大亀頭博士さんのレビュー

AVをたくさん見てると「これは逸材だ」と感じること、みんなもあると思うんだけど 5年に1人レベルのが、きた。 大変な逸材。向こう5年はこれ1本で抜き続けられるレベル。 まずは何より乳。どんなアングルでも素晴らしいエロさ。特に騎乗位の暴れがすごい。乳輪も黄金比。 全身のバランスはポチャ用だが、野暮ったさの残る本人のキャラクターと相まってリアルさを演出。 「肉厚」という感じの下半身は人を選ぶが、マン毛バランス含め個人的には◎。 感じ方も本当にセックスが好きな人間という感じ。この手の女優にありがちな「プロっぽさ」が薄めで好感。 あまり長期にわたって活動しないような雰囲気を感じるが、いろいろなシチュエーションで楽しみたい女優。 とりあえずこれを見よ。オススメ。

ショウヘイシリーズは全部見ている。いちか編が不完全燃焼に終わり、路線変更もあってもう駄目かと思ったが、もとの路線に戻してくれて、ひとまずよかった。 3Dそのものの品質は相変わらず良い。少し汁の表現が変なくらい。 4つ星の理由は、ストーリー。ショウヘイシリーズの最大の特徴は平常シーンからの切り替わりの巧みさだと思っている。 今回、最初から全裸で、おっぱじめてしまっており、そこの楽しみがまったくない。少し事務的な会話してくれてるくらい。全然足りないのだ。 あと、シーンのつなぎも雑というか、整ってない。それはもとからなところもあるけど。 いろいろ文句は書いたが、路線を戻してくれたことは本当にうれしい。このまま頑張ってほしい。

前作があまりにひどい出来だったので、正直もう終わったのかと思ったが、 ここにきて会心の一作が登場した。 私は本当にうれしいのだ。 まず身体がきれいすぎる。で、ちゃんといつものフルコース。 調べると他にも多数出演しているらしいが、本作の映りが傑出していそうだ。 まさにルナティックアーツマジック。 この調子で、コンスタントに製作してほしい。 オススメ。

ふたりとも、微乳スレンダーとして非の打ち所のない完璧なスタイルである。何より双方のバランスがよい。 ペアものは、バランスが大切なのだ。少し責め気味のそな嬢と、責められ気味のはな嬢。 明確なキャラ分けがされているわけではない。雰囲気だけではあるが、それが重要。 作品全体の作りはオーソドックスながら、失点のない、完璧と言える作り。 きわめつけの福音が、動画配信で実現した高画質。美肌、見つめる瞳の興奮度が120%アップ。DVD持っているがわざわざ買いなおしたもん。 いつ何時でも安心して抜けるマスターピース。

わかる。似たような作品が多すぎるし、違いなんかないんじゃないかと。 あとは個人の好みでしかないし、どれ見ても同じなんじゃないかと。 この作品は違う。 まず、失礼承知だが、そこまでかわいくない。勘違いしないでほしい。かわいい。「そこまで」かわいくない。 リアルにデリヘル呼んだら来そうなレベル。 身体もリアル。リアルにエロい。 カラミの上手さ、これは絶品である。本当にエッチが好きそう。日常から鍛えられたエロさを感じる。 デリヘル嬢との微妙な距離感。ひょっとしたら仕事でなく本当に自分に好感持ってくれてるんじゃないかと期待してしまう表情、しぐさ。 何を言っているんだと思うかもしれないが、聞いてほしい。 普段このシリーズは2カラミ1フェラで構成されているのだが、なんと本作は3カラミなのである。 それも、1フェラのはずが流れでカラミになってしまいました感がある。 最高である。全てが作り物の現代社会でここまでの「リアル」を感じさせてくれるものがあるだろうか。 本作以外で一切情報がないのも「リアル」。見てくれ。オススメ。

ちとせ様の初期の傑作である。 が、それだけではない。本作には重要なポイントがある。誰も触れていないので書いておくしかない。 ラストのハメ撮り。何やら雰囲気がいつもとちょっと違う。 もちろんモザ越しなので断言はできないのだが、よく見てほしい。 「生」にしか見えない。 少なくとも数十本ちとせ様の作品を見てきた中で、最も「生」を感じるのはこのカラミだ。 ちとせファンで本作を見ていない者はモグリだと言っていいだろう。

ちとせさんについて今さら語ることはないし、まぐろ（かつお）物産についてもいまさら語ることはない。 どれを見ても、確実に抜ける。間違いのない、カツカレーのような存在だ。 その中で本作は、どうだろう、「薄め」と思うのだ。 何作か比較してみての個人的な感覚なのだが、「薄め」と思うので、確認してみてほしい。 むしろ、他にもっと薄い作品があったら教えてほしい。 ただ、自覚があるのか知らないが、なぜかくぱあなどは少なめ。フェリ、パイズリでは効力を発揮してくれる。

実力のある女優さんで、多くの出演作があるが、私が一番オススメなのはこの作品だ。 お姉さん感。御姐さんといったほうがいいか？先輩キャラがジャストフィット。 しかも、負け顔も見せてくれる。また、そのスムーズな移り変わりがうまい。眉毛から演技している。 カラミの上手さはいまさら言うまでもない。 謎のおしっこという脇道もあるが、すぐ本筋に戻るため、特に気にならない。 特筆は最終カラミラスト。自分で口を手で広げて「いー」ってやってくれる。こんなの見たことないぞ。 御姐さんに一生ついていきたくなる一本。オススメ。

着エロアイドルとしても傑作を残した彼女。 プライベート感満載のハメ撮りの今作、傑作にならないはずがない。 先に言っておくが、顔にはクセがある。が、そんなことはどうでもいい。このナチュラルボーンスケベ感。 一切の不自然さがないのだ。本当にスケベカップルのハメ撮りが流出したかのような錯覚を覚える。 これまで数多のAVを見てきたが、カラミ始まりのキスシーンで「つば欲しい」と要求する女優を見たことがない。 伝家の宝刀の首上げのけぞり絶頂も主観アングルで楽しめる。 3シーンあり、ボリュームもばっちり。これを見ないで何を見るのか。

イメージビデオに出ており、そっちの印象と同じ。パケ写とは違う。 太いと感じる人は太いと感じると思う。 冒頭の撮り方があまりよくない。モッタリしてしまってる。 おっぱいは良い。イメージビデオであった謎の影みたいなのもなくなってる。 デビュー作として一通りプレイしているが、おとなしめ。 やる気はありそうだが、まださらけ出せてない感じ。 成長に期待と書いてあるので、期待を込めて4つ☆。

「なぜ、この女の子はここまでエロいことをしてくれるのか？」がエロ漫画の至上命題である。 この作品の解答は、「主人公（あなた）の体臭で欲情する変態な女の子だから」である。 特筆すべきなのが妹の存在である。妹視点では、「女の子＝イケてる友達」として描かれる。 この設定により、「自分と女の子だけの特別な関係」が成立する。 要するにこれは、変態エロ漫画ではなく、純愛エロ漫画なのである。 おそらく作者は自覚的であり、要所要所でニクいほどの純愛要素が挟まれている。 セリフ、表情、シチュエーションともに研ぎ澄まされており、リアル。 エロ描写はサンプルの通り、高水準。チンカスにこだわりのある作家だが、この作品においてチンカスはあくまで舞台装置である。 同作家の旧作を全部見たが、ここまでの物語構築力を持っているとは予見できなかった。 今後この作品を超えられるのか？だけが不安だが、これからも追い続けるしかない作家である。オススメ。

良い作品は、細部がいいとかではなく、最初から最後までずっとエロ・オーラが放たれているものだ。 久々にそんな作品に出会った。 最初に言う。顔は好みが分かれる。というか、きつい人のほうが多いと思う。 が、「まじめ」というフィルターを通してほしい。アリだ。 身体、肌。言うことない。IV特有のきれいな撮り方で、何倍もきれい。 エロさ。言うことない。「エステ」という設定。チャプター毎にステップアップする過激さ。 乳首の隠し方、チラ見せ方、観念したモロ見せ方。 セリフは棒読みだが、「まじめ」フィルターで問題ない。 他のレビュアーの方が女優名を書いてくれている。女優名を知ったことで、正直、完全無欠の神作ではなくなった。 が、魅力は損なわれない。ほかの作品を見た後で、全然戻ってこれる。まだ新鮮にエロい。 本当に力のある作品とは、そういうものだ。オススメ。

正直、若干わざとらしさのある女優で、ほかの作品ではそこがハナにつくこともある。 が、この作品ではそのわざとらしさこそが最高に抜けるギミックになっている。 主観の顔面力も高く、何よりささやきボイスがうまい。 AVは総合芸術であることを再認識させてくれる作品。オススメ。

めちゃくちゃかわいい。 それだけでもいいくらいだが、もう少し書いておくと 最近オーロラから離れていたが、この作品で往復ビンタされた気分だ。 7~8年くらい前だろうか。その頃はオーロラの天下だった。（オレの中で。） どの女優もやばいくらいかわいくて、新作も全部見てた。 が、だんだん他社も類似作品だしてきて、正直オーロラ見なくてもいいやって時期が続いてた。 でも、この作品だよ。 いや、やってることはいつものオーロラなんだよ。当時と変わってないんだよ。（モザは。。、まあ。。） でもさ、やっぱすごいよ。オーロラのメソッド。 スタジオでキレイキレイ撮るよりよっぽど可愛く撮れてるよ。 つか、えろいよ。たまらんよ。 とにかく、オススメ。

最近、パケ写で「すごいカラダだな！」と思っても 「まぁ・・たしかにカラダはすごいんだけど・・なんかエロくないな・・」という作品が多い。 が、この作品は違った。 とんでもなくエロいのである。おそらく熟練者なのだが、それにしてもよいパフォーマンスだ。 フェラ◎、パイズリ◎、カラミのときに男優の乳首を責める感じ◎である。 正直、顔は○ェフ姉さんみたいな感じなのだが、そんなことかまわずエロい。 見ておいたほうがいい作品。

超えろいカラダで、超えろいセックスが見れるAVだ。 ミエミエの淫乱というわけではなく、「アスリート」の触れ込みのとおり どこか一本気な真面目さを感じさせる。 カラミも最初はどこかぎこちない。 が、進むにつれて大爆発。自分で腰を振りまくるのだからたまらない。 乳も尻も、とにかく自然にはぐくまれた感のある、ウソのないえろいカラダだ。 今後も注目したい女優である。オススメ。