レンタル熊さんさんのレビュー

ギャルJKコスが似合っていて可愛いのに、そのHシーンであっても、ブサ男優の覗きシーンが少しずつ入っていて不愉快な気持ちになってしまう。 AVとは主に男性が楽しむモノであるだろうに、どうしてイイ処でﾌﾞｻ男優の顔を入れるのか理解に苦しんでしまうところ。 女の子の表情や仕草を見て居たいのに。 どうして半端な場所でブサ面を入れるんですか。 それは一体誰得なんですか？ 中だしだのなんてどーでもいいです。 白濁液が花芯よりあふれ出てたとしてもモザイク越しなんだし。 そもそも男の裸が見たくて見ているわけでないので、男優の顔、体、全てモザイクでもいいくらいです。

パケ画では可愛く見える2人も、動画だとそうは見えない。 陽木かれんは何かオバサンにしか見えない横顔。 宮崎夏帆は笑顔は可愛くてもそれ以外は・・ そして、何故男優はハゲ頭、それも中途半端なハゲ男優を起用しているのだろうか？！ 見たくないけどどうしても見えてしまうこのはげ頭に気を削がれてしまった。 このハゲ男優に需要があるのだろうか？ 甚だ疑問である。

スカートの奥のパンツに扇風機当てるシーンが短過ぎる！ 扇風機の風に当てて恍惚としているシーンが短くて、すぐ、男が野獣と化してしまうなんてもったいない。 是非ともこのシーンをメインとして欲しいもんだ。 制服娘とSEXするだけのDVDなんてほかに星の数ほどあるだろう・・。

シナリオも、出演者もダメづくし。 新春ダメ尽くしか？！と思うレベル。 紹介画2枚目の娘なんか良さそうだったのに･･アングルを変えてみると全然。

パケ画では、複数の子に囲まれて入っている風呂も、 作中ではあくまでも1人ずつ入ってて、する事も１対１。 複数で入るのは冒頭の数分のみ。 なんで複数プレイにいたさなかったのか・・。 そして出演者が乙葉ななせ以外では可愛い娘がいない。 風呂に入っているのに髪が濡れてないし、濡れないよう、ガードするシーンもなく不自然。 良い点。 乙葉ななせが相変わらず可愛い。 風呂入りシーンの中途シーンで着衣な胸チラ、パンチラが良かったかも。

ショートの新人か？！と思いきや、かなり玄人な女優でガッカリ。 たどたどしさでもあれば良かったんですがねー。

加賀美シュナ、吉井ありさ、夏海いくまでは良いとしよう。 それも、誰だかわからないけどこの内、一人はギリギリの線。 とにかく1人だけ何か違うって顔の娘がいるんだよ。 加賀美シュナの髪型が変わった姿は可愛らしかった。 これまではどうみてもタ○人の娘にしか見えなくて萌えなかったものだが。

他は総じてダメ。 1人目。人妻がムリして制服着込んでいるとしか見えない。 2人目。尻周りの汚い娘。それで全てが台無し ３人目。メガネ属性がないもので・・ ４，５人目。下半身のみに集中すればなんとか。 ６人目。こちらはなかなか。 以下略。 あとは・・男の自慰はモノを上下に擦るだけとでも思っているのか、奇妙な上下運動を見せるばかり。 これに興奮する男はどれだけいるのか逆に知りたいくらい(笑) もう少し、若くて可愛い子を起用するか、ブスでも尻周りの綺麗な娘（顔はモザイク必須）を起用してほしい。 JKだろ？！J（ジョーク）K（機雷）なのか？

乙葉ななせは若く躍動的な演技がナニをやっても映えてていい。 なつめ愛莉は正面から見ると決して可愛いわけではないのだけど、このちょい吊り目の目つきと声がいいんですよ。 そしてこの2人が共演すると、おぅおぅ正に「猫目」。 ネコミミでもつけていても似合うくらい。 むしろ中出しだのSEXはどうでもいいです。 タイトルも猫目姉妹と・・なんだし、ここはこの視線を楽しむべきでしょう。 こんな2人と生活するヴァーチャル。いいですねぇ・・。 しかし。やっている事は姉妹のオモチャであって「パパ」と言うのは何故に･･。

まず、出演者がどーみても養殖JK(実際そうなんだけど、それっぽく見える娘を採用すべき）にしか見えない。 こうした作品の場合、よりそれっぽく見せる努力がされているのとされてないのとでは圧倒的に見え方が違ってしまう。 ミニスカートから伸びる足がちょい太めでエロさを誘う足であっても、顔がオバサンならそれで萌えるワケも無いわけで。 下方から見上げるアングルで大口開けたオバ顔が見えて萎えてしまうのは頂けない。 それなら見えない方が想像とナニを膨らませることが出来たのではないか(笑) シチュエーションがイイだけに実に惜しい作品と言える。

つまり、この作品を借りたのは完全に間違いである(笑) シミだの汚れだの臭いだのには全く興奮を覚えない。 さらにそれを自慢気に見せてくる女子にもまた興味を感じない。 ただ、太股や下着をチラ見させて男を誘う手腕のみ良かったよ。 このシーン主体の作であればよかったのに。

Tバックだろうと、通常の白だろうと、尻に何かのアザ？みたいなものが見えた時点で萎える。 （パケ画で認識できれば借りてないが中身の映像でしか確認出来ない） また、チラチラ見せるシーンが少な過ぎる。 むしろ、SEXなど省略して、それだけあってもいいくらい。 「チラッ」と見せるシーンなくしてこういう作品を選ぶ意味が無い。 「チラッ」と「挑発」これに特化させて欲しいモノだ。 そして、尻と太股裏が汚い女優は使わない事。 尻には赤い発疹や青あざ、太股は脂肪弛みだらけでは、女子とも呼べない年齢にしか見えない。 顔はむしろどうでもいい。モザイクかかっても構わない。 見せ所をしっかりして欲しい。

男も男なら、女も女。 散々エロくて無防備な格好で半端に男に対して挑発し、さらには、その男に襲われて嫌がる言葉を吐く割に何故か進んでベッドイン。 男は襲っている癖して、欲望をぶつけるそぶりもなく・・・。 これが一回目。 2回目は何故か玄関先で昏倒した女に対し、マスターベーション。 その後何故かまた進んでベッドに移動し自慰。 ３回目、玄関前で３度男と出会い、何故かそのまま男を部屋に招きいれてしまう。 散々犯●れ、悪戯された女の取る行動じゃないね。 一応、言葉ではやめてよ！何なのよ！と言いながら何故、部屋の奥へ、さらには奥の畳の上でSEX。 「私の気持ちはどうなるのよ？！」と言いながらも結局、男を受け入れる。 なんなんだこの女･･･。 そしてラストはその自分を犯した男と再会、道を歩いているシーンで終わる。 しかもそれが引っ越して1年後とか・・全てに半端です。 レ●プモノとしても半端、ドラマモノとしては成り立たない。 それにしても周防、歳とったなぁ・・・。 お姉さんには見えないよ。

結局、男性客に扮した男優らとの乱交シーンで終わってしまう。 羞恥のドキドキ感、恥ずかしさなどは伝わってこない。 出演者もまた巨乳には遠い女優も出演しており、どうにも半端な作品であるといえる。