AV fanさんのレビュー

マザコンプレイでは、男優に気持ちの悪い格好させて、男優も過剰に幼児的な演技をして、見ていて気持ち悪くなることがあるのですが、本作ではそれがない。本作の男優は気の弱いお兄さんでしかない。 特殊プレイはないです。授乳手コキが長いだけです。 JKコス＋エプロンとスク水ぐらいしかコスチュームがないし、特殊な器具もデバイスもないが、沙月恵奈がお兄さんをひたすらかわいがってくれます。 沙月恵奈は、自称「ママ」で、優しいセリフづかいと笑顔と巨乳で癒やしてくれる。 フェラすら優しい感じで、安心して見ていられます。 しかし、エロい格好での添い寝くらいはしてほしかったな。

白桃はな、好きな女優です。 表情豊かです。男に対する敵意や抵抗をうまく表現してくれる。 今作のようなXイXものでは、不可欠の演技です。 肌は白くて、乳房は普通サイズだけど、大きめでぷっくり盛り上がった乳頭がいい。 他のレビューで批判が多いデブ男優ですけど、私はこの人好きです。男の体が大きくないとXイXものはおもしろくない。 問題は脚本と演出です。 最初に侵入したところがあまりXイXくさくないという批判がそのとおりですし、JKスタイルで挿入と中出しするところで激しく抵抗してほしかったが、ハッキリしません。 二回目の侵入でのプレイでは、最初に着ているOLコスが好みじゃない。自宅なんだから、OLではなくて、肩出しフリフリのJDコスの方がいいです。 刑期は3年だったことにしましょう。 白桃はなの裸体を存分に見せてくれる後半はとてもいいです。体位のバリエーション多くて、すごく抜ける。 しかし、白桃はなの「抵抗」が、「感じてない、いってない」だけなのが単調でつまらない。 最終的には降伏して、「奉仕するから中出しだけはしないで」とやってほしかった。

自分を狙う男が義父で、ずっと家にいて、逃げられなかったら、そりゃ、耐えられないだろうという気がする。その圧迫感は感じられた。 しかしながら、ヒロイン東雲あずさが好みではない。野暮ったいのである。

義父レ●プもので、同じ男優で何度も同じ系統を見ました。 汚部屋もので、激しい抵抗を見せたのがすごくよかった花狩まいが、どんな悲鳴をあげてくれるのかと思ってワクワクして課金しました。 概ね良かったんですが、もっと尖った演出がほしい。 義父とのプレイが初体験という設定なんだから、 「私初めてなんです。好きな人のためにとっておきたいからダメ」 「私を好きになればいい」 「そんなの無理。あたなみたいなオジサンなんか嫌」 とかやってほしい。 母親が助けを拒絶して娘に因果含めるところは良かったが、母親が同席するのみならず、脱いで一緒にプレイに参加してほしかったです。 義父が二人の裸体を見比べて、 「若い女の体はいい。こんなに違う」 とか言って、年増（40代？）と20代前半との違いを強調するような演出がほしい。

工藤ララ、最初はロリ顔のヤラレキャラでしかなかったが、今作では積極的にしゃぶりまくります。 お兄ちゃんのトイレにまでおしかける積極ぶり。 この顔でレロレロやられたら、たまらん。 本番ももちろんあります。

困った顔しながらセックスに応じる松本いちかがいれば、脚本はどうでもいいというタイトルでした。二日酔いの頭で書いたとしか思えない一貫性がない脚本どうにからないですか？ コスもシチュもバリエーションが豊富でおもしろいんですけど、「中出ししされて困る」ところが前半２プレイだけでした。後半２プレイは中出しの葛藤がない。 すべてのプレイを「外出しすると言われつつ中出しされる松本いちか」で統一して、最後に妊娠検査薬陽性というオチがついたら良かったのに。 ４番目のプレイで、騎乗位における松本いちかの腰の動きはすごかったです。すごいテクニシャン。

久留木玲の目元整形を批判する声が多いのですが、私はむしろ演出の工夫のなさにガッカリしました。 いきなり、チャチな天使羽つけた久留木玲がフェラをはじめます。 他にもいろいろなコスチュームとかロケーションでフェラをしていますが、 「フェラをする方とされる方との人間関係」 がないところで、ただフェラ動画だけみても楽しくないです。 久留木玲はなぜフェラをしているのか、させてる方はどういう地位にあるのかをしっかりと見せてほしい。凝ったドラマなしでも、3分くらいで見せられると思うのですよね。

「死ぬほど嫌いな義父の大好物」シリーズ、しかも相沢みなみのJKが見れるというので視聴しました。 相沢みなみ、文句なしに美人ですし、演技力も最高。嫌がるところ、仕方なく服従するところ、イキっぷり、渋々やってるわりに上手いフェラ（笑）。 イラマやられるときに、理由もなく髪がツインテールになってたのは粋な演出でした。イラマチオハンドルのためですね。 何度でも使える、とてもいい作品なんですが、フィニッシュがいつも顔面発射なのが不満でした。 お父さん、そこは男らしく中出しでいこうよ。 最初は娘が中出しを嫌がって悲鳴あげて抵抗するが、最後は中出しを求めるというのが、視聴者が期待している流れじゃありませんか。

嫁と義父との相姦というありふれたストーリーで、起伏が少ないが、白峰ミウの演技が丁寧で、しっとりとした作品になっています。 男優のペニスが異常に相性が良くて、止められなくなるという設定はオーソドックスですけど、ミウが「おちんぽほしい」とやる様子がけなげでかわいらしくて、「よしよし」と頭をなでたくなります。 挿入する前にフェラチオさせて1回抜いてじらしたりとか、次のプレイでも先に口に入れて散々待たせたあとで挿入。ミウは大歓喜です。 ミウは白磁の肌が美しいのですが、惜しいことに、背景も白くてコントラストが弱いです。また、ライティングも暖色系で、コントラストを弱めてしまっている。 シーツを黒とか青にして、肌を際立たせる演出がほしかったし、もっと強いライトアップがほしい。

天川そらの自宅に謎の男が侵入し、襲いかかる。 以前に痴●犯人扱いされた復讐にやってきたのだ。 押し込みレ●プ犯がカメラを女性宅に持ち込んでハメ撮りするという設定のせいか、常にカメラアングルが同じで、見たいところが見えない。 たとえば、最初に襲ったときに、挿入する部分が全く見えていない。 視野が暗い。リアリティを重視すると、視聴者に都合よくライトアップされるわけがないのだが、見づらい。 女性を大人しくさせるために首を締めていて、その結果、顔が真っ赤になっている。 私が見たいのは、こういうのじゃない。 美しい裸体がきれいにライトアップされて、随時、必要なアングルにカメラが切り替わる作品を見たい。顔も美しいままがいい。

奏音かのん丘えりなが二人出ていて3Pプレイが楽しめるというだけでも見る価値があるのですが、色々、惜しい。 男優のモノトークが入っているバージョンと無音バージョンの両方が入ってたのは良かった。モノトークは聴いてみたい場合と消したい場合の両方があるからです。 JKの同級生二人を別々に性感マッサージで「落とす」のはいいのですけど、女二人がコラボして何か特別なプレイがあるかといえば、ない。 ダブルフェラとかダブル手コキ乳首ナメはすごくいい。制服女二人を侍らせるのは絵として楽しい。しかし、それだけ？ 「こっちが先」「いわやたし」みたいな争いが少しだけあるが、ソフトで物足りない。 快感の虜になって、マッサージ師の言うがままにメロメロなっている。それはいいのでけど、だからといって、妊娠OKにまでなるわけがないので、もう一つ仕掛けが必要だ。 たとえば、 「中に出したら気持ちいいぞ」 「だけど、妊娠は嫌」 「ならば抜いてしまうぞ」 「やっぱり出して」 という葛藤がほしかった。 数カ月後にお腹が大きくなった絵を見せてくれたのは嬉しかったですけど、JK設定なんですから、JK制服から突き出したボテ腹を見たかったです。その格好で、ダブルフェラしてほしい。

月乃ルナは、ボブカットのスレンダー美人という、他にないパターンの女優です。 男に対する強い抵抗や憎しみの演技ができるので、気に入っていました。 しかし、このタイトルでは、ルナは早々に無抵抗のマグロ女になってしまいます。 途中で、ルナの夫が帰宅してきて、夫も襲われて、縛り上げられた夫の安全のために、ルナが押し込みレ●プ男に従順になるプレイがあった。 ここがすごく良かったのに、間もなく、男が夫に刃物でトドメを刺してしまって、人質プレイはなくなった。 すごくもったいない。 その後のルナの絶望とか復讐とかは、どうでもいい。 「夫が人質で逆らえないから、どんな要求でも渋々従う」 という設定で、最後まで引っ張るべきだったでしょう。 ルナには、憎しみの演技をしながら、男のセックス要求に応じてほしかった。

いつものパターンで、よくできているんですが、良い点悪い点があります。 ・ダイニングでフェラ 「ひまり」がダイニングで食事中の義父にひざまづいてフェラをしているカットがすごくよかった。もっとエスカレーションさせてほしい。 ・「ひなこ」との比較をしつつ「ひまり」に言う事聞かせる場面が「いつもの」であるがとてもよい。こちらも、もっとエスカレーションできないか？「ひなこはやってるぞ」とウソをついて、「ひなこ」がやってないプレイまでやらせる鬼畜さがほしい。出した後のお掃除フェラとか。 ・奪い合いフェラに変化つけてほしい 「ひなこ」と「ひまり」のプレイがクロスするシーンが、仰向けでの「いつもの」奪い合いフェラだが、それが延々と続くのが飽きる。袋とか肛門とか口とか乳首とか、奪い合うポイントは他にもあるでしょう。 ・プレイの場所がいつも同じ 和室の布団の上でばかりやってるのは物足りない。ダイニング、バスルームも少しだけあるが、おざなり。もっと有効活用してほしい。ダイニングでは義父に食事の給仕を争うとか、バスルームでは競って体を洗わせるとか。義父が姉妹の部屋を行き来し、交互につまみ食いするのもよい。 ・ひまりとひなたの体型に差がない 二人の外見にコントラストがあるとよい。 肌色が白と茶色とか、髪がロングとショートとか、体型がスレンダーとグラマーとか、身長の違いとか。 ・ポニテがかわいい 「ひまり」のポニテがかわいい。髪型で二人の外見に違いを目立たせるのはアリだと思いました。

他のレビュアーに絶賛されていたので、課金して見ました。 花狩まい、名優です。 中出しを嫌がる演技が激しくてよい。 「汚兄は絶倫だから何度でも出せる」 というのがこのシリーズの設定なのですけど、汚兄が出すたびに、花狩まいが、セリフでも体の動きでも、激しい反応を見せてくれるのが嬉しい。 「もう出したでしょう」 「気持ちいいから何度でも出すんだ」 というセリフのかけあいもよい。 まいの部屋に行ったら、浴室が壊れていて、まいは汚兄のペニスを口でしゃぶってきれいにしなければならないという設定で、イラマチオが行われます。 くわえるがすぐに吐き出すので、顔を固定されて無理やり咥えさせられて、口内射精されます。精液吐きながら、 「気持ち悪い」 と言ってくれます。 ここは、嫌がる演出として、咥えながら涙を流してほしかった。アイラインが涙で流れて化粧が崩れると良い。 惜しいことに、「浴室壊れている」設定のために、浴室プレイがなかった。 汚部屋に戻り、スク水着せて手足を固定して、ふたたびプレイ。 母親から電話がかかってくる。 ピンチ！ 「変なことを言ったら孕ませる」 と脅しをかけるのですけど、すでに散々中出ししてるんだから、この脅しはおかしいですね。 秘密を漏らしかけたまいに対する責めも、それまでと対して変わらない。一工夫必要だったでしょう。 それまではプレイの後でアフタービルを与えていたのに、罰として、アフタービルを水に流して捨ててしまって、再プレイ。そこでまいが 「赤ちゃんできちゃう」 と悲鳴をあげてほしかった。 制服姿で、シンクに手をつかせて、後ろからプレイするのも、工夫が足らない。 裸エプロンで掃除あるいは調理をしているところを、後ろから入れるのを見たかった。 従属後のプレイでは、出されたときの反応が鈍くなっていてつまらない。出されるたびに歓喜の声をあげてエクスタシーに達してもらいたい。 まいに、 「もっと出して、はらませて」 みたいなセリフを言わせてほしい。 半年後、再び汚部屋を訪れるまいは、お腹が膨れてるのを「食べ過ぎだよ」と母親に電話で説明している。 ここは、膨れたお腹を絵で見せないとだめじゃん！ お腹のあたりに詰め物をするだけでいいんだから。

花音うららを「剛毛女優」としか認識していなかったが、1本じっくりと見てみたら、すごくいい。 鼻が低い童顔なんだけど、大人の顔の要素も入っていて、エロい。 スタイルは完璧。極端な巨乳でない、このくらいが抱き心地が良さそう。 義父寝取り系です。 義父が、嫁のオナニーに乗じてたらし込むというスタイル。 しだいに義父に快感を教えられるプロセスが丁寧に描写されます。 標準的なプレイですけど、セックスが楽しそうでよい。 うららの来ているインナーが、とてもかわいいデザインでした。衣装さん、ありがとう。 タイトルの「中に出さないで」はタイトル詐欺で、特にそこにフォーカスは合ってないです。いちおう、最初は「出さないで」で、ラストが「中に出して」なので、伏線は回収しているが、形式的でした。

前半30分は「奴●介護」ものです。介護されてるはずの老人が、介護してもらっている女性に襲いかかる。男優杉浦ボッキ氏は醜悪老人がハマり役であり、同系統のタイトルが、ほかにも多数あります。 醜悪な口移し介護も、気持ち悪くなる一歩手前、ギリギリ興奮できる範囲内です。 柏木のぞみの嫌がりっぷりも非常に良く、 「中に出してやる。わしの子どもを産ませてやる」 「そんなの嫌」 という問答ががある。 これで、120分もたせたらよかったと思います。 食事介助に加えて、入浴介助や排泄介助もやらせたらいい。 途中から同居息子が豹変して仲間と一緒に襲いかかる、ありきたりの輪●モノになってしまって残念でした。

レ〇プ作品専門屋さんが絶賛していたので、課金して視聴しました。 きれいな女優が制服姿で容赦なく責められるのはいいのですけど、場所が公衆トイレというのが気になる。 撮影用だから掃除してあるはずなんだが、トイレでレ○プしても楽しいと思えない。 公衆トイレでいったん○してから、拉致して、場所を変えて、じっくりと責めてほしかった。 公衆トイレ内では、アイテムや体位やカメラアングルに制限がある。 「逃げようとして捕まる、さらに激しく責められる」 のをセリフではなくて、絵面で見せてほしかった。 既出だが、巨乳女が一人いると、変化がついてよかったと思う。

松本いちかを中年男が自宅に監禁してセックスして孕ませて、お腹が大きくなるところまでやります。 最後のシーンでお腹が大きいところは着衣なんですけど、腹ボテでフェラチオしてくれる。 こういうシーンはめったに見れない。 特殊メイクで作った腹ボテの状態で、マジモンのセックスまでやってほしかったです。つぼみちゃんの作品にそういうのがあった。 最初のパートに、「どこに出す、選べ」という中だしするしないの葛藤があるのですが、毎回、しつこくやってほしかったです。屈服した後で、「中に出して妊娠させて」とやってほしい。それがあったら、最後の腹ボテシーンももっと生きたでしょう。 屈服感を出すためには、性行為だけではなくて、日常生活シーンもほしかったです。家事をやらさせる、浴室で体を洗わされる、排泄の後始末をさせられる。

「刑期を終えた…」は、アタッカーズが好きな「脱獄者」のバリエーションである。 女性のマンションに侵入し、押し込みXイXをする元受刑者の男は、叩いたり蹴ったりするようなむき出しの暴力はないが、体格と筋力で女性を圧倒する。これが怖くてよい。 東條なつは、最初に激しい抵抗をする。ブラウスやパンティストッキングを引き裂くような激しいXイXをされる。 その後も、ずっと小さな悲鳴と嫌がるそぶりを続けていて、泣き顔であり、途中で屈服したりはしないが、途中でエクスタシーに達するような素振りはある。セリフとしては何も表現されない。 一度、XイXされた後は、縄と手錠で拘束されて、必要時に拘束を解かれるだけである。飲食もトイレも許されない。このため、東條なつは床に失禁してしまう。ここをもっと盛り上げてほしかったが、あっさりと尿が広がるだけだった。 その後に入浴を許されるが、入浴後すら、バスルームの壁に手をついて、後背位で泣きながらXイXされる。ここが一番悲壮感が出ていた。 「脱獄者」でおなじみの自炊シーンは、拍子抜けしたことに、調理を男がやっていた。自分で焼きそばを調理して自分で食うだけである。東條なつは食べない。食べ物利用した責がほしい。 1時間35分くらいから始まる、背面座位、のけぞり背面騎乗位のシーンが良い。 東條なつの割れた腹直筋のラインが美しくて、うっとりする。ここだけでも、課金して見る価値がある。 元受刑者のプレイは、暴力性がなくて、XイXというよりも、むしろ、東條なつをかわいがっている。足の指から脇の下まで、あらゆるところをナメて愛撫している。 （改善点） 前半三分の一くらいはカーテン閉めきった室内で、ライトが暖色系で統一されていて、いくぶん見づらかった。自然光にして、美しい体をよく見せてほしい。 最初のXイXシーンは痛がったりしてるのだから、少しは出血してほしい。 東條なつの奉仕屈辱プレイは、ごっくんつきのイラマチオのみだった。もっとほしい。男の尻や足をナメさせられるとか、皿で犬食いさせられるとか、浴室で男の体を洗わされるとか、自分の失禁した後始末をさせられるとか。家事は、当然、裸エプロンでやらされるのだ。

横宮七海は顔がかわいくておっぱいが大きくて色白で、容姿はケチつけようがないのですけど、プレイが一本調子なのが惜しいと思いました。本人のせいというより脚本演出の問題。 最初の初体験XイXの部分は、男がキビキビ動いていて、無理やりな感じがしますし、女の抵抗も迫真性がある。しかし、初体験だったら、破瓜の血を見せてほしかったです。破瓜は男の夢です。 9年後にいきなり家に押し入ってくるのはいいのですが、その後のプレイがひたすら無抵抗で単調でした。 女が電話通報しようとしたり、包丁もってみたりして抵抗するんだけど、その後のプレイが変化するというものでもない。そこでなにか女を完全に屈服させたら良かったのに、そんな脚本じゃなかった。 スマホをただ写真撮影だけに使わせるのがガッカリ。職場に欠勤通告の電話を入れさせて、電話しながらプレイしたらよかったのに。 食事用意させて、それを食べながらフェラする「脱獄者」シリーズで見たお馴染みのプレイは良かったんですけど、「裸エプロンでキッチンに立たせる」という男の夢（笑）を見せてほしかった。 バスルームのプレイがただのフェラだったのが残念。バスルームである必要性がない。バスルームでは、湯船で潜望鏡とか、マットで絡むとかいったソープランドプレイしなきゃだめだろう。せめて、女に男の体をヌルヌル洗わせるべきだろう。 男に屈服して、自主的にフェラをしたり、男の上に乗って動いたりするシーンを期待していましたが、最後までなかった。 タイトルに「種付け」とあるんだから、せめて、「何回も中に出さないで、子どもできちゃう」「お前をはらませてやる」とかいったセリフがほしかった。