アダルトマン将軍閣下さんのレビュー

いりたまさんはデビュー作の貞松との絡みが素晴らしかったので今作での共演にもかなり期待してましたが、予想をはるかに超えて来ててビビってます。この娘こんなにエロかったのかよ、、 旅館着いてすぐに立ちバックで挿れられてるときとか、目が虚ろになってぼーっと口を開けながら感じてたけどこれが演技だったら逆にすごくないか？と思うくらい真に迫ってます。クソエロい。 まだ見てる途中なのでちんこはビンビンですが、この感動を伝えるべく一時停止してレビュー書きます！ このシリーズに出てる他の女優さんには、カメラが気になってリラックスしきれない人や仕事感が抜けきらない人もいた印象ですが、いりたまさんは圧倒的に素って感じです。 序盤はやけに沢山しゃべるし、エロトークにも不自然なくらいハキハキ答えるから、ああ、もう仕事スイッチ入っちゃったのかなと少し悲しくなったりもしました。 でも旅館に着いてセックスが始まると、それまでの彼女の振る舞いの謎が解けたような気がしました。 待ち合わせで貞松とのデビュー作ぶりの再会を喜ぶ様子や、ドライブ中のトークや言葉遣いのくだけた感じ、メンヘラかってくらいあからさまなボディータッチや思わせぶりなやり取りは、営業ではなく本気で早くセックスしたくてたまらないからこその照れ隠しだったのではないか？？窓際で立ちバック中に発した「ずっと入れて欲しかったの」という言葉には、そう思わせる説得力があります。 色々ごちゃごちゃ言いましたが、とにかくいりたまさんかわいすぎだしエロすぎだし、興奮がヤバいです。みんな見てくれ！ じゃあ続き見てきます！！ﾄﾞﾋｭｰﾝ

まず女優さんが非常に好みだったため、冒頭のインタビューも飛ばさずに見ることができた。この女優の可愛さやエロさはいくらでも書き連ねる事ができるが、それを彼女が知って意識してしまうのは好ましくない(こんなレビューを彼女が読む可能性は限りなく低いとはいえ)。彼女はそのままで十分魅力的だからだ。そこで、ここでは彼女について書きたい気持ちを極力抑えつつ、作品から感じた魅力を伝えたい。以下長文失礼。 まず最初に興奮したのは、最初の絡みで後ろから両足を掴まれて強制的に足を開かれながら、ウーマナイザーで何度も執拗に寸止めされ絶頂を懇願させられた挙句、さらにバイブでかき回され中と外で同時にイカされるシーンである。お預けを喰らったぶん強烈な快感が押し寄せたのか、彼女は低くため息を漏らすような喘ぎ声を出して絶頂し、何度もみっともなく潮を撒き散らした。あぁ、このあと挿入なんてされたらこの子は一体どうなってしまうんだろうと思い胸が高鳴った。 ほどなくして、ブロッコリーお馴染みのあの男優がついにパンツを下ろす。その逞しい巨根は、まず彼女の喉奥を犯すと、すでに準備万端になっている彼女の膣に根元まで容赦なく挿入されていく。すると彼女は愉悦とも苦悶とも取れる妖艶な表情を浮かべるのであった。このブロッコリーの前戯→イラマ→焦らし挿入という流れは何度見ても珠玉というほかない。 そして、最高潮の興奮を与えてくれたのは、同じく最初の絡みの終盤。すでに様々な体位で何度も絶頂している彼女を再びマットに寝かせ、ぐしょぐしょになった膣に種付プレスを喰らわすシーンだ。ここが彼女も一番興奮して感じていたポイントではないだろうか。それまでとは異質な重く突き刺さるピストンに「死んじゃう」「やばい」と、か細い声を上げるも、男優がそれをかき消すようにキスで彼女の口を塞ぐ。もはや興奮を通り越して感動すら覚えるエロスであった。合掌。 ブロッコリー御用達のこの男優は、巨根を最大限に活かしつつ、強引だが優しくもあり、時折意地悪も織り交ぜるというソフトM女性が歓喜するであろう理想的なイチャラブセックスを得意とする。そんな彼だから、おそらくソフトMであろうこの女優さんとの相性はかなり良いように見えた。2人の天才の再びの饗宴が待たれる。 ブロッコリーよ、今回も名作をありがとう。