VRVVRさんのレビュー

おおまかな流れは前作とあまり変わらない印象でした。 ただ、口内に入ってしまうというシーンは時間も長くなり、エロさも増して良かったと思います。 舌の微妙な動きまで感じられ妙な（良い意味で）感覚でした。 カメラも圧を感じるほど巨人化が活かされており良かったと思います。 一方、残念な点もありました。 ・大きくなる際、服が破けてしまうのですぐに全裸になってしまう。 ・設定上相手が大きくなるのはわかるが、自分は逆に小さくなったのか？と思うようなシーンがよくある。（そこにリアルさ？を求めてはいけないのでしょうが・・・） ・女優さんが最終的にかなり大きくなるが正直それを活かせていない。 これなら相手はそのまま、自分が小さくなるパターンの方が興奮するシーンを色々企画できそうな気がします。（セットや視点のバランスが難しいのかもしれませんが） 以前発売された加藤ももかさん出演の作品の路線で続編が発表されることを期待しています。

宮沢ちはるさん出演＋視点移動カメラのタイトルから迷わず購入。 表情やしぐさ等すばらしい演技に今作も魅了されました。 ただやはり気になる点も・・・ たまたま撮影日が風の強い日だったのか。 ずっと風が吹く音がマイクに入ってしまい非常に気が散ってしまいます。 また、視点に関しても自分の環境が悪いのかもわかりませんが、 斜めに傾いてしまっているシーンが結構あり気になりました。 女優さんの素晴らしさを撮影環境が潰してしまっている状況で、 とにかくもったいない印象でした。 他社メーカーさんでも採用されている新視点移動カメラですが、 この撮影技法には大変期待しています。 やはり没入感は格段に上がりますし、これまでのVR作品では実現できなかったことが 実現できると思います。 視点移動カメラは撮影視聴にあたって酔いの問題等 クリアすべき課題も多そうで試行錯誤されているのかなと思います。 今後の魅力ある企画や撮影技術の向上を願っています。 次の作品も楽しみにしています。

出演の女優さんどなたでしょう？ コスプレ作品が好きなこともあり、サンプル動画を見て試しに購入。 声、喋り方、雰囲気に癒されました。 また、この女優さん、感じた時に白目をむいてしまうんですが、 最近よく見かける「キメセク」系にも通ずる感じもあり、 個人的にはハマりました。 そんな中、目が合った瞬間には可愛らしい表情に引き込まれます。 せっかくコスプレものなのでもう少し着衣フェチよりの内容だと嬉しかったですが、 新たな出会いに感謝です。 好みの問題もあるかと思いますが、 出演女優さんの今後の作品が楽しみです。 またコスプレもの作品だと迷わず買いですね。

チャプター3の右側ポジションの方は誰でしょう？ 素なのか演技なのかわかりませんが良い雰囲気の女優さんでした。 身体にも声にも惹かれました。 チャプター1では最早レジェンドの枢木あおいさん。 そのギャップも良かったかもしれません。

ラブドール感はありません。 段ボールからの登場や袋に入れる、最後の事切れたようなシーン等で ラブドール感？を演出していますが、それだけでした。 導入からよく喋りよく動きよく喘ぎます。笑 初心な女の子が頑張って覚えて徐々に・・・そんな内容です。 女優さんには非はないと思います。演出、脚本の問題だと思います。 この内容ならタイトル変えてラブドール要素も無くして、 別の作品として発表した方が良かったのでは？ アダルトVRは内容が似通った作品が多くなり、マンネリを感じている中、 こういったイレギュラーな内容の作品が出ると購買意欲を駆り立てられます。 ただ、視聴してみて期待外れだとがっかり度合いは高くなりますね。。。 次回作があるのであれば企画、演出をもう少し練ってもらえれば・・

お姉さん2人、OL2人、学生2人の計6人の構成でした。 これまでのパンチラVRでよくあった、 パンツを見せつける、スカートが短すぎたりしてずっと見えっぱなし、といった ことは一切なく『チラリズム』に重点を置きにきた作品です。 やはりパンチラは『チラリズム』での演出の方が圧倒的に興奮します。 ロングスカートやこの作品の学生2人のスカートの長さくらいで、 見えないところが見えた時のラッキー感が何よりの要素だと思います。 チラリズム好きはパンツが見えなくても太ももが見えただけで「おっ！」てなります。 そういった嗜好の方は、視聴していいのではないでしょうか。 気になった点は、 目線が高いせいで、謎の台座を利用した演出になっていること。 その台に靴を置き、わざわざ足を上げて靴を履き、スカートを自分で少しあげて「見えるように」する。そこにはあまり自然なパンチラ感はありませんでした。 カメラは膝をついてしゃがんでいるくらいの目線で、 女優さんは立った状態、椅子に座った状態、前屈み、少し歩くといった動作をしてもらう 演出の方が自然だったのではないでしょうか。 あと、このメーカーさんはこういった作品のとき背景真っ白なスタジオで撮影していることがよくありますが、個人的に没入感をそがれたりするのですが、何か意図があるのでしょうか。 いろいろ書きましたが、フェチMAXVRさんの『無防備な女子校生パンチラVR』に続き、 パンチラのチラリズム系VRが発売されとても楽しみにしていました。 この路線でさらに昇華した次の作品が発表されることを期待しています。 他のメーカーさんもぜひこの路線でチャレンジしていただきたい！

女優さんの表情を期待していたより見れませんでした。 個人的にはキスシーンの前後等もっと間近で表情を見れるシーンがあった方が良かった。 また、フェラシーン等ではお腹あたりからの目線になるので これは好みが分かれるのではないか。 あえてこの目線にして顔を近く見せようとしたのではないかと思われるが、 これは逆に不自然で没入感をそがれる感覚でした。 女優さんの演技、表情は素晴らしく魅力的だった分、 もったいない印象を受けました。

出会ったときにはすでにゾンビに噛まれており、徐々に。。。 展開は予想通りといえば予想通りの流れでした。 このままゾンビ化してしまうのか？しないのか？のワクワク感、ドキドキ感と つぼみさんの魅力も相まって最後まで楽しめました。 画質、音質もともに良かったです。 正直、最後の最後が一番興奮したかもしれません！ できることならこの先が見てみたい・・・

これぞパン『チラ』VRという作品です。 これまでもパンチラVRは出ていますが、いざ視聴してみると 「パンチラじゃないじゃん、パンモロじゃん・・・」と、 なんか違うんだよなぁとがっかりすることがよくありました。 ただ、この作品は間違いなくパンチラVRです。 座っててちょっと動いたときに見えたり、 寝返りをうった時に見えたり、スカートが少しめくれて見えたり。 パンチラVRを求めていた方にはおすすめできる作品です。 また、これは視聴してみて想定外の収穫でしたが、女優さんのムチムチ具合が最高です。 太ももフェチ、制服フェチ、足フェチ（特にハイソックスフェチ）の方も一見の価値ありだと思います。 逆に ・常にパンツが見えてないとダメ ・大胆に見せつけられたい ・パンツを見せられながら誘惑、挑発されたい、話しかけられたい 等、これまであったような見せ方を求めている方には物足りないのではないかと 思いますのでおすすめしません。 残念な点も何点かあり、 ・固定カメラなので接写感はあまりない。 視点移動カメラで近づいたり離れたりしながら見れるとなお良かったと思う。さらに言うと、透明人間設定等イタズラするシチュエーションならなお良かった。 ・上記も相まって、抜きどころはないかもしれない。 フェチに突き刺さる作品ではあるのでムラムラはしますが、助走だけでフィニッシュは結局別の作品を見てしまいました。（十分この作品だけで抜ける方もいると思いますが） この路線を踏襲した続編が出ることをすでに待ち望んでいます。 特に視点移動カメラはぜひとも採用していただきたいです。 こちらのメーカーさんには今後も大いに期待しています。

視聴の都合で別サイトで購入しましたが、こちらでレビュー。 2D作品として出ていたこのシリーズがVR化するとのことで楽しみに待っていました。 スカートでずっと隠して擦りつけたり上下運動をするシーンが割と長く続きますが、 着衣フェチにはこのシーンがたまりません。わかる人にはわかると思います。 また、このシリーズは隠せるようにするためスカートが膝丈くらいあり、短すぎないのも良いんです。2D作品からそこも引き継いでいるのは嬉しかった。 スカートが短すぎて何もしなくても不自然に下着が見えていたりなんて作品もよくありますが、やっぱり自然なスカートの長さでのプレイが一番興奮する。 せっかく制服を着たりやコスプレをしているのにすぐ脱がせたり、 最終的には裸にしてしまう作品も多くがっかりすることがよくありました。 そういった感想を持ったことがある方、着衣のままプレイが好きな方にはぜひおすすめしたい作品です。 逆に早く脱がせたい、裸が見たい願望の方にはおすすめしません。 2D作品では『妻がいる至近距離で平然とマッサージしながらこっそりチ○ポを挿入し腰振り騎乗位で中出しまでさせるエステティシャン』という作品も出ていますが、こちらもぜひVR化に挑戦していただきたいと思います。 エステティシャンじゃなくて、田舎から遊びに来た親戚がマッサージしてくれて・・・みたいなシチュエーションも良いなと思ってます。 今後に大いに期待しています。

3Dハメ撮りVR。これまで発売された作品も気になってはいたが、レビューを読んでずっと購入をためらっていました。 ただ今作はシチュエーションや3Dハメ撮りVR『改』になり、男の声がなくなったの説明に引っ掛かり試しにと思って購入。 期待していなかったが良い意味で裏切られました。 特にカメラの進化？技術の進歩？には感動すら覚えました。 視点移動できるカメラを使った作品は他メーカー含めこれまでも出ていますが、本メーカーさんの手法は視点移動VR技術の新しいフォーマットとなるべき手法だと思います。 視点移動カメラは「とにかく画質が悪い」「音質が悪い」「視点は動くものの行動には制限がある」がつきまとい、シチュエーションや設定が良くてもどこか妥協して視聴していました。 ただ、この作品や同時に購入した西倉まよりさんが出演している作品では、画質、音質ともに酷いと思うこともなく（まだ良くなるに越したことはないが）、作品に没入することができました。 自分は酔う感覚は強く感じず視聴することができたが、そういった感覚に弱い人は注意が必要だと思います。特に冒頭のシーン。 このカメラに望むことはこれまで作成されてきたVRを撮り直してみること。特にこちらから攻めるシーンが多いシチュエーションのVRにはぜひ挑戦していって欲しい。 また、個人的には時間停止VRや透明人間になってのイタズラVR、パンチラVRをこの主観映像に特化したカメラで撮影したものを見てみたいと思いました。これまでできなかったシーンが実現するのではないかと感じています。 今後に大いに期待しています。