mikan-seijinさんのレビュー

【監督／チュンペイ】大きなお尻、綺麗なお肌のお姉さんによるチュンペイ監督作品ということで、よく撮れているとは思うのですが…いかんせん全体的に喋りすぎかな。「いかにもエッチなセリフ」「いかにもエッチな喘ぎ声」をずーーーっと聴いている感じ。怒涛のトップギア攻めで抑揚がないので途中でちょっと飽きてしまいました。まあR18作品なのでそうなるのは理解できるのですが、もっとローギアな展開も見せて欲しかった。「声にならない声」「我慢している表情」みたいなじわーっとくる演出がチュンペイ監督の魅力だと思うので。AVじゃなくてイメージビデオである意味を今一度考えていただきたい。

「R18グラビアVR」でいまだにコレというものに出会ってないので、 明確にこうした方がいいというのがわからないのですが… ガラス棒を舐めたり胸に挟んだりしているのですが、 棒を女性が自ら持って、視聴者の顔の前でことに及ぶのは変じゃないかい？ それだと2Dのイメビの内容をVRゴーグルで視聴しているだけじゃん。 VRなんだから、視聴者が演者との肉体関係を疑似体験をしたいわけで… さも自分のモノに奉仕してくれているように見せないとVRの意味がない、 と感じるところがたくさんあった。 あと密着感もキスも全然足りない。 前作の「同棲モノ」を見てないので、 そちらと差別化する意味でそうなっているのかもしれないが… 悪くはないけどちょっと物足りなさが残る内容でした。 「AV VR」も10年くらい歴史を重ねて素晴らしい作品がたくさん出てきてるし、 「グラビアVR」もちょこちょこ「お！」と思わせる作品が出てきた。 ただ「R18グラビアVR」はいまだ未開の地というか、手探り感が強く… 画期的な作品が出ることを期待してます。

内容については他の方が書かれているので割愛。背徳でありながら純愛を感じさせる素晴らしい作品でした。 作品自体の話ではないのですが、「八木奈々」という名前は、所属事務所の方がつけられたんですかね？このコは「誰がどう見ても八木奈々だな」って感じがして、妙に感心させられてしまいました。それくらいハマってる名前。AV業界はベタベタに華やかな名前のコが多いけど、この素朴だけど愛らしいネーミングセンスに脱帽しました！八木奈々ちゃん、これからも頑張って！！

HDで購入。お肌がとってもキレイで、チクポチあり、擬似コキ、擬似フェラ、擬似セックスもあります。全体的にエロくてとても良いと思いますが… 先日、白石若菜のR18作品が衝撃だっただけに、ちょっと物足りないというか…これなら一般作品でもいいんじゃない？と思いました。本人のせいではないですが。 あと、胸に衣服をひっつけた演出は、ハラハラ感がなくなるので、あんまり好きじゃないなぁ。

んー頑張ってるんですけどね…露出は。 過去作では、ボディタッチすると声をあげて反応してて、それが良かったのに、今回は特になし。 露出してるしてないと関係なく、そこが魅力だと思っていたので、ちょっと残念です。 舐めは相変わらず積極的です?

演技がうまいので、引き込まれます～。 素晴らしい！！ いろんな名義で、一通りのことはしちゃってるみたいですが、この路線で何作か出して欲しい。不倫とか家庭教師とかなんでもいける。 ちなみにこの作品を見た後、彼女のAVを見たら結構興奮しました。