VR最高！さんのレビュー

PSVRで視聴。画質は良好。サイズ感問題なし。キス位置、距離共にたまに少しずれますが気にならない範囲です。回数も多いので、ある程度は仕方ないかと。 女優さんは、高杉麻里さんと七瀬あいりさんですね。名前もそのままです。 最初に断っておきますと、二人とも私の大のお気に入りの女優さんです。なので、大分偏った感想になるかもしれませんが、そこはご容赦を。 最近お気に入りのレーベルで、しかもこの二人が共演してる時点で☆５は確定なのですが、それでも不満点が無いわけではないので、その辺を少し書きたいと思います。 二人とも、そこまでお芝居が上手とは言えないのですが、仲良し3人組と言うことで、割と自然な演技をされています。もしかしたら、素に近いのかもしれません。 友達同士で喋ってる感はよく出てます。なので、ゲームやってる時もとても楽しく観れました。 男優さんが、結構多めに手振りで演技されていたせいもあるかもしれませんね。 しばらくして、七瀬さんが買い物に出かけます。二人きりにする為に、最初から計画していたようですね。 そこから、告白→絡みに進みます。この辺がちょっと唐突だった気もしますが、まあ尺の問題もあるので仕方ないってとこですかね。 いつも通り高杉さんは可愛かった。どっちかと言うと、高杉さんの方が好きなんです。ですが、今作の設定では七瀬さんの方が可愛く感じてしまいました。 親友の為に、自分の気持ちを飲み込んで身を引こうとする女の子。私、弱いんですよね、こういうタイプにｗ 決して上手とは言えない芝居でしたが、背中を向けたまま乱暴な口調で気持ちを伝えてくる七瀬さんに、気持ちが傾いてしまいました。 そして、帰ろうとする彼女の腕を取り、強引にキスをするというVRでは珍しいシーンに、完全に気持ちが入ってしまいました。 そこからの絡みはとても興奮しましたね。こういう興奮の仕方は、VRならではでしょう。いけないことだと思いつつも、七瀬さんへの愛しさが止まりません。 何作か七瀬さんの作品を観ましたが、今作が一番可愛かったです。 自分の気持ちばかりで、肝心な情報が書けてないので、簡単にまとめてみます。 体位は、高杉さんが対面座位→背面座位→騎乗位→正常位です。 七瀬さんは、対面座位→後背位→正常位ですね。 フェラのシーンでは、カメラが近づきます。モザイクが丁寧なので寄る価値はあります。

PSVRで視聴。画質は普通。遠景はややぼやける。サイズ感は問題なし。キスの位置、距離もバッチリとは言えないまでも、まあ問題なし。 視点移動と、妄想シーンと現実シーンが入り混じった演出が売りのシリーズですね。 今回は義母ではなく義姉と言うことで、女優さんが若くても不思議じゃないので、個人的にはこっちの方が興奮する設定です。 今回の優月さんははまり役ですね。唇がいやらしいんですよね、この方。吸い付きたくなるような唇をしておられます。なので、アップでの指舐めシーンとか最高です。 兄の奥さんなので一応寝取りになるのですが、姉の方が積極的なので寝取り感は全く感じませんでした。 序盤に、寝室で二人の行為を覗き見するシーンもあるのですが、時間が短すぎたのが残念です。 姉の方も覗かれている事に気づいていたので、わざと見せつけるようないやらしいセックスを見せて欲しかったですね。そうすれば、後半での絡みがより興奮出来たと思います。 オナニーの見せつけが良かっただけに残念です。 自分との絡みは、フェラからの後背位→座位→騎乗位でフィニッシュでした。 自分が膝立ち姿勢な為、最初のフェラと後背位の距離が遠かったですね。 リアルな距離ではあるのですが、視覚と聴覚の刺激しかないVRでそれをやられると、些か冷めてしまいます。 見たい所はモザイクで見えず、オマケに遠いので余計にわからない。 ここはちょっと考えて欲しい所です。 例えば、鏡を置くことによって、違うアングルから見れるようにするとか。これによって、女優さんの顔や、揺れるオッパイなのが見られるようになり、興奮を維持できると思うんです。 他の作品では稀にあるので、こういう良いとこは真似して欲しいですね。

PSVRで視聴。画質は普通です。サイズ感は問題なし。キス位置、たまにズレる、距離はやや近めだが、没入感を削ぐほどではないです。 まず設定が良いですね。相手が友達のお姉さんってのも興奮するし、お風呂場でするってのも新鮮で、さらに声を出したらバレるっていう緊張感が良いです。 優月さんも、個人的な趣味でおっぱいが大きすぎるという理由で敬遠してきましたが、実際観てみると、そんなこと気にならないくらいエロくて良かったです。 すりガラス越しに見える裸体や、時々ガラスに押し付けられるお尻やオッパイがドキドキさせてくれます。 欲を言えば、友達が寝静まってからベッドで再戦って展開も見たかったですね。 風呂場だと、色々と制限があったので。

PSVRで視聴。画質は良好。いつものHHHVRです。サイズ感も問題なし。キス位置、距離も特に問題なし。 ３つのメーカーの、それぞれの色を出した作品が一本ずつ入っています。 一本目は、お夜食の友達の彼女寝取り物。 友達とその彼女と3人で飲んでいる所から始まります。 友達の彼女は、自分のバイト先の後輩で、自分の紹介で付き合うようになったって設定です。女優さんは、VRではお馴染みの森はるらさんです。相変わらず可愛いですね。 お約束の様に、早々に酔いつぶれて寝てしまう友達。その横で、声を殺してのサイレントセックスしちゃいます。 寝取り感と言う意味では、さほど感じませんね。友達と付き合う前から、元々自分のことが好きだったようで、彼女の方が積極的に求めてきますから。 絡み自体は普通です。特に不満点もありません。安心して観られるでしょう。 悪く言えばマンネリですね。SODの作品でたまに見るんですが、部屋に鏡を置いて欲しいですね。そうすることで、一つ視点を増やすことが出来るので、後背位の時の表情とか、オッパイの揺れとかを同時に見られて良いと思います。 1つ気になったのが、チャプター３の最後の方で友達が起きたように見えたんですが、気のせいでしょうか？ お夜食お得意の、オマケへの伏線だったら嬉しいのですが。 二本目はHunterさんの、義妹物ですね。過去に出ていた、幼馴染物の義妹版と言ったところです。展開もよく似ています。 この女優さんの名前はわからないのですが、すごい体ですね。 可愛い顔してるのに、凄いイヤらしい体をしてます。 こんな義妹と一緒に住んでて、よく一年も我慢出来たなって思えるくらい。 簡単に言うと、1回キスしちゃったら、止まらなくなってそのままHに突入するって展開です。 絡みは普通です。特に不満点もありません。良かったのは、とにかく揺れるオッパイと、背面騎上位の時の腰の動きがエロかったことですね。なかなかいい女優さんです。名前が知りたい所ですね。 最後はアパッチさんの、患者とナース物です。 こちらはVRには珍しく、男主導で物語が進んでいきます。 無理矢理系とでも言いますか、かなり強引に行為を進めていくので、好き嫌いがハッキリ分かれるでしょうね。 私も普段はこういうのは観ないのですが、新鮮で良かったと思います。 彼氏に電話させながら、最後までやるとこが良かったです。

PSVRで視聴。画質は4Kには及ばないが、まずまず綺麗。サイズ感問題なし。キス位置、距離も問題なし。かなりキスが多いので、ここは大事なところ。 まず一番言いたいのは、高杉さんの魅力が存分に出ている作品だと言うことです。 彼女は制服がよく似合います。スカートから伸びる健康的な太腿、ちょっと気の強さを感じさせる黒目がちな瞳、そして巧みな演技力で見事に女子高生を演じ切ります。 ルックスがどストライクな私は、彼女に見つめられるともう目が離せません。 この作品は特に距離が近いので、常にキスの距離で見つめられている状態。もうメロメロですねｗ 目の前で見られる、彼女の感じている顔、イカされて恥ずかしそうに上目遣いで可愛く睨む顔、激しくイッた後のトローンとした表情、すべてが愛おしくてたまりません。 高杉さんの作品を何作か観てきましたが、今のところこれが最高ですね。 体位は、対面座位でフィニッシュ、後背位、正常位、対面座位で2回目のフィニッシュです。 対面座位の時の距離はものすごく近いです。私のように、顔を見たい人は良いですが、結合部を見たい人は少し見にくいかもしれません。 1つ気になったのは、後背位の時、カメラが前過ぎて結合部が見切れてしまっていたことです。高杉さんの腰使いがとてもエロかっただけに残念です。 でも、悪かったのはそこくらいで、後はほぼ完璧です。 欲を言えば、お掃除フェラがあれば最高でしたが、それを抜きにしてもおススメしたい作品ですね。

PSVRで視聴。画質は標準。サイズ感は問題なし。キス位置、距離問題なし。 最初の5分くらい、おしゃべりがあります。一人芝居に慣れてないのか、会話がややぎこちないです。なので、ラブラブ感はさほど感じませんでした。 ただ、距離だけは常に近いので、その点は恋人ぽくて良かったですね。 徐々にそういう雰囲気になって、背中に回していた手が頭を撫で、耳を触ったり、唇を指でなぞったりすると、少しずつ感じ始めた彼女が吐息を漏らし始めます。 やっぱり、この徐々に高まっていく辺りが一番ドキドキして、恋人同士って感じで好きですね。こういうところを大事にしてくれてる作品は、やはり没入感が違います。 絡みはいたってノーマルで、シンプルです。 フェラが結構長めで、それ自体は良いのですが、モザイクが粗くていまいち見づらいのが残念でした。 体位は、対面→背面→対面でフィニッシュと、最近の作品にしては少なめです。 興奮してガンガン責め合うって感じではなく、しっとりと愛情を確かめ合うようなセックスですね。 なので、少し物足りなさを感じました。もうちょっと耳元で囁きとか欲しかったですね。少し退屈でした。 個人的に一番良かった点は、対面座位で彼女がイッた後、自分の肩に顔を埋める様にぐったりともたれかかったとこですね。 彼女の背中しか見えなくなるせいか、VRでは殆ど見られない演出です。 絵的には地味ですが、リアルではよくある事で、相手を愛おしく思えるので、没入感を高めるのに効果絶大だと思います。 最後に一つ不満を言わせてもらえば、お掃除フェラが短すぎる。愛情たっぷりとは、とても思えない短さ。もっと丁寧にやって欲しかったですね。 私は七瀬さんがタイプなので☆４にしましたが、そうじゃない人は☆３、もしくは☆２くらいの評価になるかもしれません。 こういう作品は、如何に感情移入出来るかが鍵ですね。

PSVRで視聴。画質は普通。悪いと言うレビューが見られますが、そこまで悪くは無いです。最近の高画質の物と比べると落ちますが、一昔前のレベルでは無いです。 全体的に暗い。カラオケボックスという設定上、照明を暗めにしているのではないかと。 画質が悪くて観てられないと言うのは、少し言い過ぎだと思います。 ストーリーとかはありません。 カラオケの機械を直しに来た店員が、歌えなくて暇を持て余した4人にやられちゃうって話です。 女優さんは豪華です。吉良さん以外は、VRでよく観る顔ですね。 なので、演技力は特に問題なし。安心して観ていられます。 全員からモテモテで、４つのオッパイとお尻に囲まれるのは、どこを見ていいのか迷うくらい楽しかったです。 終始4人が周りを囲んでいるので、ハーレム感はとても強く感じました。 途中から一人ずつとやっていくのですが、他の3人も見ているだけではなく、何かしらしてくれているので、好みじゃない娘とやっている時も退屈はしませんでした。 ただ、全員同じ流れで同じ体位だったのが残念でしたね。 もうちょっと変化をつけて欲しかった。 全体的にあっさりしていたので、もうちょいエロい感じなら尚良かったですかね。 時間も、もうちょい長くても良かった気がします。

PSVRで視聴。画質は良好。サイズ感も問題なし。キス位置、距離は基本的には問題なしですが、視点が変わる＝カメラが動くという仕様上、時々ズレます。女優さんも合わせるの大変そうです。まあ、なんとか許せる範囲ですね。 よくある宅呑みスタートなのですが、終電を逃した娘を拾ってきたという設定上、呑みは早々に終了し、ベッドに移動します。 チャプターは変わり、現実なら絶対に眠れない、ベッドで女の子に挟まれて寝るという状態で始まります。 そして女の子の方から誘ってくる感じで、３Pへが始まります。 この作品の特徴で、視点が時々移動します。普段は顔の位置で、フェラの時はへその位置に移動してアップで見せると言った感じです。 視点の移動は直線で、しかもスムーズなので酔うようなことはありませんでした。 まあ、元々３D酔いには強いのですが、揺れが無いので、多分弱い人でも気にならない程度だと思います。 これによって、各シーンが迫力あるものになっています。 正常位の時は、女の子の胸の上くらいに視点があって、激しく揺れるオッパイの迫力はなかなかのものでした。 と言うのも、女優さんが二人とも巨乳です。桐谷さんはちょいポチャの巨乳で、双葉さんは所謂ガリ巨乳ですね。二人とも、良いオッパイをお持ちです。 特に双葉さんは、顔は正直好みでは無いのですが、オッパイは理想とも言える素晴らしい形です。おっぱい好きな方はぜひ御一考を。 特別に新しい何かがあるわけではないのですが、なんかエロいんですよね。 女優さんなのか、視点移動のせいなのか、それとも他の何かなのか。 よくわからないのですが、私は気に入りました。買って良かったと思います。

PSVRで視聴。画質は良好。ただし、動きが激しくなるとぶれます。サイズ感問題なし。キス位置、距離も問題なし。 冒頭の、飲みながらトランプとか王様ゲームとかは、普通に楽しんで観られました。このまま最後までこれでもいいかな？って思えるくらい楽しかったですね。二人の仲の良さが伝わってきました。 まず、乃亜さんとの絡みです。お互いに気持ちを確かめ合って初めての行為なので、とても初々しいです。乃亜さんの台詞も、聞いててくすぐったくなるような可愛い事を言ってくれます。何度もキスを交わしながら、最後は正常位で中出し。そのまま幸せそうな顔で寝てしまいます。 問題はここからです。 あべさんからの突然の告白。諦める為に、一回だけ抱いて欲しいと。 しかも、乃亜さんの寝てる横でです。 ここでのあべさんの表情の演技が素晴らしくて、一気に引き込まれてしまいました。 そもそも、どちらかと言うとあべさんの方がタイプの私。 乃亜さんと両想いという設定にどうしても入り込めずに、モヤモヤした気持ちを抱えながら観ておりました。 そこにきて、この展開。 あべさんの目、表情、台詞。 シーンが進むごとに、どんどん切ない気持ちになっていってしまい、興奮するどころではなくなってしまいましたね。 AVとしてはどうなのか？と思いもしますが、VRだからこそこういう作品もあっていいんじゃないかと思います。 欲を言えば、選択肢で展開が変わるようにして欲しかったですね。 感情移入出来る作品だからこそ、選択肢に重みが生まれ、作品としても面白さも高まると思います。 そうすれば、AVVRの方向性として、一つの指針を示した作品になったような気がします。

PSVRで視聴。画質は良好。サイズ感、キス距離、位置全て問題なし。家具の配置が自分の視聴環境に似てたせいか、あるはずのないベッドに肘を付きそうになりました。 このシリーズは初めてなのですが、高杉麻里さんが好きなので買ってみました。 この役彼女にハマってますね。気の強そうな良い目をしています。 後、パンチラにこだわっていると謳っているだけあって、よくある立ってる状態でパンツ丸出しではありません。 リアルな長さで、ギリギリ見えそうで見えない長さになっています。 これなんですよね、求めていたのは。 見たいのはパンツじゃないんです。お尻から太腿にかけてのラインが、一番ドキドキするとこなんですよね。ぜひ、他のレーベルも見習ってほしいです。 チャプターは３つに分かれていて、一つ目は一緒にAV観るシーン。 ただ、AVは殆ど観てません。AVを観る高杉麻里をずっと観てました。当然ですよねｗ チャプター２は、自分が寝たふりをして、彼女のサイレントオナニーを盗み見するのがメインですね。パンツ越しに触るだけなんですが、それが目の前にあるのでとても興奮しました。 チャプター２の途中から３にかけてが、本番ですね。 服は一切脱ぎません。靴下を脱ぐだけで、挿入もパンツをずらして入れます。 終わりの方でパンツだけは脱ぎますが、着衣派の私には嬉しい演出です。 体位は背面と対面座位のみですね。背面の時の腰使いのエロさは最高です。 対面では、顔が常に近く、キスをしたり、耳元で囁いたりします。 この時も強気な態度なんですが、気持ちよさに負けて、それが崩れそうになるところが、たまらなく可愛く感じました。 最後は中出しでフィニッシュ。 自分で拭けと、ティッシュを渡されるのですが、お願いすると、しょうがないなあって感じで、でもちょっと嬉しそうにお掃除してくれます。ここも可愛かったですね。 これまで、高杉麻里はまあまあ好きって程度だったのですが、これを観て完全に好きになってしまいました。 気になってる人はぜひ買ってみて下さい。62分じゃ全然足りないって気持ちになるはず。 滅多に付けない☆５の満点です！

PSVRで視聴。画質は標準ですね。遠景がぼやけてて、近づくと鮮明になるタイプ。最近の高画質作品に比べると、やや残落ちますかね。サイズ感は問題なし。キス位置、距離も問題なし。最後の方でちょっとおかしくなるところがありましたが、音質もまずまずですね。 最初観た時画質が悪くて、あれ？失敗したかな？って思ったのですが、二人きりになるとほぼ近くにいるので、画質は全く気にならなくなりました。 元々高杉さんは好きなのですが、今回の彼女の演技は凄かったです。 VRなので、行為は彼女のリードで進んでいきます。この時の彼女の目力が凄い。 顔がすぐ近くになるのですが、ほとんど目線を外さないので、こちらも魅入られたように目が離せません。 まるで本当に自分がしているようで、VRを観ていることを忘れるくらい引き込まれていきます。今までいろんな作品観てきましたが、ここまでの経験は初めてですね。 後、良かったのが、挿入までのじらしですね。入れると思いきや、すまたでこすり上げてじらしていくシーンはとてもエロかったです。 1つだけ残念な点を挙げると、正上位に移ってからのピストンが長すぎたことですかね。短すぎるのも困るのですが、さすがにちょっと長過ぎ、そしてVRには珍しく激し過ぎた。 そのせいで、途中から傍観者視点になってしまい、現実に戻ってしまいました。 これは私だけなのかもしれないので、参考程度に読んで下さい。

PSVRで視聴。画質は良好。近くだとかなり綺麗。サイズ感問題なし。キス位置、距離も問題なし。ただし、キスシーンはそんなに多くない。 最初に言っておくと、私はCFNMには特に性的興奮を感じる人ではないので、そこを御理解頂いた上で読んで頂きたいと思います。 チャプターは５つあるのですが、１と２はただモデルになって絵を描かれるだけです。 やたらと前を隠そうとしたり、すぐ皮を被ってしまう男優にイライラしつつ、何度も寝落ちしそうになりながら観てました。 なので、Hシーンだけ観たいって人は３からで良いと思います。私は、ギャップを楽しみたい派なので、我慢して観ました。 女優さんは全員初めて観る人でしたが、皆サンプル画像で観るより可愛くて、個人的には真ん中のワンピースの娘が気に入りました。 絡みのシーンは取り立てて特筆すべき点は無いですね。全体的におとなしめの印象を受けました。 良かった点は、最後まで着衣のままだったことですね。全裸ものが多いので、着衣好きの私には嬉しかったです。 結局最後まで、この作品のノリにはついていけませんでしたが、先生役の人の演技は面白かったです。惜しむらくは、先生との絡みが短いフェラと序盤の手コキのみだったこと。 これがあれば☆4にしたかもしれません。 誰にでも薦められる作品ではありませんが、こだわりをもって作られた作品だと思います。なので、失敗したー！とは思いませんでした。ちょっと自分には合わなかったかな、と言うのが正直な感想です。

PSVRで視聴。画質は綺麗です。サイズ感問題なし。キス位置、距離も問題なし。ただ、最後の４Pシーンで、視点と体の位置がズレます。ちょっと残念。 前作の続きですね。相変わらずよく喋る賑やかな作品です。 キャラの設定なのか、女優さんの性格なのか。どうしても星奈さんだけ、取り残されてる感が拭えません。他の3人が強すぎるんですかね。どうしてもそこだけ気になってしまいました。 全編通して、とにかくよく喋ります。とても賑やかで楽しいのですが、反面Hに集中出来ないこともしばしば。 どっちを優先するかで、評価は大きく分かれるでしょう。 私はこの賑やかさが好きなので、最後までとても楽しく観られました。 二人ずつが2回と、全員で1回のHシーンなので、ラブラブな空気はありません。完全に受け身で、可愛い女の子に取り合いをされる展開が続きます。 なので、エロさよりも、楽しさを重視する人におススメです。

PSVRで視聴。画質はまずまず。近景が綺麗で、遠景はボヤケ気味。サイズ感は問題なし。最初、巨大化してるのかと思ったが、ヨオ子の女優さんは普通だったので、単に若月さんがデカいだけのようです。キス位置、距離は問題なし。音質も、バイノーラルがしっかり効いてて、囁きがリアルです。 最初、自分と奥さんとその後輩の若月さんと3人での飲みから始まります。 ちょっとした状況説明的な会話があって、奥さんがトイレに行きます。すると突然後輩が、露骨な性的アピールを始めますｗ 正直芝居は下手ですｗ会話シーンも短いので、感情移入する暇もなく、当然NTR感も皆無です。なので、そこに期待して買うと後悔しますね。 ただし、絡みはなかなかのものです。大柄な体であの巨乳なので、かなりの迫力があります。フェティッシュな行為とかは特にありませんが、パイズリしながら咥えたり、自分で自分の乳首を舐めたりと、巨乳を生かしたプレイを仕掛けてきます。 こういうのが好きな方にはおススメですね。 評価は☆３ですが、限りなく４に近い３です。

PSVRで視聴。サイズ感、正面は問題なし。上下左右に角度が変わると、やや巨大化傾向がある。基本的に正面を見てるから、気付かない人は気づかない程度。 キス位置、距離。若干ズレたり近かったりする時があるが、没入感の妨げになるほどではない。 この前の感謝企画の学園ものに続く、長尺シリーズ第二弾なんですかね。 可愛い女の子と同じ寮に暮らすという、一昔前のエロゲーみたいな設定です。 自分が引っ越してきて、自己紹介と軽い歓迎会から始まります。 明るくハキハキしてる感じの石川祐奈さんと、億手でおとなしそうな感じの優梨まいなさんが、どちらもキャラにハマってていい感じです。 男友達も一人いて、この4人がどう絡んでいくのかわくわくしました。 歓迎会のシーンが終わって、どれくらい時間経過があったのかわかりませんが、優梨さんの部屋の前を通ると、なにやら妖しい声が。 そっとドアを開けると、彼女がベッドでオナニーしてて、それをしばらく覗きます。覗くと言っても、ドア開けてガッツリ見てるんですけどねｗ しばらくすると、部屋の中の固定カメラに視点が切り替わります。 で、オナニーを最後まで観てチャプター１が終わりです。 個人的に一番ヒットだったのがこのシーンです。 凄いガチっぽいオナニーでしたね。あの大人しそうな娘が、快楽を貪るような激しいオナニーをするというギャップに、とでも興奮しました。 設定を生かした素晴らしいシーンでしたね。 ここまで観た時は、これ☆５いくんじゃないかって凄く期待したんですが、残念ながら良かったのはここまででした。 この後は、日常イベントが一切無く、それぞれ一人ずつのHと、３Pがあるだけ。 登場人物に対する思い入れが生まれるイベントも全く無く、寮を出ていく最後の日に寂しいとか言われても、まったく心に響かない。 久しぶりに、滅多にしない早送りをしてしまいました。 最初の期待が大きすぎたせいもありますが、このガッカリ感は相当なものでした。 他のメーカーで似たような設定の作品があったのですが、それに遠く及ばない出来でしたね。 こういう作品は、いかに登場人物に感情移入させるかが大事だと思います。 今作は、それが足りなかったように思いますね。女優さんや設定は良かったのですが、それを上手く生かせなかったのが残念です。

PSVRで視聴。画質は良好。遠景はまあまあですが、近づくととても綺麗です。サイズ感は特に問題なし。ただ、視点が近くになる時、やや巨大化します。まあ、その時だけなのでそこまで気になりません。 流れ的には、母親が買い物に行ってる隙にHを始めたら、途中で母親が帰ってきて、生で挿入しようとした時に母親が止めに入り、私が教えるって言いだし、母親とH。やがて３Pへって感じですね。 90分でこの構成なので、導入部は短いです。 個人的には、導入をもう少し長くして、途中で夕食シーンを挟んで、食事中にテーブル越しに母親が触ってきたり、夕食だけじゃなく結局泊まることになって、お風呂や、娘が寝た後にこっそりサイレントセックスとかあっても良かったかなと思いました。 母子家庭という設定と、この配役がハマっていたので、これはもっと長尺にしても観れると思います。 それにしても、碧さんはこういう役がハマりますね。 また別のパターンでも観たいものです。

PSVRで視聴。画質は綺麗です。サイズ感も問題なし。キス位置、距離もちょっと下気味かなと思いましたが、まあギリOKとしましょう。 視線がたまにズレてる時があります。これもちょっと残念。 始まってすぐに、アレ？って思いました。サンプル写真より、少し老けてる。特に右側の女優さん。26歳の設定ですが、どう見ても３０過ぎに見えます。 友達役の男優さんも結構なオッサンで、自分いくつ設定なんだろう？って思いました。 それに、飲み会のシーンから始まるのですが、既に自分が寝ている。ぐったりしたパンダのような姿勢で横たわっている。ここでもちょっと冷めましたね。 絡みのシーンはそんなに悪くなかったです。お互いのプレイを見せつけながらやるってのも良かった。 ただ、これはたまたまなんでしょうか？見たい時に限って、相手役の女優さんがキスしてきて見えないｗこれは軽くストレスでしたね。 やっぱりこういう設定だと、導入部でしっかり感情移入出来てないと興奮出来ないんだなと、改めて実感しました。 女優さんも男優さんもそんなに悪くない。 やはり、設定と前振りが大事って事ですね。セフレじゃなく、夫婦同士のスワッピングで、相手の奥さんはノリノリで、自分の奥さんは乗り気じゃなかったけど、仕方なく流されていくって設定だったら、この短い時間でももっと興奮出来た気がします。

PSVRで視聴。Hシーンは、画質は良好。部屋が明るい為、よりクリアに見えます。サイズ感問題なし。キス位置、距離は微妙なズレを感じるが、没入感の妨げになるほどではない。 妹役が紗藤まゆさんで、友達役が水川スミレさんですね。 どちらも上手に演じておられますが、特に紗籐さんが可愛いですね。水川さんにフェラされてる時に、アイスを食べながら小声でブツブツ文句を言ってるとこが、たまらなく可愛く感じました。ここのシーンがお気に入りです。 絡みだと、二人で指舐めのシーンと、お尻を二つ重ねて電マで悪戯するとこが個人的にツボでした。これは他の作品でも取り入れて欲しいですね。 最初は緩やかだったのに、途中から急に展開が早くなった気がして、そこがちょっと残念でした。3人で遊ぶシーンが楽しかっただけに、もう少し長く観たかったですね。

PSVRで視聴。画質は良好。サイズ感問題なし。キス位置、距離は、何人かVRに不慣れな女優さんがおられるので、時々ズレることもありますがそれ以外は問題ないです。 とにかく長いです。二日に分けて観ましたが、それでも結構大変でした。 序盤は特に、日常の会話シーンが多いですね。手コキやフェラなど、軽めのHを混ぜながら、女の子達との楽しい日常が描かれていきます。 ここを楽しめるかどうかで、この作品の評価は変わってくると思います。 私は、本番よりむしろこっちの方が楽しみなくらいなので、長尺であればあるほど嬉しいですね。女の子同士のエロい話を聞くのが大好きなので、一回も飛ばさずに楽しく観れました。 後は、この作品のメインは森はるらさんなので、森さん好きな方はとても楽しめると思います。 私はとりたてて好きというわけではないのですが、今作の女優さんのなかでは一番VR慣れしており、日常シーンもHシーンも安定した演技を見せてくれます。 スタイルも良いですね。細いのに、大きくて綺麗なオッパイがそそります。 個々のHシーンは、それほど過激なものはありませんが、一通りの体位は押さえてあるし、特に不満が残る点はなかったですね。 ひとつ発見だったのは、目の前で見せられる女同士のキスが、あんなに興奮するとは知りませんでした。男を出さずに、見せつけプレイをするには良い方法かもしれませんね。 評価は☆４つです。コスパはとても高いのですが、女優さんの質と言う意味では、やや落ちるかなと。少し前に出たKMPさんの感謝企画の学園ものと比べると、ちょっと寂しい気がしました。 後は、女だらけも良いのですが、個人的には男もいた方が好きなので、この評価になりました。