peelherbさんのレビュー

乳首舐めや足舐めがあり、先に女子のベロがしっかり映る。 そのおかげで後に続くフェラやアナル舐めもイメージしやすい。

主観のフェラと主観の騎乗位が見やすい。 「バック中、女の子がどんな表情になってるか」を撮ってから 再度、主観で突いてほしい。

最初の複数イジメでは、 挿入役の男は変わらず、フェラする男だけを代わる代わる交代させていく。

家セックス、ベッドセックスでは、どうしてもロマンチックさに欠ける。

静か×乱交×大学というシチュエーション。 大学生がイキり系なのか陰キャラなのか、明確に欲しい。

ベッドからスタートして、階段をのぼり、 風呂場(小休憩)→バック→トイレ正常位(小休憩)→バック→イス(小休憩)→ベッド3P、 と展開、それでゴールかと思わせて、帰るまでが仕事、 帰り道にも男優がいて、フェラや立ちプレイ、今度こそホントにラストのソファ4P。 ところどころで座れる休憩ポイントがあるのが良い。

オープニング、オモチャを使ってのビーチオナニーは人工的で微妙だった。

色違いのシャツやストッキングを身に着けたまましてくれるので 複数プレイになっても見分けがつく。

股間ドアップが４回あって、途中途中のおまけでも股間のアップがある。 剛毛寄りで陰毛好きに嬉しい。

フェラ中のケツや、挿入中の表情も、カバーして撮ってくれて見やすい。

兄から受けた仕返しに 弟へリベンジポルノするのがおもしろい。

カーフェラ、ビーチSEX、全裸SWIMMING、クルージングSEX、 ホテルSEX、ビーチ3P

部活でイジめられてた主人公が、新人教師をイジめてたら、退職してしまった。 乱交なく、すべて2Pなので、主人公が全部悪い。

個人的に騎乗位は堕ちポイントなんだけど クライマックスで騎乗位が4分ほどあるだけで、堕ち感はほとんどない。

ノーブラ着衣のエロスが成立するのは、デートなどでの野外羞恥プレイに限る。 乳を揺らすなら、基礎的なバックは欲しい。

序盤だけフェチがあって、中終盤はフェチがなくなって普通にする。

前作『幾日』と同じように世界観がつながっている。 4～9では、みんなそれぞれ 親しい人にさえ話せない裏側の事情を抱えていて、一定の孤独感がある。 1編「やむまで」コンビニ帰り 2編「軟着地」コンビニで出会うミホとドウノシマ 3編「落花流水」２編のふたりがレジにいる。オキシマさんにソープの匂いがある 4編「秘密」 5編「彼女の秘密」マリナがソープで働いている 6編「彼女の秘密２」 7編「それぞれの秘密」満員電車にドウノシマがいる 8編「それぞれの秘密２」コンビニの駐車場でソープの客と待ち合わせ 9編「彼女の秘密３」 10編「秘密」 11編「開き直り」

男Aは傘、男Bは新聞紙を、それぞれ手に持っている。 悪質なのは男Bのほうで、尻の後は新聞を開いてヒジで胸をつついてくる。 と思いきや、男Aにも実はスマホで盗撮されていて、 男Aも男Bもマスクをして顔が分からず、それがチームの証なんだと分かる。 ワキがチラ見えするのもフェチがあって良く、 チカンシーンでの同時進行の3アングルは完璧。

死刑囚だった天使が、公安にスカウトされる場面から。 組織に入って時間が経ち、 尊敬していた上司がスパイへ行ったまま帰ってこず、 潜入しにいくと、上司は敵の幹部になっていた。 捕まった天使は、クスリを使われ、人間性を失くしてしまうが、 実はもうひとり公安のスパイがいて、全員みな殺しにして壊滅させる。

幼馴染の彼氏と８年付き合っていて、どうしてもマンネリ感がある。