peelherbさんのレビュー

夜→深夜→早朝→昼の、４回セックスがある。 個人的には朝のスローセックスが好き。

よくあるハーレム3Pとちがい、 女子が主人公で、カップルに犯●れるというのがいい。 悪意があって、性癖は喉。

２組や３組のカップルの交差する場面はよかった。 その一方、主人公ひとりが挿れまくるストーリーではないので 男同士の距離感は親密で、穴兄弟感はつよく、 その生理的な嫌悪感はちょっとある。 個人的には、 知人がヤッたすぐあとに手を出したくないし、3Pもけっこうイヤ。 シャワーシーンなど、清潔感が序盤にもっともっと欲しい。清潔感が足りない。

私服の状態で リビング立ちバックや杭打ち騎乗位する絵面がおもしろい。

憧れの先輩の設定がいい。 ただ、引っ掛けるアプローチに悪意のレベルが２パターンあるので 姉の性格が２パターンあって、二重人格感がちょっとこわすぎる。 もっとマイナーなところで軽い分岐に留まると、こわくなくて見やすい。

女上司がネイルをしてるのがよかった。 個人的には、女子同士はレズクンニまでなので、経験値的なこともあって、 アナル舐めまでいってほしい気持ちはある。 温泉の後なら、アナル舐めに抵抗はほぼない。

主人公の一人称視点と俯瞰の三人称視点がスッキリまとまればもっと面白くなる。

男子社員４人、女子社員３人いて、作り込まれているので インナーを着てくれるとより臨場感がでて嬉しい。

レズキスあって、スぺレズまでいかないのが、ちょうどよくて見やすい。 個人的には精液口移しまでいくと引いてしまう。 ニコニコしながら3Pエッチしていて ガチレズじゃない一般女子のふざけ感あそび感がちょうどいい。

1.華々しすぎないプレイがちょうどいいリアルさ 2.ディープキスが見えるのが性的合意として分かりやすい 3.モザイクの消えるアングルではチラリズムのスリルがある 4.男から見えない女子の表情が裏側感あって楽しい 5.恋人を裏切った後にするセックス二回目の騎乗位が白熱 6.性行為の交尾的な滑稽さにエロスがある

つくりとしては 誰にでも股を開くユルさに、フェチのムラムラを足している感じ。 ラッキースケベで明るいので、マニアックな要素は少ない。 個人的には、軸が「イートイン」にあって イートインで腹を満たす肉食女子に迫られるストレートな展開を見たいと思った。

女子大生がみんな垢抜けてるのがよかった。 レズキスはそこまで回数多くないけど、レズ乳首舐めは基本的にあって 男だけがハーレムじゃなく、女の子が右チクビも左チクビも 女の子に舐められるのが良い。 朝なのでイヤらしすぎず、神聖感があって、 絵画のハーレムみたいな爽やかさがある。

個人的に、窓やドアへほとんど触れず、ずっと室内にいる空気の悪さを感じた。 帰宅してくる子は部屋に入ってくるドアの直前から 映像が欲しいんだけど、みんな部屋に入った直後から映像がスタートする。 寮でコソコソオナニーする緊張感には重きが置かれてないし、 だらっとしてる時間が多く、日常のストレス感も弱くて、 女の子の顔の表情が入るの込みの画角は撮れすぎに思うし、 全体的に微妙に感じた。

もともと実はヤンキー男のセフレだった過去があり、 新しく恋人ができたことでセフレ関係を中止していたんだけど、 いざ恋人と初回セックスしてみると満足できなくて 再びセフレ関係が復活してしまうストーリー。 実質は肉便器プレイ調教完了済で 人間性の崩壊するラインの刺激的なプレイを沁み込まされたことで 病みつきにさせられて記憶にフラッシュバックさせられてる感じ。

グレーゾーンで終わらず、 見事に妊娠し、出産予定で、 血液型でバレないから大丈夫とゴリ押す力技がいい。 母乳セックス、妊娠中セックスまであって、 開き直るファンタジーの加減がちょうどよく サイコパスにはギリギリならない繊細なバランス感覚が見やすい。

自分に自信のない女の子が、 ハーレム乱交では、クラスメイトからの愛情も受けて、 センセイという彼氏もできて、性癖のアイデンティティも満たされて、 ハッピーエンドな後味。 個人的には、夜の公園のシーンはクラスメイトと鉢合わせするので 不完全燃焼なところはあって、わんわん盛り上がるプレイまではいかなかった。 全体的にはハッピーエンドで後味よく、女性も聞きやすい作品でよかった。

催●術がバレたふりをして逆用し、 女子の感情をパワーアップさせ、アナルセックスへ発展。

関係性が『クズバンド男＞ファンの学生女＞その彼氏』というのが面白い。 ムズかしかったのは、 執着心なく冷たい温度感で純度の高いクズ男だと思っていたら 寝取った後に言葉遊びで雑魚彼氏を嘲笑う嫌味ったらしい性格があったところ。

好きだった女性が人間性クズになって、 ショタの主人公はというと、女装して男に体を売るようになるので、しんどい。

NTRビデオレターからの鬱バッドエンドの展開。後味の悪さが好きな人に。