スケベな40代さんのレビュー

いくつかの作品を買って視聴したけど、りさの作品が一番よかった。 もちろんYoutubeで専門にやってる人達と比べれば多少劣るとは思うが、ASMR独特の脳がとろける感を感じられた。 まぁ、作品自体あくまで「ASMR」だからガンガンにエロ囁きとか、喘ぎ声とかそういうのを求める人にとっては物足りないと思うが、聞いてるうちにガマン汁出てきてギンギンになるような、そういうじれったい感じを楽しみたいならおすすめかと。

複数の女優さんが出演する作品って、あちこちでプレーが進行していて、なんか集中できないというかヌキどころに困るからあまり見ないんだが、今回は単体作品で散々シコりまくってる2人による複数人プレーということで見ました。 いやぁ、責められてる男優も主張が少なく、2人の痴女っぷりがめちゃくちゃ際立って、すごくエロかったです。ってか、逆3Pって、出演女優にもよると思うが、結構いいかもと感じさせられる内容でした。

内容的にはシリーズお決まりの、彼女が居ない・見てないときに誘われ、シャブられ、挟まれ、そしてビンビンのナマチ○ポで姉貴のオマ○コを突き立てて中に発射、で、何回か没頭してるうちに最後に彼女に見つかるって設定だが、こういう展開って何回見てもいい気分だわ。 ただ、自分がこんな展開が本当に起きるなら、彼女もそのお姉さんもどっちも味わえるように絶対バレないように、でお姉さんをセフレにして、妊娠するまでナマチンポでヤリまくっちゃうけどな。 で、今回はリリーがお姉さんだけど、やっぱりこのカラダで誘われたら、理性ぶっ飛ぶわ。 リリーがカラダのラインを強調＆露出強めの服装で登場して、誘惑気味に来られるところから始まるが、あんな恰好見せつけられたら、誰でもビンビンになるし、誘ってくるのに便乗してあれこれ楽しんで、彼女にできない分、リリーの中で発射しまくるわ。 と、まぁ、妄想全開で楽しめる作品でした。 やっぱりリリーは形のいいおっぱいに、締まったクビレ、長い脚に、キスしたらめちゃ気持ちよさそうな唇、スタイルのいいお姉さんって感じがしていいですね。 宝生リリーにハマるきっかけになった作品。

昨今のなんちゃって中出し作品よりも余程こっちのほうが興奮する。 まぁ、カラミもフェラもないし、作品コンセプトが違うから、同じ土俵で評価するものではないかもしれないが・・・ ただ、発射した精子が膣口にぺちゃっとついたり、ゴムもつけてない生チ○コがオマ○コに接触したり（＝あくまで触れたか触れないか程度です）、観ようによってはもどかしいんだが、ソソられるものがすごくあった。 制服着た子とペッティングのようなヌルヌルな展開が好きな方にはいいと思います。

紗藤まゆでシコりたくて見始めたんだが、最初の宮沢ゆかりが良すぎて、そっちでヌイてしまった。まぁ、ちょっとしゃべりすぎって感じもするが、ゆかりがどんどんと挑発的なポーズ、発言をしていくたびに、パンティの湿り気がうっすらとではあるがジワリジワリ増えていっていたのが更にソソった。 この手の作品は女優さんの可愛さももちろん大事だが、やっぱり挑発やセリフっぽくなくエッチな言葉で語り掛けることがどれだけできるかが一番大事だと思うので、そういう意味では今回触れなかった女優さんも含め、どこでも楽しめる内容だったのではないかとは思う。

作品のコンセプト、長身ですらっとした美脚に、美巨乳、顔もめちゃタイプと、全てがマッチした作品だと思ったんだが、何故かヌケない。 最近、すごく美人でスタイルのいい女優さんが増えたせいで、目が肥えてしまったって言うのはあると思うが、やっぱりビジュアルや作品のコンセプトだけじゃなく、プレー自体のエロさ、セリフにも作品に没入できるほどのものがないと、ハマらない。 そういう意味では、この子は素人モノとかのほうが似合ってるのかもしれないね。

湊莉久の作品の中では一番かな。 個人的には最初と最後のシーンが湊莉久のSっぽいというかちょっとジラすというかそういう要素があって気に入った。 でもすごいわ、あれだけ手コキされ、ねっちょりフェラされ、その後に莉久の中に入ってパコパコしちゃって、よくチ○ポが持つものだ（笑） 自分なんか、いつもオカズにしてる女優さんが目の前に居て、手コキされた時点で発射してると思うわ。

リアル中出しかどうかは置いておいて・・・ この子の形のいいおっぱいに、ピンクの乳首、透明感のある白い美肌、エッチが始まるとスイッチが入ったようにスケベな目つきに変わる。もうそれだけでも十分発射できてしまうくらいいい。 特に男優にチ○コで出し入れされる度に乳輪が緊張し、乳首が勃起し変化する様は見てる側もりのが演技じゃなく本当に感じてることがわかるし、そんなの見てると余計に興奮する。 あと、やっぱりこういう清楚な感じの子には吉村のねっちょりプレイが、ギャップがあってより楽しめる。

残念ながら、淫語作品としては今一つだったかな。 やっぱりこういう言葉って、セリフっぽく言われると全く興奮しないし、言わされている感があると尚更そう感じる。 そういう意味では、このみは痴女モノとかこういう淫語とか、ドラマ仕立ての作品とかじゃなくて、ひたすら～、みたな作品のほうが合ってるような気がする。 とは言え、それ以外については個人的にはとてもよかった。もともとは美人だしスタイルもいいし、恥じらう姿もなんか初々しいい感じがして、それこそ淫語を主題にしてなかったら良作って言っていたと思う。

こんな色気たっぷりで、スケベなカラダのラインを強調するような服来て迫られて、堕ちないヤツいないだろう。自分なら、誘惑に乗じて、くちマ○コでフェラ、美巨乳でチ○コを包み込んでパイズリを堪能しまくり、一日何度も中に注ぎ込んでヤリまくるわ。 自分の場合、あゆみの顔だけでも抜けるくらいお気に入りの女優さんだからってもあるとは思うが歴代の本シリーズではベスト3に入るくらいの良作だと感じた。

このはのおっぱいを楽しめる作品。 最初はおっぱい中出しするんだが、精子のドピュドピュの勢いが無い分、チ○コの脈打ち具合が画面に映っていて逆にリアルだった。 個人的には白ビキニからの3Pが一番よかったかな。 このはの透明感溢れる、スライム乳に薄い褐色の乳輪と乳首が終始やたらとエロく感じた作品だった。

どちらかと言うと手コキやパイズリ、フェラで発射するシーンが多い内容。 個人的には最初の手コキが結構お気に入りで、ドピュドピュっと精子が発射しているにもかかわらず、小刻みな手コキを止めず、射精の律動が終わるころに、亀頭全体を撫でまわし、包み込むように、手をからみつかせるサマは、きっと最後の最後までチ○コの先が快感でほど走っているだろうと感じさせられ、それに最大限移入してしまった。 あと、このはがパコられるのは全部で2シーンあるが、いずれも中出しで、中出し後のお掃除フェラも念入りでたまらない。でも、あれだけ、このはに精子を注ぎ込んでいるにもかかわらず、お掃除のときもチ○コビンビンだったってことは、相当このはのお掃除がよかったのか、まだ2回戦行けるだけの強者なのか、疑似なのかどれかだろうね。 優しめの言葉責めもあって、このはのお姉さん感の漂う、Ｍっ気のある人にはホント良作だと思います。

これまでフェラといったら単なる前戯の一環くらいにしか見ていなくて、いつも早送りで、ヌキどころと言えば、女優さんがチ○コ出し入れしているシーンか、着衣好きな私としては気分を変えて、イメージシーンとかそんなのばかりだった。 ただ、みおの作品を知った1年くらい前から、ねっとりフェラのエロさ、没入感に気づかされ、ヌキどころとしても使うようになった。 みおの作品中の演技はうまいとまでは言い難く、内容自体は入ってこないが、みおのフェラシーンを見るだけでも満足はできた。比較的薄いモザイクもよりそそられた一因だと思う。

あんまり見かけない女優さんだが、めちゃ可愛いし、色気もあって、こんな子とセフレになれるなら、って思うくらい個人的にはうらやましい展開だった。 敢えて言うなら、ピンクの透け服に白のミニタイト姿で誘ってくるシーンがあるが、あの服装のまま、エッチかフェラに持ち込んでいく展開が欲しかった。

美心の美巨乳とくびれがいっぱい堪能できます。 イメビなんで、AVのようにフェラやセックスをしてないが、じっくりカラダを観てシコりたい人にはお勧め。

芽森しずくと言えば、くびれに、形のいい大きなおっぱい、股間を刺激する声がたまらないから、そんなカラダは全裸で味わいたいって思うところだけど、本作では服と下着は残したままズらしてパコパコ・・・私のような着衣好きにとっては、たまらない内容でした。 なので、全裸シーンが見たいならあまりお勧めはできません。あくまでシチュエーションと着衣でエロエロしているシーンが楽しみたい人にはホントおすすめです。

可奈子が母親役に扮して、彼氏とヤっちゃうって展開なんだが、可奈子がすごく美人すぎて、あと母親というには若すぎて、そういう点ではしっくりとは来ないんだが、ただ、可奈子が大好きな私にとっては、そんな設定はどうでもよく、とにかくあのエロい声に、美乳、美肌、そしてタイトスカート姿に、チ○コはすぐビンビンで、シコシコが非常にはかどりました。 ひとつ、残念なのが後半1:36:47あたりの、可奈子が彼氏にパコられるシーンで、恐らく監督らしき声がばっちり入ってしまっている点。 まぁ、一言程度のことなんで、最初聞いたときはシコってる最中に誰か部屋に入ってきたとびっくりしてしまったが（笑）、2回目以降はあまり気にならなかった。 前田可奈子って熟女設定が多いように思うが個人的には若妻って感じかな。でもこういう優しくヤラれちゃう展開、個人的には大好きです。

若干パケ写と雰囲気は違うような気がしたが、作品内のほうがジャケットの印象ほど緊張感もなくてよかった。 デビュー作品なのでインタビューやイメージが多く入っているのはよくあることだが、やっぱりグラビアやっていただけあってスタイルは良く、水着グラビアをオカズにしている人なら、あのイメージ見てるだけでも楽しめると思う。私はヌクところまではいかなかったが、イメージシーンだけで十分な準備運動にはなった。 あと、カラミは3Pもなく、非常にシンプルで、若干単調な内容なのもデビュー作故にってところで、もう少しエロさを求める人には物足りないとは思うが、こんなカワイイグラビアの子のカラミが見れるだけで十分楽しめた。 今投稿している時点では、まだ次回作の予約は始まっていないようだが、次回くらいまではソフト路線でいって、それからはもうちょっとフェチというかアクのある作品を期待したい。

透明感のある色白のボディに、形のいいピンクのおっぱいがたまらないです。 普段はインタビューもすっ飛ばすことも多いですが、何故かこの子のインタビューは最後まで見て全体的にもほとんど飛ばすことなく見れました。 個人的には最後の3Pがスケベ全開で一番没入しましたが、インタビューのときとスケベなことが始まったときの表情の変わり具合は全編通じて見どころかなと。