いこ325さんのレビュー

人妻ヒロインとチャイナドレスでエッチするのが中心です。CGや声優さんも良いのですが、チャイナドレスを採用してるのは強いですね。あまり見たことないので余計に貴重でエロく見えました。

前作のメインヒロインと結婚して妊娠させた状態から始まります。元々従業員二人と関係を持っていましたが、百貨店でよりハッチャケます。深刻な描写はされていませんが、ガチな寝盗りです。前作とは話しの雰囲気がぜんぜん違うので、ヒロインが多くても微妙でした。新規ヒロインは前作ヒロインに比べて質も低いですしね。

バレー、テニス、フィギュアスケート、水泳などの多種多様なアスリートヒロインで固めているのが魅力ですね。出演している声優さんも現在ではあまり耳にする機会のない方たちが出演しているので、声優的なポイントも高いです。

今作のヒロインは、全員女子アナです。アナウンサーというのは、なんとなく上位のジョブな気がします。メイドやナースと同様の魅力を感じます。 エッチはフェラが多いですが、他も充実しています。個人的には絵柄だけでなく声優さんも良かったです。サトウユキさんの出演作はあまりプレイしたことがないので、その点でも有意義でした。

巨乳チアリーダーヒロインのエッチシーンは、とっても役に立ちました。しかし、ゲームシステムが面倒すぎてヌキゲーとしてはやや問題を感じます。エッチシーンを完全に見るためには、ヒロインとのミニゲームに勝たなければならないのです。確実に勝てる使用ではなくランダム性も強いので、お手軽に目当てのエッチシーンを見ることはできません。まだイベントシーンを解禁するシステムもありませんし、この問題点さえなければもっと良い評価ができました。

金城航先生のデザインなので、ヒロイン全員が迫力ある巨乳ヒロインです。マーチングバンドのコスチュームだけでなく、姉ヒロイン、先生ヒロインも完備している学園ものの設定も生かしている優秀なヌキゲーであります。ゲームシステムも選択肢を選ぶだけのオーソドックスなモノなので、エッチに特化したコンセプトに忠実でストレスなく楽しめました。

タイトル通りメインヒロイン達は、高身長で大柄な設定です。CGではスタイルが良いにしか描かれてないので、特殊なものではありません。 エッチシーンは充実しており、作風に合ってハーレムエッチも完備。声優さんも一色ヒカルさんをはじめ実力確かな面々。抜きゲーとしてかなり豪華なつくりです。

アスリートヒロインにパワーアップのために精液を提供する設定です。ヒロインが主人公にねだってイチモツをおしゃぶりするシーンが多く興奮しました。ごっくんにのタイトル通りフェラチオが多いですが、きちんと挿入エッチにもつながりますので問題なく楽しめました。

外では優秀だか、自宅では色々問題の多い姉とエッチしまくります。教師、ナース、学生会長と個性が別れた姉ヒロインと充実した個別エッチにハーレムエッチもあり抜きゲーとしては優秀です。 声優さんも好きな方が出演しているのも好ポイントでした。

サブヒロインの先生を含めてヒロイン全員が巨乳です。特に妹が巨乳で搾乳からエッチに発展する様子は興奮します。 組み合わせ別や全員のハーレムエッチやコスプレエッチもあり、声優さんも上手なので欠点が見当たらない良作です。

女子高生の妹、セクハラされてるナース、少年を誘う人妻といった多種多様なエロが楽しめます。類似してる話がないのでどれも新鮮に読めます。

女子高生と部活公認でエロい事ができる夢のストーリーです。部活少女という特性を生かしたシュチュエーションやコスチュームが魅力です。

ビッチな熟女というヒロイン設定と女性の身体を肉厚に描いた作画の相性が抜群でエロいです。淫乱なヒロインでも明るい話やハーレムモノで暗い話がないのも評価できます。

周囲から隔絶された閉鎖的な環境の村に残る異常なエロい風習のお話。一般的な常識を持ったヒロインが犯●れ染められていくのがエロいです。

肉厚なお姉さんがオトコを貪るのがエロすぎです。女の子が太めに描かれていますが、肥満ではなく肉厚な女の子に特化した作画です。

主人公の存在は無く、最初からヒロインはマゾビッチであり、各ヒロインが集団にハメまくられるエッチシーンを見ていきます。乱交系と絵柄が好みならアリです。

どこかで見たことあるようなパロディネタが豊富に使われていて、大変笑わせてもらいました。 現在の作品に比べて絵柄は少し古く感じますが、キャラの魅力が輝いているので、劣っているとは感じませんでした。

・願いを叶えるために、契約して魔女になる ・魔女になると、人によって異なる代償を払う ・人の感情の起伏をきっかけに、心の欠片を集める どのシナリオも設定が生かされていたと思います。 「綾地寧々」シナリオは特に充実しています。 一応エンディングが２回あるので、彼女がメインヒロインだと考えられます。 彼女の契約による、（不本意にも）過去に戻ってしまってももう一度主人公とやり直そうとする２本目の√があります。 それは綾地寧々視点で始まるのですが、このシナリオのおかげで他のヒロインとは完全に扱いのレベルが別れています。 このシナリオをよく楽しむためには、共通シナリオの序盤からしっかり覚えていると良いので、たまたま私は綾地寧々を最初に攻略して良かったと思っています。 ただ、印象が強すぎるので、あるヒロインが気になって他のヒロインが攻略できないという経験がある人は、綾地寧々を最後に攻略した方が良いです。

ゆずソフトらしく、カワイイ女の子達とイチャラブします。女子生徒なので、主人公はやはり教師としての立場から躊躇いますが、葛藤を乗り越えていくのが重すぎず、ヒロインの可愛さをより感じられるスパイスとなっています。 シリアスな感じはないので、ホッコリ気分で楽しめました。

吸血鬼が題材になっていますが、今作はダークな感じではありません。むしろ巻き込まれて力を手に入れた主人公が活躍するラノベに近い印象です。主人公は事故で吸血鬼になってしまいますが悲観的にならずに前向きに生きていき、誤解で恐れられてもふてくされず、相手と分かり合おうとする気持ちのいいタイプです。読んでいてヒロインが主人公に好意を持つのが納得できるシナリオなので、ストレスがありません。 また、明るく笑えるシーンやいちゃラブシーンだけでなくわりと緊迫感のあるシーンもあるので、読んでいて飽きません。 作品としてとても良い出来だと思います。 また、ヒロインはみんな可愛いですが、個人的には美羽がイチ押しです。可愛く、エロく、クール（笑い）であり、嫉妬深いと最強であります。