ペンちゃんの飼い主さんのレビュー

クリスタル映像5作品の総集編。作品名は順に： １：オマ○コビクビク×ホットドッグ屋さん「常に笑顔」で販売員やります！！ ２：女子校生専用性感レズエステ ３：貧乳コンプレックス女子の無防備なチラ見え乳首に発情が止まらない僕 ４，６：鉄拘束レズビアン ５：ドS女子校生のM男チ○ポ淫語罵倒責め 出演者名は、各作品ページを、パッケージ画像からコメント欄まで見ていただければわかります。 個人的には「貧乳コンプレックス女子～」と、「鉄拘束レズビアン」がお気に入りです。

何も知らなかった二人が、ちょっとしたきっかけで性癖に目覚め、徐々に深みにはまるという全体構成のため、ソフトなシーンが多く、なかなかハードなところに行きつかない。 また、基本的に（本人たちには何かわからないまま）りこ＝攻め、りな＝受けになるという構造のため、りなちゃんの乱れる場面が必然的に多くなり、りこちゃんファンには消化不良になるだろう。 もう少しテンポを上げて、完全に性癖を自覚した後に、何度も行為を繰り返すということにすればよかったと思う。

このメーカーの作品ではレズっぽいシーンを入れることが普通になっていますが、いつもは相手役の子は顔を見せないようにしています。この作品は両方が主役ということで、しっかり顔を見せてくれます。さらには、いつもはネコだけなのに、ここではタチもあり。 高橋未来(皆月ひかる)と高山恵美(林愛菜)ですが、ひかるちゃんの方が出番は多め。愛菜ちゃんのレズ物は貴重かも。まあ、イメージ作品なのでソフトなものですが。 ところで、ジャンルが「巨乳」になっていますが、そんな子いましたっけ。

本人曰く、いちばんきつかった現場だそうで、冬の寒い屋外を裸で歩き、温泉に入って温もったのはいいけれど、そこから出ると濡れた体に外気の寒さがダイレクトに刺さって凍えそうになったという。 その寒さも見せずに、ここまでエロいのは素晴らしい。お勧めです。

出演順は次の通りです。 (1)野中あんり(2)青井いちご(3)跡美しゅり(4)土屋あさみ(5)早乙女ゆい(6)琴羽雫 (7)あすな小春(8)碧木凛(9)井上みづき(10)加賀美シュナ(11)白咲まどか(12)初芽里奈 元の作品はおおむね「PetitStory」(診察室もの)と「犯●れ壊されたちっぱい娘」(その他)ですが、野中あんりは「女子○○生拉致監禁」、早乙女ゆいは「白液に犯●れる女●」、初芽里奈は「担任の教師と里奈の禁断の種付け生活」のようです。 みんなかわいくていいですね。パ●パン率も高いので、お好きな方はどうぞ。

おそらく、プラネットプラスの「PetitStory」「犯●れ壊されたちっぱい娘」あたりの総集編(高槻るなは「中出しOK女子校生」)。メーカー名が違うけど、たぶん。 出演者は、順に： (1)高槻るな(2)川越ゆい(3)初芽里奈(4)加賀美シュナ(5)荒木まい(6)あすな心春 (7)大原友美(8)早乙女ゆい(9)井上みずき(10)春日野結衣(11)小川めるる(12)土屋あさみ (3),(6),(9)あたりの、いやいや無理やりやられているのが苦手で、のれなかった。

一般作品の方の配信で、「小林さや」の名前でいくつかドラマの出演作品があるので、興味があれば探してみてください。ただし、レ●プゾンビシリーズは使い回しみたいなシーンが多く、出演時間も短いことが多いので、1つか2つ観れば十分かと思います。予告編を見て判断してください。 さらに通販DVDで「小林さや」「小林サヤ」を検索すると、「ミッシング55ファイナル・ブレイク」などいくつか追加で出てくるというややこしいこともあります(しかも、配信とはレビューコメントが連動していない)。 この作品でこばさやに興味を持って、他の作品(特にドラマ)も観てみたいのであれば、そちらもチェックするのがよろしいかと思います。

1986年にっかつ作品。昔、今は亡き大井武蔵野館で、「怪奇奇形人間」および「ドグラ・マグラ」と3本立てで上映していた。他の2作はDVDが出ているがこれだけは出ていない。そういう意味で貴重な配信作品。 夢野久作の短編「瓶詰の地獄」または「瓶詰地獄」(2種類のタイトルがある)の映画化。といっても、原作は無人島に流された兄妹の部分だけで、その他のシーン(つまり、大部分)はオリジナル。タイトルが微妙に違うのはそのせい？ 古い成人映画なので内容はそれなりで、とても変な映画だけど、妙に好き。巨大な瓶に女を入れて海に流すシーンは謎だけれど、まあ、ほとんど瓶詰めとは関係ないドラマばかり続くので、言い訳に入れたのかな。 小倉千夜子がとてもかわいくていいのだが、残念ながら出演はこの映画のみ。惜しい。 なぜか最後のエロシーンに大きなモザイクが入っている。映倫チェック済作品なのに。それで星ひとつ減点。

劇場は再開したけれど、まだまだ制限もありまして、いろいろと大変な中、踊り子さんたちもがんばっております。 さて、今回は、ロリ系デビューにもかかわらず今や貫禄のある川越ごえちゃんと、現役ロリ系のアリスちゃんです。ごえちゃんのぶっちゃけトークとアリスちゃんのロリトークの対比が面白くてよかった。 過去の放送のダイジェストも良かったと思います。

この作品は、「セクシータイム・リターン貪欲ビンカン美女と時をかける絶頂」というタイトルで、一般向け動画にR15版が公開されています。そちらには、もうちょっと詳しいストーリー説明と予告篇がありますので、購入前に確認するのがいいと思います(ストーリー説明では唯井まひろちゃんの役名が「節子」になっていますが、これは撮影時に「ゆい」に変更されています)。 別コメントにある通り、タイトルは盛り過ぎだと思います。唯井まひろちゃんはタイプなので、私は楽しめました。生田みくちゃんのカラミはありませんのでご注意。

一般向けの「特命秘書・マキ機密ファイルを奪還せよ!」と、ドラマとしては同じです。あちらには予告篇もありますので、内容確認にどうぞ。 ただし、あちらが72分に対して、こちらが87分。差分は、まあ、そういうシーンでしょう。確認はしていませんが。ドラマの内容は説明文に書いてある通りで、こういうテーマの作品としては普通の出来です。しかし、「極上テク」というほどのシーンはあったかなあ。タイトルは盛りすぎかと思います。 まろちゃんファンは観てもいいでしょう。最後にはSM的シーンもありますので、お好きな方にはよろしいかと。

このメーカーではフェチ度の高い製品は4K画質で撮るようですが、この作品もその画質にふさわしいもので、DVDでは解像度が足りません。 HDストリーミングで観たい作品です。 内容も、これは女優さんの美しさを引き立てることに注力しており、「好きな女優さんで観たい」という要望が出るのもわかります。むしろ「イメージ作品」というタグをつけて、本当の意味での「イメージ」を楽しんでもらうべき作品かもしれません。 こういう作品は、普通のAVよりも売れ行きが厳しいかもしれませんが、ぜひとも続けていただきたい。

出演者は、若林美保、倖田李梨、椎菜アリスの3人です。わかみほさんはこの道18年(当時)以上の大ベテラン、李梨さんはストリップ歴は短いものの、こちらもエロ系では各所で活躍する熟女系女優です。それに対してアリスちゃんは、さちのうた時代からのAV歴はそこそこあるものの、撮影当時はデビュー公演10日間を終えて5日後の新人さんです(よく呼んだなあ)。 番組は、それぞれのソロのダンスショー、その場で作った即興チームショー、ラストに3人でチームショーで、間に「踊り子さんあるある話」を3人からそれぞれ訊くという構成になっています(あと、野球拳ね)。そして最後に、本編では放送できなかった、全裸ショー(さすがに生番組にモザイクは入れられないので、放送本編ではパンツ着用)がおまけとして入ります。 さすがにアリスちゃんは完全な新人さんで初々しいものですが、熟女2人は、もう腹の座ったもので、ずばずば言いたいことを言ってくれます。そこの対比が面白い。私の中では、もはやこの番組は踊り子さんあるある話を聞く場と化しているので、そこが楽しめたので良かった。

沢井真帆ちゃんも桜田さくらちゃんも、かわいかったし、エロも盛りだくさんでいい映画でした。 ところで、友松直之監督がこれを元にした小説を書いていまして、「妹の甘い蜜」(マドンナメイト文庫、2008年) というものです。こちらは設定が少々変わっていますが、さらにいろいろとエピソードや描写が追加されていて、合わせて読めば楽しめると思います。

この作品の特筆すべき点は、出演者3人のうち、2人は当時現役(現在は引退)の踊り子であり、そのダンスショーが見られるというところにあります。 最初に出演する南あおいちゃんと、最後の皆瀬ふう花(小滝みい菜)ちゃんは、当時ロック座所属の踊り子であり、プロの技術を惜しげもなく披露してくれます。特に、南あおいちゃんの切れ味のいいダンスと安定のベッドショーは必見です(というか、懐かしい)。2番目の鈴木なつちゃんは、普通のJKに「脱いで踊って見せろ」と命令して、いきなり舞台に上げたような感じで、設定には忠実なのかもしれないが、痛々しくて観ていられない。 ちなみに、登場する劇場は渋谷・道頓堀劇場(道劇)で、道玄坂の途中を少し入ったところにあります。ここは劇中にもある通り、盆(花道の先端にあるターンテーブルの部分)が明るく光ってせり上がり、後ろの席からも見やすいのが特徴です。なお、上記2人の踊り子さんはロック座所属であり、普通は道劇の舞台には乗らないので、非常に貴重なシーンとなっております。ダンスショーが非常に短いのが惜しい。 なお、出演者の一人(ふうちゃん)は、「盆が熱かった」と申しておりました。下から強烈なライトが光りますもので。普通の踊り子さんは2～3分いるだけなので気にならないのでしょうが、あそこに10分以上×3回もいれば、さすがにねえ。

内容は、I.B.WORKSの「親には内緒の妹近親相姦旅行 かほ1●才」(IBW-477Z)のようです。ただし、そちらが120分に対して、こちらが90分。1エピソード削られています。 もっとも、IBW-477Zは配信では出ていないので、これは貴重でしょう。 内容は、夏帆ちゃん可愛い!　の一言です。以上。