エレファントマシマシさんのレビュー

この凜ちゃんには敵わない…足元にも及ばない。。 どんどん堕ちていく知り合いの人妻を見下ろし、イキっていた自分を…恥じた。 アナルも開発済みだが、まだまだ痛がるのでガン突きまではできていない。 オシッコもかけるが飲尿まではさせていない。 精飲はさせるが、安全日にしか中出しはしない。 同級生を交えた3Pも経験させたが、あまりにも恥ずかしがる彼女と、2穴挿入で痛がる素振りに串刺しまでに留めてしまった。 甘い、甘過ぎる。。 若い娘がこんなに頑張ってるのに、人様の妻だからと、どこか遠慮していた。 ありがとう凜ちゃん。

スワッピングの説得には時間がかかる。 パートナー選びも慎重になる。 いわゆるハードルが高いプレイだが、ハマると抜け出せない魔力がある。 ホームパーティー、個別でのセックス、男女4人が入り乱れてのセックスと、この作品は手順がしっかりしており、信憑性のあるストーリーに仕上がっている。 タガが外れてくるアラフォー辺りの女優を起用してるのも好感が持てる。 欲を言えば… いくら密室といえど、煌々と明かりの点いた場所では、妻たちは乱れてくれない。 そして、ここまでノリノリでもない。 実際は… 襖1枚隔てた隣室で相手のパートナーとセックスしてる息吹きを感じながらスタートするのがいい。 圧し殺した喘ぎ声や、ジュルジュル、ピチャピチャとこだまする卑猥なサウンドに得体の知れない興奮に包まれる。 次に… 覗き覗かれながらセックスすることで、羞恥と背徳が入り交じる興奮に包まれ妻たちのスイッチも入る。 妻のフェラ尻にチンポが張り裂けそうになった。 最後は… 1つのベッドで入り乱れるセックスにみな没頭していく。 マッパで正座させ、他人棒を咥えた妻たちを並べてのフェラチオは壮観だ。 スプラッシュの張り合いまでし、お互いの旦那の前で相手の奥さんに生挿入する罪悪感と嫉妬心の渦に飲み込まれ、狂ったように腰を振る。 オレたちは中出しはしない。 フィニッシュは自分の妻への顔射に留めている。 他人棒で恍惚のアクメに満たされた赤ら顔に、いつもよりもたっぷりと白濁液をぶちまける。

半裸姿で無気力に横たわる女をチョメチョメするまでが、最も興奮するシチュエーションなんですよねこれは。 マッパにしたり、挿入までしちゃうと興醒めしてしまうのはなんでだろ。 お酒に弱くふにゃふにゃになる彼氏持ちのこはるに、とりあえずキスしても起きなかったので、ひたすら生乳もんでました。 吐息なのか寝息なのか分からなかったので、パンツまでは脱がし、マンコとアナルをガン見してました。 これだけでも十分興奮したものだ。 ちょっとは舐めてみたりもしたけど、う～ん、う～ん、言うのでここまで。 挿入までいけたかなぁ？

卑猥な生き物ですよね。 欲求不満の人妻熟女って。 ドスケベになるのは他人棒だからこそ。 なんなら、精飲までしてくれますから。 上から下からザーメン注入されて悦ぶんだから。 今週末に中出し予定の人妻あゆみ(48)の為に、今日も私はせっせとザー汁を溜め込んでいます。

この衝撃は経験者にしか分かるまい。。 真綾ちゃんが他人棒と戯れる映像よりも、旦那視点で没入させられてしまう。 いくら付き合う前のことだと理解しても、なぜか股間が痛いほど固くなりその映像に見入ってしまう…まさにこれだ。 この作品のようにノリノリではないそれは、元カレにしてはぞんざいに扱われている衝撃映像だった。 マッパで正座させられ、後ろ手に縛られ、頭を鷲掴みにされ、黒光りするデカマラを涙目ヨダレまみれで咥え込んでいる。 大量に顔射され、苦悶の赤ら顔で飲み干し、だらしなく開けた口には糸を引くザーメンが残っていた。 生挿入のドアップまであった。 メレンゲ状に絡みつくマン汁は、ストロークの度にネチョネチョと卑猥なサウンドを奏でていた。 触れただけでイッてしまったチンポは治まらず、何度もオナニーをさせられた。 15年経った今もその映像は、鮮明に脳裏に焼き付いている。

華奢な色白スレンダー。 嗜虐心くすぐる清楚な顔つき。 従順な言いなりドM気質。 醜悪おやじ達とのコントラストは黄金比と言っていい。 手垢のついたドラマだが、被写体ありきでこんなにも映える作品に仕上がるのは、倉本すみれの持ち味以外には考えられない。 小娘に興味はないが、この子だけはオレの琴線に触れまくる逸材だ。

女は見かけによらない。 七緒ちゃんはその代表格だ。 清楚だ、奥手だ、弄らしい…男の身勝手な先入観で、ブレーキを踏まされている女は多い。 経験上、分かったことがある。 保育士3人、看護士2人とセックスしてきた自分にとって、当時の保育士たちと七緒ちゃんがシンクロする。 職業柄…黒髪、ジャージと女社会で地味なルックスが多く、世間知らずな小動物的な可愛らしさがある。 その裏腹のギャップにハマっていた。 彼女とのセックス後に呼び出し、お掃除フェラさせていたユイ。 中はダメとのたまうアヤナには、アナルにザーメンを注入していた。 ちゃんと付き合っていたエリのエッチなカラダにハマり、隙あらばシャブらせ、週末は丸2日中出し入れし、出かけた記憶がほとんどない(笑) みな、性に貪欲で言いなりドM気質だった。 七緒ちゃんのこれからが実に楽しみだ。

キャッキャ、ウフフとノリノリのファンタジー要素満載の演出になってるけど、これもタイミングなんですよね。 実際、女の子たちはもっと恥ずかしがるし。 当時、彼氏と別れたばかりのアヤナを励まそうといつものメンバーで宅飲み開始！ 仲良し2人組のアヤナとユイはいつも一緒だ。 マンネリ化した彼氏に辟易していたユイも悪酔いしていた。 ハメ外そうぜ！とトオルの一言で始めた王様ゲームがきっかけだった。 サランラップキスから、氷口移し、パンツ没収とエスカレートし、押入れフリータイム5分で、トオルと出てきたアヤナは濡れ瞳が貼り付いた赤ら顔で出てきた。 ユイと聞き耳を立てていたが、ピチャピチャ、ジュルジュルと卑猥なサウンドがこだまし、圧し殺すような喘ぎ声が、ングッ、ングッ、ジュルル…と変わっていた。 「アヤナ、舐められてるね…今度はシャブってるね。。」 ユイの耳元で囁きながら甘噛みし、首元に舌を這わせながら生乳を揉みしだいた。 部屋を真っ暗にし、それぞれが遠慮がちに始めたのもつかの間…後はもう作中のように入り乱れていた。 アヤナのフェラ尻を横目に、ユイにクンニしていたが、気づけばアヤナにパンパンしていたり、四つん這いでガン突きされてるユイに咥えさせてみたりと、まさに生パコ乱交状態に。 モーニングフェラさせていたアヤナに朝立ちよろしく、バックから生挿入してきたトオルと、最高の寝起きだな！とお互いサムズアップしたものだ。 結局、みんなでシャワーを浴び、ピザを取り、AVを見てみたいとのたまう彼女たちとビデオ鑑賞し再び… 2泊3日、マッパで過ごしていた。。 マンコもチンコも悲鳴を上げたので解散となった。 これが月1恒例行事のようになり、大学卒業するまでの残り2年間、口マンコと生マンコの味比べを楽しませてもらったものだ。

文句なしのラインナップだ。 浮気したがる年頃の人妻たちを集めた見ごたえある中出し劇場。 知り合いの人妻に中出ししてます。 これだけで変態呼ばわりするのは失礼だろう。 確かに、中出しされてる瞬間は、だらしないアクメ顔を晒すメスそのものだ。 旦那以外の他人棒を生で受け入れ、膣奥にドクドクと濃厚ザーメンを注入され悦ぶ姿は、それこそスリルと背徳に酔いしれる女の本性だ。 4人の人妻と不倫してきた。 みんな中出しをされ、口を揃えて生は気持ちいいとのたまう。 アラフォーにもなれば、安全日なら妊娠しないことは立証済みだ。 蜜穴から白濁液を垂れ流し、惚ける姿は絶景である。

出張先の酒の席で、部下アヤナが婚約者でもある彼氏が浮気したとブッ込んできた… 酔いつぶれた彼女を部屋まで送り届け気づいたら… めちゃくちゃクンニしてました。。 髪の毛掴まれ、マンコをこすり付けられ、後はもう作中のように狂ったように腰を振り続けてました。 瞳ちゃんのようにノリノリでもなく、うっすらと涙目になりながら他人棒を咥えていた。 「…なかったことにしてください。。」 寝静まった彼女を横目に明け方部屋に戻り、翌朝届いた我に返った彼女からのライン。 半年後…何食わぬ顔で彼女の結婚式に出席し、後ろ姿を見送った。 純白のドレスの中に潜む蜜穴に思いを馳せながら。。

同じく、43歳3人の子持ちの人妻と同じことしてます。 まりこさんのように、どこか達成感があり、生活の疲れを癒す為に、自分の幸せを見つけようとする姿勢は全く同じだ。 その代償は、趣味でも旅行でもない。 女として満たされるのは不倫しかない。 「旦那じゃ、ドキドキしないから」 他人棒を慈しむように頬張るトロ顔。 卑猥なサウンドを奏でるクンニに陶酔しているアへ顔。 生挿入された刹那、背徳と快感に堪え忍ぶ苦悶顔。 今まで彼女がひた隠していたメスの本性だ。 月に1度の安全日には、ラブホのサービスタイムで朝から夕方まで、中出しづくしのセックスを堪能している。 さんざん追い中出ししたそれを拭き上げることは一切しない。 そのままパンツを穿かせ、帰路に着く彼女は、玄関くぐれば妻であり母の顔に戻っている。 この作品はドキュメンタリーであり、そんな人妻たちにとっての正義でもある。

これだけ世間で不倫がクローズアップされ、AVでも人妻物が溢れ返る中、自分の妻は大丈夫ですか？ 浮気願望を隠し持つ人妻は70％となかなかの高確率なんです。 ちなみに男は90％超えてます(笑) まして、職場の男と不倫経験のある人妻は…50％ですからね。 つまり、この作品はドキュメンタリーと言っていい。 不倫関係にピリオドを打ったパート人妻あゆみ(48)とは6年も続いた。 今は、欲求不満のママ友チカコ(42)を性処理妻として毎週末に出し入れしている。 どちらの穴も生挿入が当たり前。 安全日には中出しすら厭わない。 もちろん、だらしないアへ顔で他人棒を咥えている妻のそんな裏の顔を旦那たちは知る由もない。

商コメの内容は概ね同意するが、与えるのは快楽ではなく… 【恥辱・苦痛・服従】 のみとあるが、これは少々ニュアンスが異なる。 服従と恥辱の極致で魅せる女のそれは興奮であり、常に快楽と隣り合わせだ。 現に、マンコとアナルに他人棒を突っ込まれ、だらしないアクメ顔を晒しているチカコ(42)は、苦悶の赤ら顔から一転、痙攣イキまで披露している。 オレたちは、人様の妻に妊娠の恐れがある中出しをしない紳士協定を結んでいる。 ザーメンの行き場は常にアナルだ。 くぱぁしたアナルから、とめどなく溢れる白濁液はアクセサリーのように輝きを放っている。 そして、惚けたアへ顔そのままに突っ伏す彼女からは悦びの表情すら見て取れる。 何度もアナルに出し入れされ、苦痛の先に待ち受けているのは、今までとは違う快楽なのだろう。

さすがに人様の妻にここまではできない。。 見上げた女優根性とはこのことだ。 妻が嫌がるアナルセックスをなんとかお願いしてこぎつけた若輩者の自分にとって、最終形態のプレイである。 それでも、作中のように拘束し、乳首吸引器を使ったり、バイブを蜜穴に出し入れさせてもらっているが、どこか遠慮がちな自分がいる。 人妻のアナルにザーメンを注入すること事態が背徳と興奮の極致だ。 蜜穴からは愛液を、アナルからは白濁液を垂れ流す人妻に、神々しさすら感じている。

最高レベルの酒池肉林…俺はもう…戻れない！ まさに男の桃源郷…分かるわぁ。。 通いつめた店は、これが目当て。 20代のオールキャストで、いつも指名していたスレてないユイナが、フェラ尻丸出しで他の男のチンポをシャブる姿に激しく興奮したものだ。 ハッ？こんなかわいらしい子が！？ この子、上手いわぁ。。 オッパイでかっ！ 様々な感情が入り乱れ、常にチンポにガソリンと快感が注がれる。 このシステムを考えた人はまさしく神だ。

尻フェチです。 人妻大好物です。 人妻の生尻にフォーカスしてくれるこの手の作品はドストライクです！ ママ友サナ(39)の色白桃尻に夢中の中年紳士です。 寝バック、立ちバックが主流ですが、作中にもある、まんぐり返しでの逆挿入にハマってます。 これは生尻がより強調され、普段と当たる箇所が違い、マンコもチャップチャップと卑猥なサウンドを奏でてくれます。 アナルも指でグリグリしたり、女にとっては屈辱、羞恥、背徳の極致です。 紳士なので中出しはしないが、そのまま顔射に移行できるところも気に入ってます。 人妻の生尻は本当ソソリます。

分かるわぁ(笑) セフレ人妻に、ラブホでの湯上がりはこれを義務付けております。 出るや否や、そのまま仁王立ちフェラを敢行し、頭を鷲掴みにし、ガコガコした時にはだけるバスタオルがいい味出すんです！ 作中のなみちゃんのように、濡れ髪と他人棒を哀願するような眼差しは黄金比だ。 バスタオルをくるんだまま四つん這いにさせたクンニも絶景です！ 愛液あふれるタイミングで生挿入すれば、貼り付く濡れ髪そのままのアクメ顔がまたたまらん！ ちょっとしたアイテムやシチュエーションでチンポのボルテージは変わるもんなんです。

・・・没入感がものすごい！！ 付き合い始めた恋人同士の浮かれ気分と、禁断の関係性からにじみ出る背徳感は、まるで男女が奏でる淫靡なワルツだ。 この作品は10年後の再会だが、親友の奥さんであるカオリとは20年ぶりの再会だった。 時が経てば、お互いのパートナーの不満も募り、レスやマンネリ当たり前。 飲みに行き、そのまま朝まで… 作中のように唇を貪り、性器を舐め合い、何時間も、何度も、生で出し入れした。 別れを惜しむように、着替え終わった彼女のパンツを再びズリ下ろし、狂ったようにパンパンし、最後だけ中出しさせてもらった。 密穴から滴るザーメンそのままにパンツを上げ、踵を返した。

同じく射精ほやほやチ○ポです。 決して萎えさせるなと命令してます。 そのまま口内発射しても良し！ 再び生挿入後に追い中出ししても良し！ セックスレスだった熟女は口マンコも生マンコも飢えており、もう言いなりです。 さゆりさんのような貞淑な淑女ではないが、人妻が他人棒を咥え倒す景色は絶景です。

あがり症で控えめな素朴少女がAV出るかな(笑) まぁ、確かに身近にいそうな純朴さを感じさせる自然体と笑顔に好感度を抱いてしまう男は多いだろう。 何が彼女をそうさせたのかは知らないが、こんなに可愛らしい子が、全世界にアナルまで晒しながら、上下のお口で巨根を咥え込む姿には感謝しかない。 まるでAV界に舞い降りた菩薩のようだ。