いこ325さんのレビュー

ショタ少年が、年上お姉さんに貪られていくうちに、自身も女体を貪っていく様子に興奮します。 女の子が理性をなくしてパコパコされていくエッチは、絵が上手いこともあり大変役に立ちました。

メインヒロインはほぼ実母で、男はショタの少年です。 母とセックスする禁忌と熟れた肉付きの良い体の表現がエロかったです。ストーリーも暗いものでなく、わりとバカっぽく、気楽に楽しめました。

ヒロインがお姉さんだからなのか、母モノの本に比べてバランスの良い体つきに書きわけられているのが好ポイントです。 お姉さんはスリムで程よい巨乳なので、絵のバランスがレベル高く、ショタもほんとに少年くらいなのでオネショタのコンセプトにバッチ沿っていました。

おねショタもので、ナース属性があるのもポイント高いですが、キャラクターの年齢層を意識した体の書き分けがしっかりできており、みんな巨乳や巨大に描くのでなく、同級生・お姉さん・熟女とキャラに応じた差別化ができていたのが好ポイントでした。

絵は少し特徴的な釣り目ですが、教師が少女たちにもてあそばれるシュチュエーションはやはりエロいです。 三年間の学校生活を切り取って話が描かれているのも少女たちの成長が感じられてグッドでした。最後は卒業して旅立っていきましたが、最後までエロさを見せてくれましたね。

ビッチヒロインはストーリーごとに固定されているので、エッチシーンはわかりやすいです。ビッチモノのためヒロインの最低さがよりエロさを際立たせています。

ビッチ属性ヒロインのエロさは普遍的ですが、キャラが余りに多すぎます。名前ありは少ないが、一コマに何人もいるのでよくわからない。ムキムキメイドやフタナリは個人的に趣味が合いませんでした。

細かい設定などなく、エロの為のストーリーとシチュエーションがすごく良いです。絵も上手でエロく大変興奮しました。

巨乳美少女とダイナミックな構図がとてもエロいです。女の子の体を触っているシーンも触れてる部分が変形しているのが、すごくエロかったです。

ハーレムモノでヒロイン全員が可愛いですが、くららの毒舌が冴えわたり、可愛くて面白いです。素直になれないツンデレ要素と豊富な語彙が毒舌ヒロインとして最高です。

作中ではすでに終わった出来事として片目隠し系ヤンデレヒロインと生意気後輩ヒロインにフラグを立てているので、主人公がヒロインに奪われ合う展開です。お約束として修羅場でも深刻な内容ではないので、ダブルendで終了なので軽めの話が好きな方にはオススメです。

ヒロインは雪女のお姉さんでHINA先生のイラストでエロティックに描かれているのが強いです。クールに見えて主人公にベタぼれな王道展開が可愛いです。地味に幕間の一般従業員たちのモノローグも面白いです。

ヒロインのメイドさんが主人公の幼馴染で普段から主人公に対してのみ毒を吐きまくるというお約束の設定が好きです。メイドのご奉仕を利用して毒を吐かれながらも素直でないご奉仕に萌えます。

戦闘力チートだけど家事ダメな主人公と家庭的な悪魔のマウント合戦と甘々奉仕が良いですね。タマさんのギャップが素敵です。

年上メイドを堕とそうと奮闘する坊ちゃまの純愛エロ攻撃が読んでいて新鮮でした。メイドさんの絵もエロくて想像がはかどります。

高校生でありながらショタ属性を持つ主人公と三人のお姉ちゃん属性の生徒会長ヒロインのハーレムモノです。 イラストと属性が好みなら楽しめます。

今回のメイドさんは家付きの妖精さんです。初対面の主人公と妖精メイドの心が近づいていく描写がラブエロを加速させています。

作者お得意のメイド要素と妖怪のコラボですが、吸血鬼の特徴が薄いザコ吸血鬼やグラマーな座敷童などキャラ描写は妖怪である必要はないように思えました。

前作と同様3人のヒロインによるハーレムモノですが、メイド属性が付加されています。個人的な趣味ですが、ゆららの毒舌の冴えが面白いし可愛くて大好きです。

ヒロインのメイドさんがダメダメだけど強かで主人公ラブという可愛いキャラになっています。幼いころから主人公を性的に躾てきたという事実に興奮します。