エレファントマシマシさんのレビュー

ヤラセではないドキュメンタリーさながらの卑猥さがある。 同じことをしてる自分にとって、ドストライクな作品だ。 駄作の多いこのジャンルにしては、目隠しや携帯といったリアルな小道具も光っている。 商コメにもあるが、常人には理解されない変態夫婦と揶揄されるが、レスやマンネリに悩んでいる夫婦は少なくない。 自分たちもそうだったが、同士のコミュニティは結束が強く紳士淑女が多いのもまた事実。 目の前で、妻が他人棒でヨガる姿は得体の知れない興奮に包まれる。 妻にしても、見られる羞恥と興奮、背徳の嵐で見たことのないアクメ顔を晒し、派手なスプラッシュまで披露している。 この作品の優秀なところは3Pを巧みに取り入れているところだ。 作中のように、さすがに2人相手は恥ずかしいからと目隠しされ、頭と尻を鷲掴みにされ、串刺しにされた妻を垣間見た時は、電流が走り、チンポが張り裂けそうだった。。 たまらず参加し、口マンコと生マンコそれぞれに中出しまでしても治まらなかったほどだ。 NTRという禁断の味を知ってしまったら辞められない麻薬と一緒なのだ。。

ストーリーとしてもエロスとしても名作の部類に入るのではないだろうか？ リアルな人間像が、より作品に信憑性を与え、没入感が得られるのは作者の力量だろう。 サラリーマン時代に、10も歳上のバツイチ女上司のオナペットをさせられていた。 どことなく、この秋子と被るルックスに幸薄さも感じていた。 手を絡めながら、騎乗位でクンニさせるのが好きだった彼女は、会社では想像もできないアへ顔晒し、マンコを擦り付けてきた。 会社では気丈に振る舞う反面、男の支配欲下に置かれる行為を嬉々として受け入れる。 部下であり、歳下でもあるオレに跪き、頭を鷲掴みにされる仁王立ちフェラの屈伏感に興奮と快感が入り交じり、涙目、ヨダレまみれになりながら健気に咥えていた。 まんぐり返しでバイブを突っ込まれ、抜く度に潮を撒き散らす動画は、今でもオレの秘蔵映像として保管している。 後輩部下と付き合ってることは知っている。 「西田さんとはうまくいってるの？」 そう言いながら、モーニングフェラする彼女の頭を撫でながら口内発射した。 この作品はハッピーエンドだが、オレたちの結婚式にも出席し、自分が会社を辞めるまで関係は続いた最後の日… 「今日は…中、中に出していいからね。。」 今までずっと生挿入だったが、フィニッシュは顔射か口内発射の2択だった。 最初で最後の中出しは、翌昼まで何度も続き、密穴からコプコプと溢れ出る白濁液そのままに踵を返した。

かなちゃんのやるせない困り顔から…観念、羞恥、快楽と移り行く女の感情が見て取れる、没入感に引きこまれる作品だ。 この旦那は、当時の自分だ。。 付き合う前だが、彼女持ちのイケメンヤリチン先輩に告白してしまった当時の妻は、そのまま二股をかけられ、都合のいい肉便器として扱われていた。 会社の酒の席で武勇伝を語り、自慢気に見せられた動画には… 作中のようにベッドに拘束され、マンコにバイブを当てられ、潮を撒き散らす女の痴態。 顔にはタオルがかけられ、悲鳴のような喘ぎ声を上げている。 アナルとマンコが丸見えの四つん這いフェラ尻動画には、頭をガコガコと乱暴に鷲掴みにされ、顔射する様子が映し出されている。 当時はそれが誰かは分からなかったが、後に2人して先輩のアパートに向かう姿を目撃して確信した。。 その先輩は、無類のオモチャ好きであり、彼女にはできないが、セフレは受け入れるからハマってんだよ(笑) とのたまわっていた。 かなちゃんと当時の妻がシンクロし、チンポが滾ってしょうがない。

当時、酒に弱くふにゃふにゃの同期ちなつ(27)をお持ち帰りしたことがあります。 まさに、このシチュエーション！ 脱力した無抵抗女にどこまでヤレルか試したことがあります。 ブラジャー&パンツまでは普通に脱がせることができました。 オッパイ&マンコ丸出しです。 乳首を軽く吸い上げピン立ちにさせ、さするように優しく手マンすれば濡れてきます。 寝息が甘い吐息に変わり、半開きの口に半立ちのチンポを突っ込み軽くストローク。 だんだんと意思を持ち始めたフェラチオにビンビンです。 軽めのクンニからサイレント生挿入を試みる。 とにかくゆっくりと…眉間にシワを寄せながらも起きることはない。 作中のようにガン突きすることはなく、ニュルニュルとミリ単位で動かしていく。 「あ～、やっぱ、ちなっちゃんはかわいいし、生は気持ちいいなぁ。。」 彼氏と婚約中だったので、中出しはご法度だ。。 15分ほど嗜み、何事もなかったようにパンツを穿かせ、バレずに済んだ。

知り合いの社長の別荘で、仲良しアラフォー人妻2人組を連れ、似たようなことしてる変態紳士です。 これは神作品と言ってもいい。 星5つでは到底足りない。 徹底的な男尊女卑を活動目的に掲げるSMサークルとあるが、まさにこれが調教の本質なのだ。 最初こそ、恥ずかしいとのたまう彼女たちの為に、イタズラで始めたマスクプレイ…これがハマった。。 視覚を奪われた女たちは、作中のようにすこぶる従順になる。 後ろ手に縛り正座させ、交互に口マンコを堪能する。 みるみる乳首はいきり立ち、密穴からは糸を引く。 洗濯バサミで乳首を挟み、穴という穴にバイブやディルド、他人棒を容赦なくブチ込まれ、ヨダレと愛液を撒き散らす姿に、妻であり母の資格はない。 小柄なサナと大柄なチカコでは扱い方も変わってくる。 チカのマンコとアナルに、2穴挿入されていることをサナは知らない。 チカのアナルに挿れていたチンポをウェットティッシュで軽く拭い、今度はサナを串刺しにする。 どの穴に出してもいいが、中出しは社長専用になっている為、サナは精飲、チカはアナルにザーメンを注入している。 慌ただしい日帰り旅行だが、彼女たちを送り届けた車中で、最後の口内発射をさせてもらいお開きとなる。 この作品はオレ的ドキュメンタリーでもある。

これだけ清楚で華奢な体つきだとファンタジーに見えてしまうものだが、彼女からはそれを感じない。 嗜虐心くすぐる濡れ瞳でシャブる姿からは、背徳感を背景にした人妻特有の生々しさすら感じさせる。 ここまで若くもノリノリでもないが、その童顔とサイズ感から、41歳には見えないママ友・サナとシンクロした。 彼女もまた、ドM調教されることに満更でもない。 押しにもお酒にも弱い彼女は、宅飲みでふにゃふにゃの甘えん坊になり、容易く股を開いてくれた。 その場にいたパパ友とは、酔った勢いて3Pまでしてしまった共犯者だ。 作中のように、だらしないアへ顔晒し、2本の他人棒を頬張る彼女に興奮治まらず、頭を鷲掴みにし、口マンコの取り合いになったほどだ。 ジャンケンで負け、順番に生挿入したが、にゅるりと吸い込まれた密穴からは、とめどなく愛液が溢れ出し、ものの数分で、たまらず追い顔射してしまった。。 その時、個撮したザーメンまみれの赤ら顔は待受画面にしているほど気に入っている。 以来、彼女への調教は今も続いている。

背景が命のNTRは、三者三様のキャラの住み分けが難しいが、久しぶりに被写体とストーリーがしっくり来た作品だ。 同じ経験をしてる自分にとって、神作品と言ってもいい。 三度の飯よりセックスが好きな社長でもあり同級生トオルのセフレ人妻を抱かせてもらったことがある。 それも、この作品と同じく彼の目の前でだ。 何度か飲みの席に同席していたのは、彼女の相手を物色していたらしい。 「おまえ、確かデカかったよな？」 尋ねられたのはそういうことか。。 ショートカットのアラフォー。 高学歴で同級生社長の専属秘書。 育ちが良くノリも良い地味な美人。 何が彼女をそうさせたのか？ 訝しながらも、宅飲みしながら気づいたら…ソファの上でパンツを下ろされ、シャブられていた。。 「頭を撫でてやってくれ。チカ…こっち向いて。いいわぁ、その顔…ゴクッ、、たまらんわぁ。。オレと、どっちが大きい？」 首をフリフリしながら、トオルが撮影している携帯を見つめる彼女の困り顔にチンポがドクドクと脈打った。 下半身のみ脱がされた彼女のフェラ尻を撮りたいと指示を受け、頭を鷲掴みにし、四つん這いでシャブらせた。 …初めて素人のフェラチオで口内発射してしまった。。 それでも治まらないイチモツを彼女に生挿入し、狂ったように腰を振り続け、彼女のヨガる姿を堪能していた。 アクメ玩具に調教された彼女を第2の妻と呼ぶヤツの性癖が分かった瞬間でもある。

ホテルで、職場で、秘密裏に行われる不倫劇場。 淫靡な交わりを淡々と描写するドラマ仕立ての演出。 巧みな近景と中景がインサートされ、生々しい臨場感が味わえる。 若かりし頃の妻とつばきちゃんの雰囲気や不倫背景がモロ被りで没入感が凄まじい。 「オレには最高の愛人がいる」 酒の席で豪語するイケオジ上司。 2人して直帰で戻らない。 出張もいつも一緒。 残業もそうだった。 「彼氏とは違うけど…」 言葉を濁していた付き合う前の妻。 2人の関係に気づいたのはだいぶ後だが、作中のように、会議室で、給湯室で、資料室で… 赤ら顔で出てきたり、チャックが開いていたり、口紅がズレていたり、思い返せば脇が甘い。 決定打は、出張先ホテルの明け方に…上司のフロアから浴衣姿でそそくさと駆け抜けていく後ろ姿を目撃した時だ。 中出しされていたかは知る由もない。 不倫関係に溺れていた時の妻は、常に物欲しげな顔つきとフェロモンが下半身からにじみ出ていた。。

言い得て妙な作品ですよ。 目のつけどころがよろし。 40半ばで集った同窓会で全く同じことしてます(笑) レスやマンネリ当たり前。 酸いも甘いも経験済みの人妻として再会したあの子も、性生活の不満や下ネタに前のめり。 そりゃ、こうなりますって！ オレとトオルは、同窓会で再会したアヤとチカとそれぞれ秘密裏に付き合っている…世間で言うW不倫だ。 4人で飲みに行く仲にもなり、それぞれのカップルでホテルへ消えるのがルーティンになっている。 口裏合わせて、温泉旅行に行ったこともある。 あの頃、オカズにしていたアヤに中出しまでさせてもらい、タイムスリップして当時の自分に自慢したいぐらいだ。 やっぱり、アヤちゃんのマンコは最高だったと。。

なぜならヤレルからです。 なんなら言いなりドM気質ばかり。 そして実はエロいんです。 メガネをかけた地味っこは鉄板です。 地味なファッションも…着眼点よろし。 顔に似つかわしくない、こころちゃんのようなマシュマロおっぱいだったり、妙にソソルくびれだったり、キレイな女は減点方式になるが、このタイプは加点方式になる。 下手くそなフェラチオも、頭を鷲掴みにし、ストロークのリズムを覚えさせたアヤナは、どこに出しても恥ずかしくないフェラチオマスターの称号を授けた。 アナルプレイを受け入れ、優に300回以上はザーメンを注入され続けたチカ。 穴という穴にバイブを突っ込まれた痴態や放任プレイを個撮させてくれたこずえ。 みな、今となってはいい奥さんになっている。

分かるわぁ(笑) これ、すなわち優越感。 ツンデレが魅せるあられもない痴態。 だらしないアクメ顔。 このギャップは、得体の知れない興奮に包まれます。 この手のタイプは、男の身勝手な先入観でブレーキをかけていることを知ってしまった。 高学歴で仕事もできるリコ先輩がまさにこれ！ 実はただの奥手であり、男性経験に乏しいだけだった。 初めての潮吹きに真っ赤な顔で謝られた時は、嗜虐心くすぐる泣き顔を鷲掴みにし、ベロチューしまくった。 下手くそなフェラチオも、頭を鷲掴みにし、ストロークのリズムを叩き込んだ。 彼女さんに悪いと今さらのたまう彼女に生挿入し、背徳と快感に堪え忍ぶリコの上下の口を塞ぎまくった。 顔まで飛んだザーメンは自分でもビックリしたが、マーキングの証にもなった…翌朝、赤ら顔で伏し目がちに挨拶する彼女はおしとやかな女になっていた。

驚くと共に感動した。 セックスアピールバーン！の好戦的な女が踊る絵画は飽食気味だ。 ナチュラルなルックスに剛毛。 全穴塞がれ体液撒き散らす醜態。 嗜虐心くすぐる泣き顔。 複数の荒ぶる肉棒にもめげずに頬張る健気さや、翻弄されながらも受け入れ、あられもない痴態を披露する天然ドM気質は国宝級と言ってもいい。 この若さで何が彼女をそうさせたのだろうか？ クラスでは、いいお嫁さんになりそうな子にもランクインしていたことだろうに…

全然おかしくないですよ！ 酸いも甘いも知り尽くし、レスやマンネリに苛まされてる欲求不満の人妻は、尻穴すら差し出すことを厭わない。 作中の女優たちを見れば分かるように、アナルに挿入された女は、マンコのそれとはまた違った反応を見せるものだ。 アへ顔には変わらない。 どこか虚無感すら漂わせる苦悶の赤ら顔から漏れ聞こえる喘ぎ声は1トーン低く、違和感の中にあるかすかな快感を模索してるようでもある。 最初こそ、不安と痛みが先行していたパート人妻あゆみ(45)に、 「がんばれ、耐えろ、そのうち気持ちよくなるからな」 「…うん、がんばる。何か変な感じ。。」 100回以上もアナルにザーメンを注入した今、彼女の美アナルはいびつに捲れ上がり、いつまでもくぱぁしたまま、いつでも臨戦態勢で他人棒を咥え込むまでになった。 雄たけびを上げなから…

オイラの過去が抉られる作品ですよこれは。。 厳密に言えば、元カノです。 付き合い始めで、彼女をもっと知りたい欲求に駆られた刹那… 付き合う前の動画やラインのやり取りなので、見なかったことにしましたが、いつまで経ってもセックスの度に頭によぎります。。 見事に、この彼氏とシンクロしてしまった… 焦燥感と嫉妬心が蠢き、張り裂けそうなイチモツは触れただけでイッてしまった。 マッパで正座し、頭をいい子いい子されながら、黒光りするデカマラを涙目で頬張る彼女に目を疑った。 なんて、だらしないトロトロアへ顔なんだ！？ 頭を鷲掴みにされ、迎え口で顔射されているシーン。 生挿入のドアップ。 まんぐり返しで、マンコにバイブ、アナルにディルドを突っ込まれ、ヨガる姿に手が止まった…2人いる！？ AVの世界でしか見たことのないそれは、今の自分の彼女が、密穴の中まで個撮され、あられもない痴態を晒しているノーカットだ。 ユイちゃん、昨夜はスゴかったね(ハート)。 またみんなで宅飲みしようぜ！ 明らかにデカマラの持ち主とは違うアカウントだ。 いつしか跡形もなく消えていたが、今まで付き合った男の人は2人だけだから。 って、オイラが聞いてた元カレと動画の彼らはまるで一致しないんですけど？ 女の裏の顔には気を付けた方がいい。 恐らくこの作品には、そんなメッセージが含まれていることだろう。

実際は、こんなに若くてキレイな女ではありませんよ(笑) 先輩や同僚ぐらいの設定の方がしっくり来るでしょうよ。 まぁ、やりたい熟女ではあったし、中出しOKだし、何より査定に響きそうだし、たっぷりザーメン出すと悦んでくれたし… 「よし、今日は飲みに行くか！」 いや、これからアナタの奥さんとセックスするんですけど？ とは言えないジレンマに苛まされていたものだ。。

上司や先輩に気に入られ、同期や後輩にも一目置かれる日向子ちゃん演じるOL…確かにいましたねぇ。。 あえて言わせてもらう……………… このタイプは100%ヤッてますから！ 決裁権のある既婚者性豪上司とは、4つ上の先輩・総務のユリさん。 エース級の既婚者ヤリチン先輩とは同期のマナミ。 発言力のあるイケメン同期(彼女持ち)とは、世間知らずの後輩ユイ。 みんな餌食になってました。。 この作品のように、不当な扱いをされるのは決まってオレたち若い男だったが、彼女たちは守られていた。 ボクの粗品で是正勧告すれば良かったなぁ。

婚活パーティー。 既婚者合コン。 SNS。 今の時代、人妻の出会いの場は引く手あまただ。 「旦那にもうトキメキなんてないんでしょ？」 友人のこのセリフに、人妻がひた隠している性への渇望が詰まっている。 長年連れ添えば、そんな感情はとうに失せる。 これだけ不倫が騒がれ、なくならないのは、禁断の果実こそときめくからだ。 私は既婚者同士だが、知り合いの人妻と秘密裏に付き合っている。 デートだけの時もあれば、1日中セックス三昧の日もある。 お互いの家族は壊さない約束での恋人関係は実に6年目だ。 ラスト・グッドバイになる気配もない。 この作品は人妻への正義であり、ドキュメンタリーだ。

上下の口を塞ぐのが完全服従の証だ。 下では生挿入され、吐息や喘ぎ声をベロキスで塞がれ、必ず目を合わせることで女は観念する。 ドストライクの作品だ。 アへ顔丸出しの困り顔は、人妻だからこその背徳と快感の間で垣間見せる至極のアクメ顔だ。 彼女の両頬を鷲掴みにし、容姿なく舌をネジ込み、唾液交換をする。 時にはツバを垂らし、飲ますことでマーキングも忘れない。 目を見ろ！ 舌を出せ！ 他人棒を感じろ！ 濡れ瞳が貼り付き、高揚した赤ら顔を見届け、膣奥にザーメンをドクドクと送り込む瞬間は、身震いするほどの快感に包まれる。。

酔った勢いでホテルに行くという生々しいドキュメンタリー。 そう、まさにこのノリ(笑) オイラの場合は、知り合いの人妻だったが、普通に生挿入させてもらった。 挿入中に、中出しか口内発射をお願いして、前者を選択してもらった。 知り合いの人妻に中出しする背徳感と身の毛もよだつ快感で、アホみたいなザーメン量を膣奥に注入させてもらった。 かき出せば大丈夫だからと、ザーメン&マン汁飛び散る派手なスプラッシュを悲鳴を上げて披露していた。 世界にひろげたい！なかだしの輪！

同じことしてしまいました。。 確かに、小じわも目に付き、弛み始めた体つきはおばさんそのものだ。 お互い酔っていた…よく見りゃ、歳の割には弄らしい仕草やかわいさに気づく。 色白柔肌に包まれた肉欲的な体つきは淫靡なフェロモンを醸し出している…気づけば、そんな熟女の色気に我慢できず勃起していた。 旦那とは何年もしていないと笑う彼女にキスをした。 ビクっと体を強ばらせたが、太ももをまさぐり、耳を甘噛みしても抵抗しない。 トロンとした濡れ瞳、赤く火照った体は卑猥そのものだ。 「あゆみさんのせいで…見てよこれ？」 死角になる半個室で、パンツを下ろし猛るイチモツを見せつけた。 周りを見渡しながら、顔を埋めた彼女の頭を撫でながら口マンコを堪能した。 その日はこれでお開きになったが、帰り際に手マンすれば既にグッチョグチョ(笑) 日を改めてのラブホのサービスタイム6時間ではもう、セックス三昧！中出し三昧！ 欲求不満の熟女は文字通り穴場でした。