DJクイックさんのレビュー

シチュエーションも最高だし、共演者の持田茜さんも最高で何度も見ちゃいます！

赤いスカートの女優さんは「持田茜」です。 一時は活動休止していたようですが、最近ノンクレジットで出演している作品を見ますね。

この女の子、もの凄く可愛らしくて最高の逸材です！ とにかくよく笑うし笑顔が可愛いし気取らないし、自然体で普通の女の子なのにエロイというギャップがたまりません！ しかも、スタイルもめちゃくちゃ良くて、私服のセンスも良い！ ボディラインにフィットしたニットワンピに縦ボーダーの黒スト、ニーハイブーツに紫の下着と、素でこんな服装をされちゃったら視線が釘付けになっちゃいます。 移動中の車内で電マを当てたせいか、ホテルの部屋に入るなり段取り無視で挿入をせがむ変貌っぷりも最高！発情した表情がめちゃめちゃエロいです。 唯一マイナスだったのは、監督のハメ撮りが多かったことですね。 この方の作品は好きなんですが、この監督が出演しているのが苦手なので。最後のチャプターのように男優とのカラミを増やして欲しかったです。 一時的な帰国のようですが、また日本に来た時は撮影して新作を出して欲しいですね。

「調教されてイキ狂う千乃あずみが見たいなぁ～」という軽い気持ちで見始めました。 …ナメてました。 ボーリング場でのオープニング、個人的には大好きです。 カメラを向けられ恥ずかしがっている千乃あずみですが、オープニングとエンディングではまるで別人のようです。この部分があるからこそ何度観賞しても楽しめます。 とにかくこの作品は、真咲南朋が登場してきてからが本編と言っても過言ではありません。 彼女が出演していなければ、全く違った作品になっていたでしょう。 プロの仕草や言葉遣いで、千乃あずみをギリギリまで追い込みます。ただし、女優が台本通りに演じているわけでもなければ、制作側が一方的に役を強要しているわけでもありません。自らが行為を受け入れ、真咲南朋を求め懇願するのです。 あの真っ白な柔肌を真っ赤に染めてイキ狂う千乃あずみ。 そんな千乃あずみを引き出す真咲南朋のリード。 合間の自然体なトークも入れて正解だと思います。 この2人だからこそ成し得た、素晴らしい作品だと思います。 星5つでは足りません！

痴女モノ作品はなぜかドアップでの接写が多く、淫語シーンもバストアップでの撮影が多いような気がします。 それはそれで良さもあるのですが、どのメーカーの作品でも似たり寄ったりになってしまう傾向も。 そんな中、この作品ではオープニングに定点カメラで全身をじっくりと撮影されているので佐々木恋海さんのイヤラシイ肉体美を観察することができました！ 決してスタイルが良いとはいえませんが、逆にそれが魅力となっている女優さんなので全身のムッチリ具合をじっくり眺めてみたいと思っていたからです。画面の向こう側を誘惑するように腰をクネクネさせる姿は最高ですね！

琥珀うた、さとう遥希という盟友2人が引退し、彼女の今後についても心配してしまう自分がいました。 が、これは杞憂に終わったようです。 前髪を作ったことでエロイ目がより強調され、彼女の目をモニター越しに見つめているだけで脳ミソまで支配されてしまいそうになります。 そして、ここ数作品を見る限り明らかにワンランク上のAV女優へと進化したように感じます。 もともと器用な女優さんですから、淫語もM女も問題なくこなします。当作品では前半部の淫語痴女も抜群でしたが、個人的にはラストの「可愛い女の子から淫乱女へ」変貌する姿が最高でした。 ただ不満を述べるなら、フィニッシュ後の演出に物足りなさを感じました。（演出の問題だと思いますが） 今後は名実共にトップ女優として輝くことを期待しています。

まさにプレステージ版アベンジャーズ！ あの鈴村あいりとあやみ旬果が共演するなんて…しかも温泉でWフェラまで。あんな美女2人に同時に責められたら、頭がおかしくなってしまいそうです。 柚月あいと渋谷美希の共演も見所。 共に感度の良さが魅力的で、顔のタイプもどこかしら似ている2人に惹かれてしまいます。 キャリア的にも冬月かえでが全体をリードし、大乱交シーンでは気を利かせた振舞いが垣間みられます。 ただし、その乱交シーンが全体的にゴチャゴチャしていて、1人1人のカラミが見づらいという点で－1にしました。

エロい流し目と左目を細めるクセが可愛らしい女性です。 細めた左目が可愛いと思ったのは、TLCのレフト・アイ以来2人目です。 声色や話し方に前田敦子さんを思わせる雰囲気があり、そのたどたどしい話し方で淫語を囁いてくれるのでたまりません。 「どんな風に（おっぱいに）挟まれたいの？」と問いかけ、恥ずかしそうに願望を告白した男性に対して「よく言えましたね」と笑顔で誉めてくれる優しいナースさん。 フーターズ風のシーンでは、「ここに中出しして、おっぱいを妊娠させてね＆#9829;」と囁きながらパイズリ挟射でザーメンを受けまくっています。 もちろんオッパイは魅力的ですが、淫語も素晴らしい作品だと思いました。

カラダがどんどんキレイになっている印象のはなちゃん。 この作品ではチャプター3の大量のローター＆バイブ責めを期待していましたが、責めがソフトで拍子抜け。もっとガクガクになるほどイキ狂って欲しかったです。 それでも、オイルをたっぷり浴びたはなちゃんは魅力的。 個人的に良い意味で予想外だったのはチャプター2。両手を吊るされてバンザイ状態なので、はなちゃんの腋の下をじっくり観賞出来ました。オイルをたっぷり塗り付けて、挟み込んだら気持ち良さそうだなぁ。。

お気に入りのAV女優に会い、愛し合うというのは、すべての男性にとって夢である。夢が叶った瞬間というのは人生のピークであり、その時間は多幸感に溢れたものでなければならない。 1人目の男性は、初音氏の柔らかおっぱいと張りのあるお尻を堪能し、「オレ最高に幸せっす」と感無量に。同じ男性として（良かったね…おめでとう！）と祝福してしまった。 しかし、個人的な夢の実現が他人を幸せにするのかといえば、必ずしもそうではない。私には3人目の男性の夢の実現が、全く合わなかったのである。（そういう企画なのであるから致し方ないことは重々承知している） どの男性にも、明るく優しく振る舞う初音氏は本当に素晴らしい女性である。 夢が叶った男性の幸福を分けてもらいながら、楽しく観賞することができた。

整った顔立ちとモデルのようなスタイルに関西弁が魅力の彼女。しかし、その見た目とは裏腹に激しいSEXをするので驚いた。 私が特に好きなのは、アダルトショップへDVDのプロモーションを行うチャプターである。 「お客さんが来ちゃう…鍵が、、、」と拒否する態度を見せながらも、「どうしよう、、、気持ちイイ…」と肉体奉仕にヒートアップしていく様は素晴らしいのひと言に尽きる。 乳首舐めの手コキに始まり、黒ストッキングを破りタイトなスーツを捲り上げ小さなスツールの上で挿入。スツールをギシギシいわせながら激しく腰を振る。表情が映らないのがマイナスであるが、それを補うほどに尻がエロイ。 性格も魅力的で、行為が終わった後もお店を汚していないか心配したり、営業をしっかりやり遂げようと健気な様子を見せる。 人間としての魅力に溢れた女優であり、すっかりファンになってしまった。

川上ゆうさんと結城みささんの共演作ということで、2人のファンである私にとっては嬉しい作品。 ギャラ半分の予算しかないため、素人さんにエッチなことをしてギャラを支払ってもらおうという設定のドキュメンタリー風の作品。しかし、男性陣はどこかで見た事がある方々なので、モキュメンタリーが正確か。 男性をソノ気にさせる痴女ぶりが見事で、早送りせず見てしまった。 結城さんは私服がエロく、ムチムチの太腿とキャミから覗く脇の下に陰茎も硬くなってしまう。 川上さんは単なる痴女ではなく、端々に優しさを感じ取ることができる女優である。欲望のリミッターを徐々に解放させる言葉攻めは一級品であると思う。 最近では、雑なドキュメンタリー風の作品も増えている。しかし、この作品は一見するとチープに見えるが、肝を外さない監督のディレクションの素晴らしさが光る作品だ。

私は、イメージビデオ時代からのKAORIさんのファンです。彼女の魅力は、なんといっても豊満な肉体にあると思います。思わずむしゃぶりたくなるような肉感と、ちょうどイイ感じの容姿がさらに欲望を刺激します。決して若い女優さんではありませんが、エロさを感じさせてくれます。 この作品にはハイスピードカメラを使用した演出があり、それが彼女の良さを引き出していると思います。座位での臀部の肉波や、後背位で身体を反らす仕草…困ったようなそぶりを見せつつも、いったん情事が始めれば恍惚の表情へと変化するのを、じっくりと観賞する事が可能です。 私は彼女の魅力を引き出すことに成功した、ベスト作品だと思います。