moumofuさんのレビュー

高級ブランドランジェリーフェチ必見の一本である。 他のレビューアーも絶賛しているが，サルートの素晴らしさを存分に描いた作品に仕上がっている。このあたり，さすがは下着やずらしハメに造詣の深い「紋℃」監督ならではと言える。 サルートSEXは，評者が判断する限り１本目とラストの絡み。 特に，派手目のサルートを身にまとったラストの絡みがなんともエロティックであり，そして神々しいほどに美しい（ぜひ女性にも見てほしいと願うほどだ）。 サルートを愛好する女性の中には，とても高価なこの下着が濡れたり汚れたりすることを嫌って，プレイ早々，脱いでしまおうとする方もいると聞く。 しかしこの高級ブランドランジェリーは，いわばサッカーの試合用ユニフォームみたいなものなのだから，そこのところは気にすることなく思いっきり濡れて汚れて欲しいものである。 本作品はこの点をよく理解されており，女優と男優とサルートとが，汗と潮でぐしょぐしょになっていくという，なんとも情熱的なハーモニーを奏でている。 全体を通して秀作だが，あえて星４つに留めたのは，ラストのサルートSEXの終盤で，タンガを脱がしてしまった点がなんとも残念に思えるからである。やはりサルートは終始脱いではならない。イイ女の戦闘服なのだから。

山岸さんは、男の肛門にまったく抵抗がない素晴らしい女性。 多くのチャプターで濃厚なアナル舐めを披露しており、それらは他の女優さんにありがちな、周辺部だけをチロチロ舐めるとか、舐めているふりをするといった類のものではない。 舌を尖らせてがっつり挿入したり、吸い付いたりしている。 特にファーストチャプターでは、清純な少女のような装いで、男優のアナルを嬉しそうに楽しそうにドリル舐めしており、他のレビュアー氏が言う通り、見ている私の頭がおかしくなりそうだ。 また、これも他のレビュアー氏が、ゴム手袋を付けることなく素手でアナルに指入れしていることを指摘していたが、それを読んだ時、私はてっきり最初からそういう設定でシーンが展開しているだけだと想像していた。 ところが実際にはどうだろう。なんと、撮影スタッフ側はちゃんとゴム手袋を用意して山岸さんに着用を促しているにも関わらず、あろうことか、それを山岸さんご自身が「必要ない、素手で触りたい！」と拒むのである。これまた頭がクラクラしてくる！ 山岸さんにはぜひ、これからもアナル舐め＆攻めを極めて頂きたいし、世界に通用する rimming を日本から発信して欲しい。そして、日本のより多くの男女に rimming の素晴らしさをアピールされることを願う。 あと、細かいことであるが、ファーストチャプターで男優さんが履いているビキニパンツがかっこよかった。やはり男優さんはボクサーよりもセクシービキニである。

レズビアン物ということで、ストレート物にありがちなハイスピード感がいい意味で感じられず、全体として二人の美女が優雅にたゆたう様子が収められている。 AVや性産業はとかく低俗なものとして見られがちであるが、もし、そのような認識を抱いている方にぜひとも見ていただきたい一本。 由愛さんにしろ、北条さんにしろ、もはや大ベテランの大女優さん。彼女らが織りなすカラミからは、もはや卑猥さは浄化され、そこに清浄な時間と空気が流れる。 とにかく美しく、うっとりできる作品。 個人的には、北条さんが由愛さんの脚をストッキングの上から舐めるシーンにノックアウトされた。こんなエロティックな演出が他にあろうか！？ 女性にも自信をもっておすすめする！

高級ブランド下着を完全にまとったままオイルに包まれるラストのカラミだけで星５つ出せます！！ フルセットだと数万円はするこのランジェリー。歴代サルートの中でも特にふんだんに刺繍をちりばめたこの逸品に，容赦なくオイルをぶっかけて破壊します。この容赦無さが超GOOOOODです。 その最後のカラミが始まる1：29：25～，ドラム缶に手をついて腰を振るシーンの美しいこと美しいこと。 ちょっと残念だったのは相手を務めた男優２名の下着。何の変哲もない黒ボクサー。 せっかく女優さんがここまでキメているのだから，男優両氏もTバックを履くなど工夫して欲しかった。今やサルートには男性版もあるのだから使わない手はないですよ，プロデューサーさん！それとオイルが少ない！ ちなみにこのカラミで用いられている下着は，ワコールサルート78グループ。店舗限定販売のものです。この下着が気に入った方には，同じ物を着用した別作品として， 「ラグジュTV985遠藤可憐34歳看護師」と， 「40歳になってもオンナとして美しく輝きたい―。春谷美雨40歳AVDEBUT」 があります。 また，高級ランジェリーをオイルで破壊するこうしたプレイが好きな方には，以下の作品をお勧めします。 「媚薬オイルでテッカテカ！ヌルヌル限界発情BODY桃瀬友梨奈」

高級ランジェリーフェチは必見の一本。 ブルーの上下セットを着けた最後のカラミが秀逸！ 女優・向井さんが身にまとうのは，ブラ，タンガ，ガーター，ストッキングを合わせると総額2万5千円近い高級ブランドランジェリー，ワコールの「サルート」。 これを最後まで身に着けたまま一切脱がすことなく交わり続ける姿が超激エロである。 いい女ほどタンガを愛用するものであり，そしてセックスの時，決してそれを脱がないものであるが，このカラミではそのセオリーが徹底されている。 とりわけ注視して欲しいのは，1時間52分30秒からの，挿入を終えてペニスを抜くシーン。 あろうことか（あってほしいがw），タンガが色が変わるほどに（おそらくは絞れるほどに！）ぐしょぐしょに濡れていることが確認できて興奮度MAXである。サルートは刺繍やレースをふんだんに使った繊細な下着であるが，そんなことはお構いなく容赦なく汚していく美学に感謝感激である。 ちなみにこのカラミで使われているサルートは33グループ（カラーはGB，2020年秋冬モデル）である。 このようなサルートセックスがお好きな方には，ぜひ， KANBIの「透明感120％神戸の人妻、米倉穂香34歳ＡＶデビュー」 もご覧になることをお勧めする。こちらは84グループ（カラーはBL，2018年春夏モデル）をガンガン濡らしてくれている。

とにかく美しい女優さんです。 見どころシーンは，ラストの高級ブランド下着を着けたままでの３P。 高級ランジェリー好きにはたまりません。 星を４つにとどめる理由は，そのシーンで早々とブラを外してしまったため。 こんな綺麗な刺繍の入ったブラをあっさり脱がすとは，なんともいただけない。残念。 ちなみにこの下着は，ワコールサルート78グループ。店舗限定販売のもの。 これがお気に召した方は，同じ物を着用した別作品として， 「ラグジュTV985遠藤可憐34歳看護師」があることをお伝えする。

テロテロのサテンをふんだんに使った高級キャバドレスのフェチ感を楽しむ作品だ。 本作品の監督や男優は，おそらくドレスフェチだと思われる。 1本目のカラミでは，パケ写にあるグリーンのドレスを味わい尽くす。 男優がサテンの生地を執拗に堪能しているところがフェチ感満載である。 必見は，このドレスを着せたまま豪快に潮を吹かせるシーン。 キャバ嬢にとって大事な商売道具であるこのグリーンのドレスはあっという間にぐしょ濡れにされてしまう。 最後のカラミも必見。今度は白いドレスで登場。 またもやドレスの生地の上からこれでもかというほどに攻められる。 電マを股間にあてがわれると，おもわずたまらず失禁する。白いドレスが透けるほどに濡れていく。 サテンドレスフェチやそれを汚すことに快感を覚える趣向の方は見て損がない！

長時間におよぶ丁寧なアナル舐めが見所です。 それも，表面だけをチロチロ舐める軟弱なものではなく，舌をズボズボ入れていきます。

名レビューアーエロエロカクエイ氏の言うとおり、とにかく下着姿にこだわった一本。 とくにエロいのが、冒頭のリクルートスーツの下からのぞくセットと、最後のシーンの上下だ。 これも他のレビューアー諸氏が述べていることだが、最初のカラミで、リクルートスーツに精子が飛んでしまうシーンは本当に官能的だと思う。これは意図的に仕組んだ演出ではないだろうが、それゆえに貴重である。

まずなにより映像の美しさ。そして、これはAVとしてだけでなく甘美なイメージビデオとしても活用できるのでは？と思うほどの妖艶さ。 男性のみならず女性も十二分に楽しめる作品に仕上がっている。 どちらも女流AV監督として名を馳せる真咲さんの力量あってこそと言えよう。 さらに、筆者は高級下着ファンであるが、女優さん２名のエレガント＆セクシーな下着姿も特筆に値する。 星奈あいさんの深紅の上下は見る者をうっとりさせるし、アナルをこれほど攻められながら純白のタンガを一切汚さない妃月るいさんのプロ意識は凄い。

テロテロとした光沢を放つ高級訪問着を容赦なく汚していく作品です。 女優さんも美人で品があり、オススメです。 スカトロが苦手な方でも、着物フェチであればぜひ視聴すべき一本です。 足袋フェチの方にもお勧めです！

正絹の訪問着を惜しげもなく汚すプレイはたまりません。 本作品中で計４着の着物が犠牲になっています（^^）。 見所は３着目の白いお着物。１時間３４分頃の便（おそらくは疑似）まみれの手で裾をまくりあげるシーンです。 女優さんも美人でカッコよく最高です。

ジュエルさんと言えば、高級ランジェリーでの着衣セックス。 ブランド下着好きにはたまりません。 見所は、前半のソファでのカラミ。 せっかく履いてきた高価そうなタンガを脱がしてもらえぬまま、凄まじい潮吹きをさせられます。 バックの体勢になるシーンでは、潮のせいで色が変わってしまうほどに濡れていることが分かります。この演出、最高です！！ 願わくば、スカートも着用のまま潮で汚しまくって欲しいところ。 それにしても、ジュエル作品ではお馴染みのこのソファ。 これまでに、いったい何リットルの潮を吸い込んでいるのでしょうか（笑）。

全体を通じて終始うっとりとしてしまう一本です！ 本作品で、蓬莱さんはほぼ縄師に徹していますが、縛られる羽月さんもさることながら、縛っている蓬莱さんがとても艶っぽく見えます。縄裁きと所作がとても綺麗です。 紫色のこのお着物をチョイスされたことは大正解でしたね。 ラストのネグリジェ姿でのシーンでは、監督さんのセンスか蓬莱さんのセンスか分かりませんが、枕元にさりげなく置かれている本が、岩波新書の、しかも青版だったりする細部のこだわりがたまりません。 今後に期待して一つだけ欲を申せば、最初の縛りのシーンで、羽月さんが履いている足袋がダブダブでちょっと興醒めでした。やはり足袋は小さめをぴったり履いてこそフェティッシュだと思います（^^）/ いずれにせよ、本作のテイストで続編が作られることを期待しています！

はっきり言う。 同じシリーズの、紗倉まなさんの作品よりも、使用しているランジェリーに高級感があり、本作品のほうが断然興奮できる。 特に、シーン２で身にまとっている水色のセットによるプレイが最高！ このシーンだけで★５つ出せる。 この水色の一式、某国産メーカーの最上級シリーズの品である。 参考までに、これがどのくらい高級かというと、 【水色】 ブラ：約20000円 ガーター：約17000円＋ストッキング（価格不明） タンガ：約8500円 である。総額50000円近いのである！　下手なスーツより高い。 この繊細かつ妖艶な【鎧】を決して脱ぐことなく、汗まみれになって濡らしていく様は圧巻である。さすがは紋℃監督。秀逸としか言いようがない。 さらに特筆すべきは、このカラミにおいては、タンガの上にガーターを着けている点だ。こうすることにより、ガーターのベルト部分がピーンと張ってセクシーさが何倍にも増すのである。一般的にはトイレで用を足すことを考慮して、ガーターを先に着けてから上にタンガを履くのだが、着衣セックスにおいては、タンガを脱がさすことなく、ずらしハメすることが定石であるがゆえ、可能となる演出であろう。 いずれのシーンもかなりセクシーなランジェリーを着けて挑んでいるが、主役の古川さんが清楚なお顔立ちをしているため、不思議とケバさはなく、上品に仕上がっている点にも注目されたし。

アナル舐めの丁寧さが半端ないです！ この人、本当にアナルを攻めるのが好きなんだなぁ、と思わせてくれるほど真剣な舐めです。舌がずっぽり男優のアナルの奥に入っていくシーンは必見！ また、アナル舐めを除いたとしても、他のレビューアーがいわれるとおり、雰囲気そのものからとてつもないエロさを発散する女優さんです。超おススメです。

このアナル舐め、本物です！ 表面だけチロチロと舐めてごまかすものではありません！ おそらく西条さんは、本当にアナル舐めがお好きなのでしょう。 よくＡＶでは、舐めた後に指を入れたりすることはありますが、この西条さんは、 平気でその逆をやります。つまり、指で十分ズボズボして、アナルがほぐれたことを確かめてから、舌をがっつり入れてくれます。臭いも味も相当キツいでしょうに見上げたプロ根性です。 濃厚なアナル舐めがお好きな方は必見です！

パケ写に見える青いタンガ（＝Tバックショーツ）。某国産メーカーの最上級レーベルの一品である。 高価なこのタンガをじわじわと ”凌●” していくところが本作一番の見所。 クロッチの局部を押してジラす。両脇に浮き出た筋肉を舐めるなどは序の口。 驚愕の真骨頂はこの後！ この男優、ただでさえマイクロサイズのタンガをTフロント状態にまでくい込ませた後、指先を布越しに局部の奥深くへとズボズボと沈めていくのだ！ 松嶋さんの愛液を含んだタンガは、びちゃびちゃと卑猥な音を立て、もはや色が変わるほど濡れているのが分かる。以上、時間にしてたった５分弱のシーン（笑）。 だが、ここ数年で一番興奮できた場面であった。 大開脚状態の股間にV字にくい込むタンガは、神々しいほどに美しい。 Tバック好きの方にはたまらない一本。そして、高級ブランド下着を実際のSEXでどう活かすべきかを教えてくれる作品に仕上がっている。 男性だけに限らず、勝負下着を身に着ける女性にも、ぜひ見ていただきたい作品である。