まいさたさんのレビュー

最初の私服のシーンから思っていましたし、男優さんからも言われていましたが、冬愛ことねさん、見た目がなかなか若く見えちゃいますね。 私服の時も女子高生って言われて信じてしまうレベルですが、いざスク水に着替えてみるとやっぱり女子高生かなんならそれ以下か……みたいな感じです。 内容は他の神スク水のシーンと変わりませんが、上体を反らせたり、カラダをひねったりすると、冬愛ことねさんの控えめな胸が強調されてなかなかエロかったです。 そのシーンだけ何度も繰り返して見ちゃいました。

リクルートスーツが好きな自分にとっては満足できました。 4人とも、ブラとブラウスを途中まで脱がせた状態でのプレイがあり、これがなかなか良かったです。 完全着衣もいいですが、こういう脱がせかけの状態もエロくていいですね。 下着もOLでも就活生でも通用する感じのもので、雰囲気も出ていて良かったです。 ちょっとだけカメラワークが悪いところがあり、そこが難点ではありましたが、全体的には満足できました。

まず女優さんがすごく良かったです。 かわいらしく童顔でロリっぽさもありますが、単に体型が子どもっぽいと言う訳ではなく、どこか大人と子どもの間という雰囲気があります。 全体の流れとしても、いきなり最初から乳首でイかせたりと言うことはなく、少しずつ乳首で感じていくような流れになっていて良かったです。 その分もあり、初めて乳首でイッたときの表情や背中の反りがとてもエロかったです。 もちろん挿入のシーンも後半から出てきますが、そのときも乳首を絶えず弄くりまわされていて、乳首イキに特化した最高の作品だと思いました。

制服もメチャクチャ似合う赤名いとさんです。眼鏡もすごく似合っていて、優等生な感じがします。 最初は清楚系という感じですが、ブラをずらすと既に大きくなった乳首が見え、その後のシーンでも積極的に動くシーンもあり、敏感で積極的に快感を求めに行くような感じが窺えます。 このギャップもまたエロいですね。 赤名いとさんと言えば、絶叫して脚を痙攣させながら激しくイクところが見どころですが、本作でもそれは顕在で、 おもちゃで責めるシーンでは、イキそうになるとおもちゃを外されるという焦らしもあり、「なんでやめるの？　やめないでぇ」とか言っちゃうところ、すごく可愛いしエロいです。 前半は制服ですが、後半は黒の下着にストッキングと一気に大人っぽい感じに。 どこか幼さの残る表情から優等生の裏の顔という感じもしますし、急に大人の女性になったという感じもして、色々と妄想が捗ります。 全編渡って最高でした。

可愛くてスレンダーな赤名いとさんですが、このカラダで絶叫を上げたり痙攣させてイッたりと、イキっぷりが凄まじいです。 人工知能研究者という設定の通り、最初は理系のちょっと大人しそうな感じという印象を受けますが、それでここまで激しいものを見せてくれて、そのギャップもかなり良かったです。

最初のテニスウェア、そしてその後の着替えのシーンからもう良かったです。 双葉くるみさんの顔や体型、髪型に眼鏡など、全てがイメージ通りで素晴らしかったです。 着替えの最中に小さめな胸に乳首を見せてくれるので、この時点でかなり引き込まれました。 男に触られて乳首を大きく膨らませて、弄られたり舐めたりされる度に返してくれる反応がエロいです。 大げさ気味だと思う人もいるかもしれませんが、それだけ敏感なんだと思わせてくれるような、素朴で純粋そうなイメージもあります。 シーンが進むにつれて乳首の開発が進んでいき、後半ではこんな純粋そうな娘が自分で乳首を弄るシーンもあり、それがまたギャップがあってすごくエロいです。 最初から乳首が敏感とは言っていますが、調教の過程で乳首の開発が徐々に進んでいく感じが出ていて良かったです。 完全に調教された最後のシーンでは、今まであまり出ていなかった吸引具やローターが出てきますが、こういうのを自分で自分の乳首に当てていて、かなりエロかったです。 パンティ1枚という格好もまたエロさをそそります。 その後の挿入のシーンでも、乳首を弄りながら突かれていたりして、もうこのシーンだけで何度でも抜ける気がします。 おもちゃを使った激しい調教シーンなどはないですが、乳首調教モノとして十分に楽しめました。

舞園かりんさんの鉄フック責め、この時点でなにも考えず購入しました。 鉄フックよりかは、アナルがメインかなと思います。 前半はJK制服、スレンダーなカラダによく似合っています。 両手を吊され、アナルには鉄フックが刺さったまま、電マでイカされるシーンが見応えがあります。 その後もアナルにディルドやアナルビーズなど、色々なおもちゃを挿入してみたりしながら、最後はアナルに挿入し、そのままアナルの中に射精します。 前半のシーンは最後まで制服を着たままなのが個人的には良かったです。 後半はブラだけを身につけた状態で、2穴に鉄フック。しかも鼻フックまでされていきます。 スレンダーなカラダに、白の下着はよく似合います。 この状態での鉄フック責めはかなりエロい。 その後は全裸になるんですが、これ以降鉄フックシーンが無いのがちょっと残念。 ですが、ブラだけの方が逆にエロいのかも？　とも思いました。 以降のシーンで個人的に良かったのは、鞭を打たれるシーン。 そんなに思いっきり打っている感じではないですが、スレンダーな少女、しかもさっきまで制服を着ていた少女が鞭で打たれ、その度に皮膚が赤くなっていくの、なかなか見応えがありました。

シリーズ全作見ています。 他の方のレビューを見てから購入したので、評価が低くて心配でした。 例えば6ではオイルマッサージやオモチャによる愛撫から始まり、わりとじっくりゆっくりと責めていった記憶があります。 ですが今作では、流れ自体は同じなのですが、割と展開が急な印象があります。 1人目の娘では、乳首を触った後はいきなりおもちゃを挿入してしまいますし、前作ではフェラだったところがイラマチオに変わっていたりします。 挿入後の激しさ自体はあまり変わらないような気もしますが、ここまでの流れで乱暴な感じは受けました。 個人的には6が素晴らしかったので、7でこうなってしまったのは残念と思うところもある半面、挿入後のシーンなどは相変わらず見応えはあり、満足はできました。 ただ、今までのシリーズと比べて残念に思う人がいるのも分かるので、特に今までのシリーズを見ていた人からすると好みが分かれるとは思います。

今回は3人目の娘が良かったです。 後半からはスカートだけの状態で縛られますが、この縄に縛れるスレンダーな体型がいいですね。 しかも、縄で開脚させられた状態のまま電マで責められますが、少し激しく動かしたり、奥にいれたりする度に、ビクッとカラダを震わせて感じているのがエロくて良かったです。

1人目の娘が良かったです。 序盤は制服の上から縄で縛られ、しかもギャグボールまでしたまま責められます。 139cmのミニマムな体型での緊縛や、幼い感じの残る顔でのギャグボールは、かなりエロいです。本当に悪いことをしている気分になります。 しかもその姿のまま挿入までいき、ギャグボールから垂れる唾液が制服のリボンを濡らしているの、かなり良かったです。 後半はギャグボールは取れますが、激しく喘ぐような感じじゃないのが逆にリアルっぽかったです。 2人目は、縄で縛られた巨乳が目立つ感じ。胸を弄られ感じているのがいいですね。 3人目は貧乳スレンダーな感じで、これも良かったです。

シリーズの13作品目です。 内容は今までとあまり変わらないです。 個人的に良かったのは2人目の娘です。 最初は表情に怯えたような感じが残っているんですが、蝋燭やオモチャで責められ始めたあたりから絶叫にも近い喘ぎ声に変化していったのが良かったですね。

拘束野外レ○プシリーズの2作品目です。 前作が素晴らしかったのでこちらも購入しました。シーン構成は前作と殆ど同じです。 前作同様、水をかけられるシーンがあるのが良かったです。 ワンピースから透ける下着も良いですし、濡れた髪やカラダのまま、イラマや2穴挿入されるのは見応えがあります。 服や下着を切ったりして完全に脱がすのではなく、中途半端な状態で脱がしたままなのが妙なリアル感を出しています。 喘ぐというよりかは泣き叫んだ感じなのも良かったです。 後半からは全裸の上から縄で縛られ、服で隠れていたカラダを堪能することができます。 吊られている状態で、前半とはまた違ったスタイルの良さが楽しめます。 最後のシーンは完堕ち後で、今までとは違い泣き叫ぶような感じではなく、明らかに喘いでいるような感じに変化します。これはこれでかなりエロいです。 3シーンに渡り色々な変化を楽しめる作品なので、前作同様に個人的にはとても好きなシリーズです。 3作目が出ような感じはないですが、ぜひ似たような感じの作品を作ってほしいと思っています。

全編にわたり素晴らしかったです。 全体的にすごい感じてるという様子ではなく、おとなしめな感じなのが、逆にレ●プっぽさが出ていて良かったです。 前半は着衣のまま男達に触られたりオモチャで責められたりといった感じから始まります。 途中から服を切られて全裸になりますが、少女のようにかわいらしい顔に、細身のカラダ、でも存在感のある胸。 そんな素晴らしいスタイルの娘を、手足を（軽くではありますが）拘束した状態で凌●していて最高でした。 バックで揺れる胸はなかなかエロかったです。上下の2穴を同時に挿入するのも見応えがあります。 後半は檻に入ってのオナニーから始まりますがこれがまたまたエロい。 ちょっと幼い感じがあるのがすごく良かったです。 以降は、そんな素晴らしい肉体を縄で縛ってのプレイ。胸の部分だけですが、この緊縛でのイラマチオは見応えがありました。

イキっぷりがとても良いです。 ビクビクとカラダを震わせ、エビ反りからの潮吹きなんかは最高です。 それだけではなく、激しく突かれている時の喘ぎ声や表情も素晴らしい。 かなりエロいです。

小柄なアスリート体型に加え、ひよっ子っぽい表情にポニーテールまで揃って。ビジュアルはとにかく完璧です。 スケート衣装も似合いますが、一番最初のスパッツ姿すらエロいです。 それでいて、タイトルにもあるとおりビン勃ちの乳首がギャップ感あって良かったです。 プレイの最中も、あんまり激しく喘いだりとかはしませんが、それが逆にリアルな感じがします。 内容としては調教という感じはあまりせず、衣装も色々ありはするのですがプレイ内容は割と単調だったのが残念でした。 だだ、乳首が目立つようなバックのシーンが多くあったり、短いですが自分から腰を振る騎乗位のシーンがあったり、満足できるポイントは多かったです。

中途半端な拘束ではなく、完全拘束なのが良いです。 序盤からプックリと勃った乳首も素晴らしいですね。 一番最後のシーンでは、この乳首にクリップと金具を付けた状態で激しくピストンされるシーンもあり、結構満足できました。 欲を言えばもっと執拗に乳首を責めてくれると個人的にはさらに満足できたかと思います。

星あめりさんがエロすぎます。 パッケージにもなっているシーンですが、薄暗い教室の中、小声の関西弁と吐息がかなりエロかったです。 乳首を強く押し込んだ瞬間に強くなる吐息や、木製洗濯バサミをあえて乳輪に付けて浮き出た乳首を弾いていたりなど、シーン全編に渡って最高でした。 15分くらいしかこのシーンがないのが惜しいくらいです。 他の女優さんももちろんよかったのですが、激しく喘ぐシーンが多かったり、こちらに見せつけることをメイン（アクリル板に乳首を擦りつけるなど）にしている感じがしたのですが、星あめりさんのシーンにはそういうのがなく、本当にオナニーしているところを見ている（見せつけられている）感じがして良かったです。

このスレンダーなカラダでの緊縛、かなりイイです。 しかも、控えめな胸を強調するかのような後ろ手縛りのシーンが長くて、なかなか見応えがありました。 その他にも、パッケージのようにスレンダーな体型が目立つようなシーンや、縄の痕をカラダに付けたまま四つん這いで散歩するようなシーンもあり、大満足でした。

3人とも良かったですが、特に1人目が好みでした。 ちょっとロリ感のある感じでかわいいです。 責められているところもいいですが、終盤のの髪型をポニテに変えてからがかなり良かったです。 髪型が似合っているのもありますが、その姿での騎乗位がかなりエロくて良かったです。

3人とも良かったですが、個人的には2人目の娘がお気に入りでした。 スレンダーな感じですが、どこか抱き心地の良さそうな感じもする娘です。 ギャグボールを咥えたままM字開脚で責められたり、バックで突かれたりするのなかなかエロくて良かったです。 1人目もバイブで責められイクところとか結構エロかったですし、3人目もショートカットな感じがリアルJK感あって、どの娘もかなり良かったです。