蒼井そらＦＡＮさんのレビュー

出来るタイトルです。 スタイルも相変わらず素晴らしいです。 文句無しの美巨乳が騎乗位メインのため、よく観られます。 後背位でのヒップラインも完璧。ボリュームと曲線の美しさを兼ね備えています。 中出しのため、騎乗位フィニッシュが多かったですね。その為、最後の盛り上がりに欠けた気がします。 最後は正常位で男性のペースト勢いで終わってほしかったです。

ちゃんとＳＥＸしてほしかった 素人相手ということで、自分からリードするのはよかった。 騎乗位で上下の動きだけでなく、前後左右に揺らす、見事な動きでした。 しかし、挿入はしても、フィニッシュは「手」 ちょっと物足りなく感じました

周りの人には男優が見えない、って無理があるでしょうｗ 結果、表情・喘ぎ声・騎乗位など女性主体の動き、が制限されては作品として意味があるのかどうか・・・・ 我慢する表情、を撮りたいのであれば、リモコン式ローターを付けて外を歩く、で十分でしょう。 ＡＶ作品として本末転倒な気がします。 女優のスタイルの良さは相変わらず素晴らしいので尚更勿体ない。

好きな女優さんですし、「激しさ」という点でも文句はありません。 ただ、どんなに激しくとも長時間続くと間延びする印象があります。 矛盾した言い方ですが、激しく淡々と進んでいる気がします。 メリハリ付けて進めてくれれば、もっと良くなると思いました。

この女優さんはスク水Ｈ２０で知り、他の作品を見るのはこれが初めてです。 最初のＳＥＸは理想的な童貞卒業が出来たと思います。 全体的に騎乗位が多く、その動きもゆっくりとした動きが多いです。 それ自体はいいのですが、最後の正常位では女優のカラダが見えないのが残念でした。 女優のスタイルの良さ・騎乗位の腰使いの巧さ、という点では映像特典の痴女ＳＥＸの方がよく表現されていました。 今更ながらですが、美乳・美尻だと感心させられます。

騎乗位でした まあ、「ボランティア」となれば自分から腰を動かす騎乗位になるだろうと予想はしていましたが、相変わらず見事なカラダと腰使いでした あの巨乳で、あれだけのボディラインを維持できる人は、なかなかいないでしょう。 ただ、「勢い」というものが欲しいので、最後だけはご都合主義でいいから正常位にして顔射シーンが欲しかったかな？

タイトル通り、というか彼女の作品らしく胸に特化しています 着ている衣装も胸を強調できています。 ただ、「胸を強調した衣装」という場合、個人的には「スク水Ｈ１８」の方がよく出来ていたと思いますが、あれは特別良かったと言うことにしましょう。 スタイルの良さ、腰の動き、よく撮れている作品です。

まず１番の不満として、ＳＥＸシーンが１つしか無いということ そして、その肝心のＳＥＸシーンも体操服ブルマであるということ 決して体操服ブルマを否定するわけではないが・・・・・、それじゃただの学園モノじゃん 「スポーツ」という定義でやるのならそれなりのコスチュームにして欲しかった。競泳水着で本番しないで終わったのはほんとに残念。 個別のシーンそのものは全然OK。むしろ素晴らしいです。 だからこそ、勿体ないと思いました。

女優さんの質と、撮り方に特に不満はありません。 でも、映像特典に別の女優さんのＳＥＸシーンがあったり、出会い系サイトへの登録で観られる映像があったりと、「この女優のＡＶタイトルとしてどうなのか？」と思いました。 そんなのを収録する余裕があるなら、ＳＥＸシーンをもう１つ増やして欲しかったです。

作品として大きな不満はありません スタイルの良さがよく撮れています。 率直な感想として、中学生は無理があると思うし、顔の印象から高校生も厳しいかと １回目のＳＥＸシーンで「お兄ちゃん」と連呼するだけのシーンが目立ちます。 正直、顔はイマイチな印象です。だからこそＳＥＸ中の表情と喘ぎ声のバリエーションを増やせばトップ女優の仲間入りが出来ると思います。 個人的にはファンです。是非、いい作品を作っていって欲しいです。

月野りささんは、「スク水Ｈ１５」で知って、他の作品を観るのはこれが初めてです。 ほんとにスタイルいいなぁと思います 自分から腰を動かすシーンも良かったです。 勿体ないのは、最初の風呂場でのＳＥＸがフィニッシュの盛り上がりが無く終わってしまったところでしょうか ＳＥＸシーンは実質２回と思った方がいいです。 とはいえ、作品全体としては、いい作品です。

これまで、特に騎乗位を売りにしていた気配はなかったので、正直期待していなかったのですが、それは間違いでした。 前後に擦りつける動きは勿論、ラストでは通常の上下運動でさえ細かく速く動かす見事な腰使いでした。 フィニッシュが正常位なのは賛否両論あると思いますが、個人的には好きです。 最後は男のペースで動かしたいですからね これからも騎乗位のシーンを増やしてほしいと思わされる女優さんでした。

タイトルに通り、胸を撮ること、見せることに特化した作品です。 騎乗位でも立ちバックでも、それが発揮されています。 仁科百華さんにはぴったりの作品だと思います。