しい。 背中からあばらにかけては力んだ時に骨もほどよく浮き、皮下脂肪の少なさがよくわかる。 脚もかなり細く長くスタイルの素質も素晴らしい。おそらく食事制限、トレーニングの両方でかなり絞っている印象。 胸はおそらく天然で、ダイエットで絞る女性にありがちなやや下垂気味だが、許容範囲。 カラダを磨き上げるプロ意識に評価5としたい。

巨乳好きではないが、パッケージのルックスと胸の美しさから購入。 ルックス、カラダともにパッケージを裏切らないし、素晴らしい内容。 ただし、カラダ全体の美しさは冒頭のシャワーの部分のみで、本番時はオール着衣。残念ながら、キレイな全裸を見せながらの本番は皆無。 さらに、キモオタな感じのオッサンとの微妙な絡みのみで、これも興味がない者にとっては大幅にマイナス。 万人受けするであろうモデルを使い、超マニアックな内容という組み合わせが、自分にとっては理解できなかった。普段自分は万能女優をなるべく避ける方であるが、パッケージの美しさから敢えて購入を決めたが、内容が恐ろしく好みではない感じだった。ほぼ2度と見ないと思われる。 モデルは評価4、それだけに内容のミスマッチへの印象が悪く、評価1としたい。