はむねもさんのレビュー

白いワンピースで登場のあずみちゃん。期待が高まりますね。 車内で服を脱がせたりバイブ使ったり、セクハラ三昧。反応がエロカワ。 バルコニーで3P。Gカップの胸を曝け出して生チンポにしゃぶりつく。太ももホールドでキツツキフェラされ快感胸射。 個室で撮影会。裸同然の扇情的なポーズで悩殺。我慢できずに身体に触れると「指入れて。ナカ温かい？」と笑顔で淫語連発。クンニされ気持ちよがりイク。嬉しそうにチ◯ポ弄りして挑発。「パンツの上からでも気持ちいい？」匂いを嗅いでリップ「奥まで吸われたい？」と喉奥フェラ。パイズリ、カメラに向かって「挿れて。今から生チ◯ポ、いっぱいハメてもらいます。」バックで味わう姿が今作のハイライトのひとつ。「いっぱい突いて」かわいい声が瞬間、生々しい牝声に変わる。ナカでこねくり回し騎乗位で跳ね回る。まるで恋人みたいな濃厚S◯X。自分でクリ弄ってイク。背面騎乗位でイク。挿れてたチ◯ポにしゃぶりつき、騎乗位でおねだり。「子宮に当たって気持ちいい！」種付けプレス、「精子ナカに出して」ガン突きされ嬌声。いやらしいオマ◯コバッチリ撮られ、四つん這いフェラ。　 シースルー白スク3Pで痴女る。耳真っ赤にしてクンニでイク。手コキWフェラ、パイズリ、後ろから手コキアナル舐め、騎乗位素股+フェラ。射精液を胸に塗りつける。 最後は、おじさんたち4人に責められる。手錠・目隠しで遊ばれる。目隠しを解かれるとチ◯ポに囲まれ、笑顔でしゃぶる。騎乗位で突き上げられイク。四つん這いでファック＆フェラ。立ちバック、フェラ、正常位で感じて、男どもに次々と中に出される。「もっと精子欲しい。飲ませて」とおねだり。何度も精液を味わうが、満足できずまたハメる。精液がドロドロ溢れ出るが底なしの性欲魔。彼女がオナニーしている隙きに男たちはそそくさと退散。 あずみちゃんの楽しそうな表情とカラミの最中、ずっと話しかけてくれるのがgood。

2000年公開の作。原作・脚本は主演の愛染恭子。 なかなか子供ができない美智子（恭子）は、ひょんなことから「快楽理研株式会社」なる会社のコンドーム販売員のアルバイトをはじめることに。世界の人口増加問題の解決を滔々語る社長。不妊で悩んでいるのに、なんたる皮肉。正しいコンドーム装着を極める「ゴム道」なる作法を伝授される美智子。先輩社員（吉澤綾）に付いてセールス開始。 持ち前の芯の強さで、次々と契約を取っていく美智子だったが、大阪弁訛りの医学生・平賀源外に「売春行為だ」と諭されショックを受ける。そして、不妊の原因が彼女の豊かすぎる愛液であることが判明する（採取した夫の精液を顕微鏡で覗くと精子＝全身タイツの男たち（！）が元気に跳ね回っている絵には思わず吹き出してしまった。◯ちゃんの仮装大賞ではない）。会社のみんなを説得し、不妊対策用の特性コンドームを開発。実験は成功。今夜、夫との子作り・生セックスを楽しむ美智子だった。 ＊ コミカル・ギャク満載の映画。吉澤綾がうざ可愛いのと、ピンクや黄色、水色、ガラガラのド派手なスーツは、当時としてもどうなんだろう。生活感溢れる昭和な背景もご愛嬌か。

景子（立花優）と哲夫（久須美欽一）は結婚して７年になるが、子供はなくセックスレスになっていた。Tシャツ短パンでスーパーの袋を下げ、寝るときにナイトキャップを被れば、立派な「おばちゃん」の出来上がり。夫は夫で、休日は下着にステテコ姿で歩き回る始末。これでは性的な意欲も湧こうはずもなく…。子供ができない原因を互いになすりつけ、眠りこけてしまう。 ある日、景子は、街で同級生の麗子（村上ゆう）と再会。独身の彼女は、会社を経営するバリバリのキャリアウーマン。景子の様子を察して、ホテルでオンナの幸せを伝授する。 化粧をして艶っぽい目つきで哲夫を挑発する景子だが、まるで相手にされない。さらに欲求不満が高じて、工事業者の田辺（やまきよ）とセックスしてしまう。夫の留守に田辺を連れ込み、何度も交わり、淫らなオンナを開花させる。 一方、インポテンツの哲夫は、どういうわけだか女子高生（里見瑶子）と援交。その一部始終を聞き出す麗子の秘書。哲夫が帰宅すると、そこにはセーラー服を着た妻の姿が。ホテルでのやり取りを反復し、興に乗った夫は、景子を何度も突いて絶頂へと導く。「あなた、お願いもう許して！」性欲前回の夫。アパートに淫声が朝まで響き渡るのであった。 若い男を咥え込み、セーラーコスで旦那を誘惑。垢抜けないおばちゃんが徐々にオンナに目覚めていく様子がそそる。そして、夫婦の仲にも恥じらいが必要だということを教えてくれる、意外と教育的内容でgood。

公園で倒れた男・君塚に、修道衣の沙耶（北川明花）が話しかけるところから物語ははじまる。記憶喪失の君塚は、自分がどこの誰なのかもわからない。覚えているのは”乱暴される女性”と”卵”の記憶だけ。沙耶は、彼の記憶の手助けをすることに。 沙耶の投宿先に案内、記憶を取り戻すだめだと彼と交わる。”卵”と”ポルノ”から”egg＆egg”という会社に行き当たる。君塚が訪ねると、自分がこの会社の社長であると告げられる。そして、女子社員（安奈とも）を愛人にして、違法卵・茶葉蛋を販売する極悪人であったという。困惑する君塚。 自宅を訪ねると、そこには 妻（佐々木基子）と整理士の男が。どうやら日常的に暴力を奮っていたらしい君塚。 一方、整理士の男を宿に連れて行く沙耶。じつは、ポルノ小説を書いた罪で破門されていたことが語られる。そして、整理士は妻と不倫がバレて、とっさに君塚をゴルフクラブで殴って公園に遺棄してしまう。というのが記憶喪失のいきさつだった。小説のネタにと男と交わる沙耶。トップレスにロザリオが淫らに揺れる 一方、君塚は悔い改め社員に許しを請うが、受け入れてもらえない。何気なく眼の前の卵に手を出すと、鬼畜な人格が蘇る。強●に及ぼうとするが良心が思いとどまらせる。 沙耶のもとに戻ると、君塚に近づいたのは、彼女の小説のネタのためだったこと、そして、君塚が過去に行った非道が暴かれる急展開。沙耶の歪んだ欲望は、かつて自分を犯した男を題材に、ポルノ小説を書くことだったのだ。 本性を現した沙耶と狂気に目覚めた君塚との緊迫感溢れるセックス。交互に責め立てる二人。そして絶頂。夜が明け、目覚めると、そこには沙耶の姿はなく、ただ記憶をなくした男だけが鏡を見つめているのだった…。 象徴的な卵というアイテム、気の利いた聖書の引用、そして、落ちも秀逸。男性なら誰もが経験する、事後の茫然自失の感覚（賢者タイム）。結局、思い出さなければよいこと（本人にとっても、他人にとっても）もあるということだろうか。

店舗のサービスをスタイリッシュに紹介すると、自然な流れでいつの間にかフェラチオ。すずが外人のデカチンポ相手にフェラと挿入を何度も繰り返すプッシーtoマウス。対面でクチョクチョ音、背面座位、フェラ、ちょっとぎこちないけど、一生懸命ご奉仕する姿が可愛い。背面座位で潮吹き、土下座フェラで口内射精。「いただきます」してごっくん。 ２　ゆりとゆあの防水チェック。こなれた感じで、二人が交互にキスし、浴槽に浸かりゆりが潜望鏡フェラ。ゆあがキス、シャツの上から乳首舐めて今度はゆあがフェラ。四つ這いでゆりが尻舐め＋ゆりが吸茎。交代し、エグいジュポジュポ音立てながらチ◯ポを丸呑み。ヌルヌルの男性器を交互に口に入れる。ゆりに高速フェラされ射精。二人にお掃除される。 ３　店内、陳列コーナーでサービス。すずが喉奥まで入れて飲精。ゆりが飲んだあとカリ首にキス。ゆあが喉奥まで挿れて射精。ゆあのごっくんがエロい。 ４（イチオシ）　オーダーメイド・コーナー（グレースーツのゆり・ゆあ）　英語が堪能なゆりが採寸しながら股間を弄り、キス、そしてフェラ。ゆあが丸呑みフェラ。仰向けでフェラ＋キス。「Deep Throat OK？」頭を抑えて奥まで入れる。ゆりもディーススロートしWフェラ、正常位で卓上のゆあに挿入。ゆりがフェラし、立ちバックでハメる。腰を掴まれ激しく掻き回される。ゆあフェラ、ゆりが駅弁、卓上で対面・浮き橋、「ﾊｧﾊｧﾊｧ、あっ、あっ、あっ、ﾊｧﾊｧﾊｧ、あっ、あっ、あっ」気持ちよくて大声で悶え鳴き喚く（突くたびミディアムの髪が乱れるのもエロい）。引き抜くと、すかさずゆあがしゃぶりつく。「One more here please」ゆあでバック、正常位、ゆりフェラ、仰向けで交互にフェラ、ゆりが玉舐め、ゆあのフェラチオでイク。ゆりが残り汁を吸い尽くし、ごっくん。上半身スーツ着衣・下半身丸出しなのがエロい。 ５　三人に代わる代わる舐められて、ゆあ、すずのお口で2回射精、三人にしゃぶられ、ごっくん。

１人目・みひな 患者とキス、舌を絡ませながら軽く震えてイク。四つん這いでクンニ、ガマンするが何度もイってオマ◯コびしょびしょ。キスだけで何度もイッて腰が抜ける。乳首、股間舐め、手で弄くられ潮吹き。淫口、イマラチオ、ディープスロートで絶頂。立ちバックで「あう”、あう”」慟哭。背面座位、立ち鼎で鳴き喚く。崩れてバック、エロ同人みたいに涎垂らしてアクメ、ろれつも回ってなくてエロエロ。「イグイ”グイ”グ！」立ち鼎、正常位でプレス、オマ◯コしゃぶられ、手で擦られ、ピストン。「イキそうなときは膣に射精してくださあ～あぁあぁ!!」と絶叫しイキ狂い、八ツ橋で激しく擦られ膣内射精。患者を介抱するも太ももに触れられただけで腰が抜けてかわいい。乱れたときと普段のギャップが萌える。　 ２人目・梨々花　 陵●好きのM。手淫で乳首、手マ◯コ。くちゅくちゅ音出してまたイク。バイブを挿入しナカで。ドＳの患者にいきなり掴みかかられ、言葉責め。「私は変態看護師です…お仕置きしてください」。服を脱がされ、口を蹂躙、立ったまま手マ◯コ。クンニ、手マ◯コ、「口マ◯コ犯してください」可愛い声で淫語を吐きイマラでピストン、喉奥まで挿れられまたピストン。口のまわりベトベトでオナニー。「生チ◯ポで犯してください」。立ちバックで突かれイク。後ろ矢筈「気持ちいいです」立ちバック、立ち鼎、対面座位でイク。下から突き上げ、背面騎乗位、撞木反り、菊一文字でガン突き。前屈「私は変態医療器具です。いっぱい使ってください…ザーメン注いでください！」中出し。お掃除で激しくフェラし、とろんとした目でごっくん。 3人目・あめり 患者に後ろから胸揉み、耳を舐められスイッチ。乳首責め、スパンキング、パンツの上から手マ◯コされてイク。「好きなように扱ってください」開脚バックで挿入されイク。「お願いしてごらん」「ぶち込んでください！…そのまま男性器を奥まで！…気持ちいいです」ピストンとスパンキングで歯を剥き出して絶頂。子宮の奥突かれてイク。見つめておねだりして何度も突かれ壊れる。「男性器よく見えてますよ」寝バックで嗚咽。正常位「奥までお願いします」一気に挿れられ、激しくピストン。紅潮し涙目。見つめ合い喜悦し「私の膣のなかに射精してください」と懇願、ナカにぶち撒けられる。次の患者、手のひらで感じてイク。口淫、正常位でねっとり挿入、騎乗位で射精。

エロい衣装とバイノーラルで、目も耳も犯し倒される。 三組目。二人に乳首をしゃぶられ、膝コキ、パンツ降ろされ手で扱かれる。クレア、ユキが交互に口淫＋淫語で焦らされる。クレアがオマ◯コ弄ってクチュクチュ。ユキ「今からクレアちゃんのビチョビチョオマ◯コに挿れさせてアゲル」先っぽを擦られ、奥まで挿入。クレアが騎乗位でイク。「いいわ、この変態チ◯ポ」バックで自ら腰を振り、嬌声をあげてまたイク。 今度はユキが●す番。正常位で挿れて腰を振る。登りつめるユキ。さらに騎乗位でピストンし背面でイク。また騎乗位でハメて射精させ一緒に果てる。ユキがイクとき、クレアも感じてるみたいでとてもエロい。

平凡な日々を送る主人公が、波乱万丈を経て再び日常に回帰する。いわばロマン・ポルノの王道展開だ。しかし、本作は違う。阿部定事件＝大島渚『愛のコリーダ』を下敷きにした物語は、やはり愛が狂気といつも隣合わせであることを教えてくれる。 税理士として働く夫・阿川幹朗（杉本まこと）にコインランドリー店を任された咲季（時任歩）。地味だが上品な彼女の姿は、ときに無防備で色気を感じさせる。 ある日、咲季をいきつけのゲイバー（マスターはやまきよ。役がハマっている）に連れいゆく幹朗。それは単なる気晴らし、ささやかなスパイス、のはずだったのだが・・・。 コインランドリーの利用弱であった店の男娼・ヨシオ（樋渡剛）に恋心を抱く咲季。幹朗はヨシオを騙して、愛人の夕佳（河野綾子）とセックスさせる。その写真を妻の目に触れさせ、諦めさせるのが目的だった。幹朗が帰宅すると妻の姿はなく、かわりに夕佳との不倫を捉えた写真が置かれていた。 料亭で激しく愛しあう咲季とヨシオ。帯紐で彼の首を締め上げ、下腹部の快感に溺れる。やがて男は息絶えてしまう。後日、公園の畔、そこには愛人の局部を愛おしく抱く咲季の姿があった。

公園でゲートボールに興じる吉見俊哉（甲斐太郎）と井上孝三（久須美欽一）。その隣で読書する上品な雰囲気の見田宗介（リョウ）。家に帰ると息子夫婦が。嫁の裕恵（沢田杏奈）は同居に反対で、宗介に冷たい。自分の家ながら所在のなさに釈然としない。 一方、老人を邪険にする女たちに鉄槌を加えるべく、吉見俊哉（甲斐太郎）と井上孝三（久須美欽一）は「ゲートボール・ゲーターズ」と称して、女（青木こずえ）を拉致、輪換。道具のように弄び陵●する。 仲間に引き入れた宗介は、裕恵への”お仕置”に手を貸す。自分のしたことを悔いた宗介はゲーターズのメンバーと取っ組み合いに。後をつけた裕恵が止めに入り、義父を一方的に除け者にし、追いつめていた自分を恥じる。そして、そんな自分をかばってくれる宗介に愛情を感じ、肌を重ねる。 女も老人も、性欲もあれば、愛も欲する同じ存在なのだ。かくして和解。今日も公園では、吉見がちょっかいを出して逃げ回る、そして、それを微笑ましく眺める宗介と裕恵の姿があった。

産婦人科の美人女医・高崎桃子（葉月ありさ）は、仕事も私生活も順調なはずなのに、言いしれぬ不安に襲われ、それを打ち消すかのようにバイブに溺れる（ヴァイブにしゃぶりつく姿が官能的）。 ある日、内診に訪れた虹川晴美（篠原さゆり）。「私、絶対に産むわ」と何やら曰くありげな様子。じつは、桃子の夫である病院院長・浩市（杉本まこと）の愛人だったのだ。二人を仲介したリネン業者兼患者の橘（やまきよ、車椅子姿がトリックスターっぷりを際立たせる）が、桃子に事の真相を告げる。 「あなたの奥様に診てもらいたいのよ」と再度来院する晴美。「順調ですよ、とても…」平気なフリを装う桃子。オンナの敵愾心バチバチで、とてもコワイ（！）。 医師として、妻としてのプライドをズタズタにされた桃子。だが、ここで、「不安」の正体が、じつは夫への不満だったことが独白される。感じていた不安は、不満を無意識下に抑圧しておくためのダミーだったのだ。 深夜、橘の病室を訪れる桃子。自分を一人の女に戻してくれた彼に感謝を伝え、アソコもお口も使って激しく交わる。 桃子に気がある同僚の星野（石川雄也、院長夫人に言い寄るとは隅に置けない奴）に情交。「私は裸よ。身体も、心も。いやらしいこと一杯しましょ。」 覚醒する桃子。 そして、自分が患者たちに輪換されているところを夫に見せつけようと、橘に手引きを依頼する。呼び出された夫・浩市が診察室に入るとそこには・・・・。 「あなたも並んで。」 他人棒で貫かれ、快楽に貪りながら扇情的に誘う妻の姿に言葉を失う。そして、エンドロールは解放のビートが駆け抜ける。 そもそも夫婦や家族なるものが、性の抑圧装置なのだ。「私は夫のモノじゃない」という桃子の言葉は、たんに女性の自立を意味するだけではないだろう（それは、堕胎を命じられ、歪んだ欲望として発露した哀れな晴美にも当てはまる）。夫－妻という関係から解き放たれた彼女は、浩市を「一人の男」として再び誘惑する。そう、まさしく眩暈を催すような乱交・狂躁こそが答えなのだ。

いま救われる人々はどこにいるか。シスターの香苗（紺野沙織）は、住み慣れた教会を出て街に出る。クリクリっとした猫目に可愛らしい口元。だがそれは、男に取り入るための媚態ではない。父の御名を唱え、凛とした佇まい。その瞳はどこまでも透明で澄んでいる。 欲望の街では、今日も街娼(パンパン）の潤子（村上ゆう）が客引きをしている。男に声を掛けるも安く値踏みされ追い返す。彼女にとってセックスは生活の糧なのだ。彼女の前に現れた香苗。その場違いな格好に驚くも、どうせ冗談だろうとホームレスとセックスさせようとする。いとわず応じる香苗。その姿を見て潤子の心がざわつく。 もう一人、この街にはシスターの桜しおり（河野綾子）がいた。修道院に戻るよう香苗を説得しに来たのだ。だが、ヤクザの相馬（杉本まこと）にそそのかされ、手篭めにされてしまう。 救済を続ける香苗は、性病の立花とも交わる。祈りをささげた瞬間、神々しい光となって啓示が舞い降りる。男は奇跡を目の当たりにする。 シスターを使った商売を画策する相馬。しおりを調教し●す。無残に修道衣を剥ぎ取られ、長い髪を振り乱しながらよがり狂う姿はもはや淫乱なメス。身体に精液を撒き散らされ陵●。 ついにその魔の手は香苗へ。対決の時。相馬と手引きの男を相手に交合。敵に愛をもって対するか。二人に激しく突かれ顔を歪めて法悦、胸のロザリオが揺れていやらしい。そして、果てた二人に立花と寝たことを告げる。慌てふためいて逃げ出す彼ら。自らの罪に相応しい見返りが与えられる。 無償の愛によって人々を勇気づけた香苗。閉ざされた教会の中で祈るのも結構。だが、それでは男に食い物にされるだけ（しおり！）の現状は変えられない。むしろ、自ら汚辱の中に身を投じ、性の欲望や平板な癒やしを、聖なる救いへと転覆すること（性女＝聖女）こそが革命的なのではないか。 「現代のイエスは女である」。監督が託したメッセージだ。

美人スチュワーデス姉妹の美里と香里。競合他社のヘッドハンティングの噂を聞いて、出世のため、なりふり構わず、姉の彼氏や上司、乗客とヤりまくる。 お互い勝利を確信し得意になるが、じつは、ヘッドハンティングの噂は、主任の雅（林由美香）が仕掛けた嘘だったのだ。 功績が認められ搭乗勤務に復帰する雅。同じ枕営業でも彼女の方が一枚上手（あとはヘッドハンターになりすました笠井か）。うまい話に乗せられ反省するのもつかのま、社内ナンバーワンを巡ってふたたび競い出す二人なのであった。

焼き肉院・珍国斎だの雲黒斎だのと一見バカバカしいが、不思議な説得力があるのは演出の妙だろうか。 妻にも本心を晒せない三郎。珍国斎との遭遇がドラマをもたらす。 クライマックス、幻想の夢の内でみゆき（きみの歩実）を抱くことで、素直な気持ちに気付かされる。すべては自分自身を取り戻すための修行だったのだ。そして、三郎は、妻・京子（山口真里）との日常を噛みしめるのだった。

白いスーツ姿の千尋嬢（荷物を降ろすときの仕草がカワイイ！）。到着するなりいきなり玄関で即尺。見つめる表情がエロカワ。舌を伸ばしお口で受け止め、ごっくん。 バスルームとマットプレイ。精力剤を飲まされ、スーツ姿の千尋に扱かれる。「マ○コにいっぱいザーメン中出しして」全裸で洗体、四つん這いで見つめられながらフェラ、手コキ、乳首舐め、騎乗位で生挿入。「好きなように突いて。オチ○チン頂戴」正常位で中出し。バックでハメて射精し、間髪入れずガン突きしてイク。側位で擦って出す。まだまだ続く、浴槽で潜望鏡フェラ、碁盤責め、騎乗位、対面座位、側位で連続射精、騎乗位で絶頂する千尋、正常位でフィニッシュ。 同居家族にバレて4Pご奉仕。手でオマ○コ弄くられてイク。3人のチ○ポを口と手足で刺激、両手でチ○ポ握りながらオマ○コされイク。父親に続き息子、祖父にもハメられ中出しされる。「まだまだできるでしょ？」いまイッたばかりのチ○ポを口でしごき、騎乗位で射精。四つん這いで祖父をフェラ＆息子に突かれ中出し。祖父を連続でイカす。父、息子を手コキ・フェラ。バック、対面座位。男たちに幾度となくチ○ポ汁を注がれる千尋。最後は父親に正常位で激しく突かれ、オマ○コ中出し。 男3人を満足させてピンピンしてる千尋もすごい。 どう考えても今回限りで終わるはずがない。

夫の負債を抱えた未亡人の夏美、彼女を案じる義兄・益男、夫婦の性活に退屈する妻・千春、女たちの欲求不満を解消するＨなサークルを主催する春子。ひょんなことから夏美に風俗屋台の商売を持ちかける。それぞれの糸は絡み合い、やがて一本に撚られていく。 夏美は、男たちに抱かれるなかで、夫の影から開放されていく。新しい退屈しのぎを見つけた千春と春子。じつは、すべては益男が取り計いだったのだ。夏美は益男に感謝を伝え、一日中激しく交わる（小泉硝子の少女のように艶っぽい表情がエロい）。 欲望と優しさと切なさが去来し、そして、今夜も屋台は煌々と明かりを灯すのだった。

娘が初めて彼氏を家に連れてくる。夫が単身赴任で欲求不満な母（綾子）は彼氏に興味津々。三白眼の瞳で見つめて挑発。しゃがみ込んでパンチラ、彼の股間を弄りディープキス。チ○ポを露出しジュポジュポ音を出しながらフェラチオ。そのまま激しくして口内射精。 彼女といちゃつく彼。お手洗いに立つと母親が待ちぶせ。キス、スカートをたくし上げ尻を揉む。「お母さんなんで呼ばないで。綾子って呼んで///」お互いの股間を弄り、バレないようにリビングに移動。胸を愛撫しパンティーに手を入れる。クチョクチョいやらしい音が響きわたる。「いっぱい舐めて」娘の彼氏にオマ○コを舐められて気持ちよがる母。立位で彼の肩に足を乗っけて悦楽。オマ○コ汁垂らしながらクリもナカも刺激される。嬌声を上げながら絶頂。 チ○ポにしゃぶりつきクチマ○コで扱き上げる。立ちバックで迎え入れる。「あ～気持ちいい、奥まで当たってるっ」激しくされ乱れる綾子。対面立位で絡み合い、抱き地蔵で突き上げる。正常位で奥まで突かれ、白目をむいてイキまくる。プレスされオクチに射精。ソファーでしばらく放心する。 二人目 　彼女の家に上がると、階段を掃除する母親（紗絵子）がパンチラ。まんざらでもない紗絵子。見えるところでパンツを脱いで挑発。「さっき、スカートの中見てたでしょ。」 愛液でよごれたパンティを握らせる。 ・・・彼を探しまわる娘。キッチンにいるママに尋ねるがわからない。じつはオマ○コを舐めまされて気持ちよがる母。興奮した彼、キス、手マン、クンニ。娘の目を盗んで交わる。ソファーに押し倒され、全身を愛撫される。パンツの上からチ○ポに頬ずり「パンツの中で触ってもいい？」勃起チ○ポに口づけ「ねぇ、ママも舐めていい？」手で扱かれ、オクチでしゃぶられる。 生のまま騎乗位でハメて気持ちよがり絶頂。正常位で突かれまたイク。バックで腰を掴まれパンパン。正常位でピストン「私と付き合ってくれる？ ナイショよ。」行き過ぎて意識朦朧。「ここ（胸）にいっぱい掛けて。嬉しい。」お顔に射精。お掃除フェラ。精子を舐め取りながら恍惚に浸る。そこに娘が帰宅し修羅場・・・。でも嬉しそうな紗絵子。娘から奪ったオンナの快楽をひとり噛みしめるのだった。 娘・彼女を裏切る二重の背徳感と、少女のように愛らしくなる母親の姿がgood！ やや映像が荒いのが残念。

部屋で勉強を見てもらうみなみ。宿題をしていないことを咎めると、無理やりズボンを下ろして即舐め。主観で口と手と舌を使って扱き上げられる。こちらを見つめながら、頬をすぼめてグポグポ激しく吸引され、堪らず口内で射精。 スカートとセーラー服を捲し上げ、オナニーを見せつける。胸揉みされ、マ○コを指で弄くられグショグショ。またフェラで、ハーモニカ、吸茎し勃起。我慢できずオマ○コに挿入。奥まで突かれて声を上げて気持ちよがるみなみ。側位、バックでいじめ倒される。騎乗位でハメて膣内でチ○ポをしゃぶる。前後にグラインドして擦りつける。切なそうにする表情が堪らない。正常位でガン突きし中出し。 教え子の部屋でしゃぶられ、セックスするシチュが萌える。

義父（じった）に恋心を寄せる優希。朝、制服姿で寝ている義父の朝立ちチ○コをパクリ。一人で父との情事を妄想したり、風呂場で胸を擦りつけたり、猛アピール。 同級生の男子（サクマ）に言い寄られ、家の玄関で口淫、パイズリさせられ口に出される。 やはり同世代の男子に興味が持てず、義父との関係を求めてしまう優希。唇を重ね、秘部を愛撫され高ぶる。「お父さんの舐めたい」父のペ○スにしゃぶりつく。正常位で生ハメてしてそのまま優希の中で果てる。それからというもの母の留守中にセ○クスしまくる淫乱破廉恥な父娘。 またしてもしつこく言い寄ってくるサクマ。つい体を許してしまう優希だが、ドスを持った父が男子生徒を追い返す。娘との愛欲に溺れる父。異変を察した母が帰宅。破綻する関係。破滅へと堕ちてゆく父と娘。 運命を覚悟し求め合う二人。情熱的に舌を絡ませ、クンニ、じかに舐められ、クリを責められオンナの悦びに浸る優希。嬉しそうにペ○スを頬張り、口内で扱き上げる。玉を咥えしゃぶり、竿を扱き、喉マ○コでチ○ポを可愛がる。 「おっぱいでするのお父さん好き？」「好きだよ。」胸で挟み、切なそうに唇を求める。二つ巴、正常位で性交。「あ～もっとしてぇ！」奥まで突かれイク。側位、後背位。「お父さんのオ○ンチン気持ちいい」懇願する切ない表情がいちいちエロい。もはやそこにいるのは父娘ではなく、求め合うオトコとオンナ。激しく突かれ絶頂。立ちバックでまたイク。正常位で掻き回し汗だくの二人。娘を先にイカし胸に射精し、嬉しそうにペ○スを舐めあげる優希。だが、すべては泡沫の夢なのだ…。

１人目 彼女と別れ自信をなくした患者氏。かわいい看護師さんが相談相手になってくれる。 男性経験を聞き出し、バナナを使って疑似フェラさせる。恥ずかしそうに舐める姿をオカズに自慰すると、責任を感じて手で抜いてくれる。 夜、話の続きをしに病室を訪れる彼女。膨張したペ○スを扱く。「じゃあ、舐めるのは我慢できます？」デカチンにしゃぶりついて、淫音を響かせながら一心不乱に口淫。肩に手を回してベロチュウ。前のジッパーを下ろして胸を揉ませ、乳首舐めで悶える。仰向けに寝かされクンニ。ナカを弄くられながらクリを責められイク。 チ○コ握られながキス。「ナカ入れてほしい」デカチ○ポ挿れられて、奥までかき回され痙攣。正常位で激しく交わり何度もイク。騎乗位、対面座位、バックでガン突き、抱えどりの格好でピストンされ、泣きじゃくりながらイカされる。太ももを抱きかかえて側位で激しく突かれ射精。お口に出すと、激しく吸茎して残った精液を吸い出す（そそります）。「自信持ってくださいね」別れ際にキスされる。 ２人目 夜勤のナースセンターで同僚とHな話題で盛り上がる。患者さんに猥談を聞かれてしまう。小説の題材にと、男性経験を根掘り葉掘り聞かれる。勃起してるのがバレて気まずい雰囲気に。無理やり手で握らせ言葉責め。すると唾を垂らし、亀頭をチロチロし、いやらしくフェラ。興奮した患者が胸揉み、乳首舐め。手マ○コされ気持ちよがりイク。「挿れてほしいの」四つん這いフェラでおねだり（かわいい）。騎乗位で腰を振り絶頂。挿れたまま背面になり、奥をグリグリしイク。後背位、正常位で両手を縛られ犯●れ、首元に射精される。