peelherbさんのレビュー

彼氏から彼女へ、彼女から彼氏へ、たがいに見せつけ合う内容。 それがまるで勝負してるような感覚になってきて、ムラムラがバチバチに、 わざとらしくネチっこく舌を絡めたりして、邪悪×邪悪の背徳濃度にゾクゾクする。 一周して順番がまわってくると、 彼女に「ごめんなさい」と謝られ、 勝負に勝った感じで和解に至り、気分が良い。 癒し2:刺激8

1.オープニング25分 2.いっしょにお風呂30分 3.お風呂立ちバック15分 4.ベッドで前戯40分 5.ベッドで挿入30分 実は、オープニングのベタベタ感が伏線で 女同士が親友以上レズ未満の関係性。 自分の大親友とセックスしてほしくて全部計画だったオチで、 親密度が一般的なレベルを超えているのが面白い。 セックスの萌えポイントは、 立ちバックの際、振り向いておしりを差し出してくれるのと ベッドの際、挿入中に会話してくれるところ。 癒し6:刺激4

ベッドで行為を始めると 乳首つねり、スパンキング、首絞めとハードなプレイをねだってきて、 エース格の先輩に調教された背景が目に浮かぶ。 個人的にはキスが少なく感じたので、この子のアゲマン的な性格からして 挿入中に「チューしてもいい？」と聞かれてキスされたいと思った。 部活のマドンナの夜の顔を知って、すこし苦い後味がするストーリー。 癒し3:刺激7

スポーティでいて芋っぽさはなく、私服はオシャレで、 性格は明るく、弱者を救う優しさと行動力があり、 クラスのみんなが好きになる女の子。 そんな女の子が、スケベ面もしっかりスケベで優秀だった二段階の食感。 癒し7:刺激3

オープニングは、顔の見えないシャワーシーンから始まって、洋画的な入り。 たぬき顔の癒し感と 下品な暴走まで求めてないちょうどいいスケベ感とを両立して クリーンヒットしたハイブリッド感がある。 癒し4:刺激6

前半は、使用済みコンドームを持ったまま彼女の隣で寝て、 後半は、ボクに別れると言わせてきて、強引に生中出しさせられる。 ゆめちゃんに釣られる形で恋人への裏切り度が増していき 最終的には、おそらく恋人にもしていない中出しをしてしまう。 背徳的で、ヤッてる最中の瞬間最大興奮は大きいんだけど いざ終わってしまうと、後悔の念に駆られる後味。 癒し1:刺激9

キャリアウーマンの彼女が、ストレス発散的に言葉責めをしてくる形。 その構図が可笑しくて、 チンコしゃぶりながら/アナル見られながら/騎乗位で腰を振りながら、と 本来は恥ずかしがるはずの体勢から、こちらに言葉責めを仕掛けてくる。 こっちは特にM男というわけではないんだけど 反発するような感情が伴ってきて ストッキングを破いたり、バックで突きまくったりして 熱量が増し、お互いに高め合って昇っていく流れ。 もしかしたら背景に倦怠感もあるかもしれない。 カップルがSEXにプラスαでストレス発散を乗せているアレンジ。 癒し3:刺激7

基本のイラストから セリフの有無、陰毛腋毛の濃さ、体液の有無、日焼けの有無で 派生があり、自分の好みに合わせられる。 欲をいえば、どのパターンでも体液の絡まり方はすべて同じなので とくにケツ毛がある超剛毛では 体液の絡まり方などに新鮮さがあると、もっと嬉しい。

ツインお団子の髪型で、本来以上に顔が大きく見えている感覚がある。

絵のキレイさにくわえ 主観や影、モザイク最小、電話中プレイなど表現もいい。 ミラさんは口元と胸にホクロがある。 主人公の声を消せるので、エロゲーをプレイしてるように見ることもできる。

双子の姉から初めてをもらい、 それに嫉妬した妹からオシリの初めてをもらう。 さらにそのふたりのお母さんには、ワキで遊んでもらう。

MAP 3では、弓使いのレアから手厚く奉仕してもらい、 MAP 4では、実は魔族だったヒロインのマルレーネと 種族を越え、仮面を外し素顔をさらして愛し合う。 元の世界で敗れた因縁の相手との闘いでは 過去の自分と連携して倒すことに成功し、世界に平和をもたして消滅する。

キャラクターは ゴクウ…おらおら女子 サンゾー…僕っ子男子 ハッカイ…巨乳淫乱おねえさん サゴジョー…つるぺたロリでどこかの聖域で少年の皮を剥いてる 物語は、ハッカイが仲間になったところで、サゴジョーとは出会わずにおしまい。 おらおらヤンキーのゴクウがあへあへ声になったり 皮被りこどもちんぽのサンゾーがおねえさんにアナル開発されるのがよかった。

完全版ということで、モザイクがどうなってるのかを期待しました。 部分的に少し細かくなってるところがある感じ。 ３話以降はカラーを上塗りしてるのかな。 キャラクターはCCさくらで、変身バンクはコレクター・ユイでしょうか。

タイムスリップしてきた主人公を 奪い合う展開になりそうなところで話が終わる。 Hシーンは、姫の側近の“くノ一”ふたりと、悪側からの酒池肉林おもてなし。 そこでおしまいなので、残念だけどヒロインのHシーンはなし。 光の縦にならぶ夜景は若草山モチーフのように感じた。

魔法使いになるため、チップルとそのライバルのアイリンは 地上界の人間の家でホームステイすることに。 主人公とチップル/旅館の客とアイリン/浪人仲間と黒魔法使いのリブ、 三組がそれぞれ良い関係に。 主人公とチップルの関係に亀裂が入ってしまうが、 ずっとライバルだったアイリンが裏でお助けしてくれた結果、ハッピーエンド。

3～7分程度で 下着以外のすべての着がえを済ませる形。 このスピード感がすごくリアルで良い。 続いてトイレシーンへ展開し、 色んなストレスを含有してる質感で用を足す。

一回のセックスで よつんばいで手マン、背面騎乗位、バック、と背中を見る体位が３つあり、 つまり女子を６回ひっくり返している。 そういう意味で自分本位の荒めのセックスができる。 前半がお団子ヘアーだったので 個人的には後半こそお団子ヘアーで、女の子の髪型を崩して楽しみたかった。

地獄から天国へと人生を裏返したい気持ち。 筆下ろしが「3Pハーレム・年下・スレンダー」と ベーシックな筆下ろしとは真逆の要素で固められている。 失恋→自暴自棄→盗撮→説教→同情筆下ろし、が詰め込みすぎかも。