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投稿日 : 2022/08/21
実はVRAVでギャル系は攻略されていない
2D作品は場所と衣装を活かしてギャルを引き立たせる作品が数多くありますが、VRでは撮影場所が限定されるため実はギャルを引き出せている作品はほぼありません。 一昔であれば『お店系』で一括りにされていましたが、2Dに比べると素材の引き出しは弱い。 それはアウトドア派のギャルに対して、室内の撮影に限定されるVRはそもそも相性が悪いからです。 室内の中でどうギャルを引きだすか。それがギャルを攻略する課題の1つです。 今作ではギャル作品では新しい試みがありました 女優さんが高身長なのであえて低身長の女優さんを用意して、視聴者に巨人化と勘違いされないように工夫をしたことが1つ。 シチュエーション面では、SNSのための撮影という新しいギャル系のシチュエーション設定の相性が良かったことが1つです。 音声と映像に関しても高水準で、撮影面としてデメリットはあまり感じませんでした。 惜しい部分は衣装設定と内容でした。 チャプター2と3はそれに加えて、普通の部屋のベッドでよくあるAVの流れで撮影されただけなので基本的には低評価です。 よくある流れの撮影がそれほど悪いことなのか!と言われると悪くはありません。 しかし、AVに出演するギャルは基本的に素材のレベルが高いと思いますので、万人に共通する撮影方法では素材を引きだせないのです。 これは業界人の感性がアップデートしなければ難しい。 この作品を含めてですが、ギャルだから派手な蛍光色の服を着させようという価値観は古すぎます。 今時、蛍光色の服を着ているギャルなんていません。もっと服飾を勉強してください。 モデルさんのような綺麗なギャルにフ●ちゃんのような衣装を着させて何がしたいのでしょうか? 本気で若い男性が興奮すると考えているのでしょうか。 おじさんの価値観を押し付けるのは本当に辞めてほしい。それ以外と言われると制服しか頭にない。 時代遅れの感性で現代人のギャルを引きだすことなんてできるはずがない。 しかし『ギャルだから風俗系で撮影』と安易に走らないだけ余程良いです。 私が不思議に思うことは、VRAVでギャルとの同棲生活や恋人設定の作品はほとんどないんですよね。なぜAV業界ではそこまで色物扱いなのか。 ギャルは現在のバラエティ番組や大手企業のCMでも絶えず起用されているほど一般的な扱いです。 現代の感性に合わせてほしいと感じます。
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投稿日 : 2022/08/21
味噌煮KOMI監督はVRAV監督の中では最高峰に位置づけられる
2022年8月21日の時点でこの作品が発売して半年が経過しましたが、撮影、演出等を含めていまだにこのVRAVを超える作品はありません。 味噌煮KOMI監督の撮影技法が上手く詰め込まれており、期待を上回る作品に仕上がっていると思います。 味噌煮KOMI監督は現時点のVRAV監督の中では最高峰と言っても良いでしょう。 好みの問題ではありません。 撮影、演出面を含めて他の監督さんに比べて二回りは先に進んでいます。 撮影された画質の良さはもちろんですが、特筆すべきは圧倒的な音のクオリティです。 VRAVの音源はどれだけ空間表現力が収録されているのかが鍵となり、SN比が高いほど女優さんの実在感を強く感じることができます。 「画質だよ」と思われている方も多いのですが、実はリアリティを生むのは『耳』 例えば停電して何も見えない暗闇で、部屋の中から何かが動く音が聞こえたら急に不安になりませんか。 それは耳が『何かが存在している』という情報を認識しているからです。見えないのに存在を感じてしまうのは、存在の情報は目よりも耳の方が遥かに敏感なのです。 味噌煮KOMI監督が収録したVRAVの音は非常にSN比が高く、女優さんの肌の温もりや隅々の匂いまでを感じさせるような実在感のあるクオリティに仕上がっています。 今作では特にクオリティが高く、現実と変わらないレベルで女優さんが存在しています。 音のクオリティに関しては他の監督に比べて群を抜いており、間違いなく右に出る者はいません。 また、撮影面でも視聴者が身動きが取れないVRの弱点を上手く工夫されています。 これまで、この手の作品は店内の受付カウンターを見せることで事前に店内の没入感を引きだしていました。 味噌煮KOMI監督は一見必要がないと感じされるロッカールームやシャワールームまで撮影しています。 私も最初に疑問に感じましたが、全体の室内を撮影することによって視聴者にこのような建物にいるという想像力を働かせることができ説得力が生まれるのです。 これによって没入感を大きく引きだすことに繋がっています。 味噌煮KOMI監督の作品はどれも没入感を引きだすための工夫が盛り込まれていますが、今作ではそのクオリティは圧倒的に高いです。 出演する女優さんの好みなどはあるでしょうが、その没入させる工夫の高さに目を向けて見てほしいと感じます。
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投稿日 : 2022/05/21
演出の間の繋ぎ方が惜しく感じます。※特別に有料級のお話
個人的には女優さんのキャスティングも良く、物語の流れも自然で作品の世界観へと入りこめました。 この作品の魅力は、帰宅してからの即フェラや、買い物のおねだりなどの意図しない演出がウリの1つですが、残念なのはエッチ中の間の繋ぎ方が一辺倒なのが非常に惜しいです。 エッチなスイッチが入り、女性が行為に移したものの普通の人と変わらない内容なので深みがない。 それは女優さんの責任ではなく、間の繋ぎ方を細かく指定決めていないことが原因かと感じます。 女優からすれば、日常生活に突然性欲に我慢できず男性器を求めるということがありませんから、お任せにされてもどう演じることが正解なのかがわからないのです。 それはチャプター1の欲しい物をねだる演出でも『買ってくれたら気持ちよくしてあげる』台詞だけで押し通しています。 非常にもったいです。 例えば、おねだり時には避妊具も持参して、 『パパはゴムありと生、どっちが好み?』『パパとだったら生でしたいな』等、おねだりと一緒に様々な台詞で間を繋いでボルテージを高めた方がこの作品の世界観が引き立つのではないでしょうか。 チャプター2の冒頭で体調が悪い場面も非常にもったいないですね。 母が娘を心配する会話で終わらせては普通のドラマ作品と変わりません。 例えば、チャプター1で途中まで娘がフェラしているのですから、裏設定として 『夜中にパパのフェラをしているのを思い出したら、急にムラムラしてしまい、寝れないから全裸でオナニーしたら風邪を引いてしまった』という設定の方がこの作品の良さを引きだすことができます。 それを聞けばユーザーも『可愛いのにやっぱり変態な娘!』とさらに思うわけです。 心配する会話の他に『この前も全裸でオナニーして体調崩したでしょ、暖かくしてオナニーしなさい』などの言葉も母親から生まれますから、どんどん魅惑な世界観に惹きつけることができます。 個人的には、同じシーンであれば体調を崩したシーンにするのではなく、愛用バイブが壊れて悲しんでいる娘を母親が心配する、これから一緒にバイブを買いにいくという設定にした方が作品に合って面白いかと思います。次のチャプターで購入したバイブと娘と何かできそうですし。 そういった惜しい分が多く目立ちます。 こういうのは台詞で変わりますが、そのバランス加減も難しいのも確かです。 今後の期待もこめて★4に。
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投稿日 : 2022/05/19
ハメ撮り型カメラで撮影すればSEXの臨場感が増すわけではない
辛口です。まず、ハメ撮り型カメラで撮影すれば実際にSEXしている感覚になるという考え自体が安易すぎます。 この作品に決定的に欠けているのは、そもそもハメ撮りをするときは『誰』と『どんな場所』で『何のためにするのか』が全く考慮されていない点です。 私生活でハメ撮りをする場合、あなたはどんな時にしますか? それを再現するのがハメ撮りの『臨場感』です。 今作の大きな欠点としては ■恋人同士なのに部屋がAVのセット背景だとわかってしまう ■撮影アングルが据え置きカメラと変わらない 撮影アングルが据え置きカメラと変わらないのに、画質も音質も大きく低下するハメ撮り型カメラを使用した理由は何でしょうか。 ベッドの木目も判断できない低画質で音質はお風呂場の中のようにこもっています。 そもそも『ハメ撮り』とは何か。 ハメ撮りは素人さんが手持ちカメラで自分のSEXを撮影すること。 恋人同士であれば、大好きな彼氏が喜ぶなら彼女は恥ずかしいけど我慢する。 その代わり、絶対に誰にも見せないで、約束だからと彼女は言う。 そういう彼女がその時にしか見せない表情やしぐさが表れるのが『臨場感』ではないでしょうか。 今作で言えば、『ハメ撮り』ならではの恥じらいというのがありません。そこを引き出すべきでした。 例えば、彼氏の部屋や台所、彼女が寝ている姿を撮影するだけで随分と印象は変わるでしょうし、女優さんがお風呂から出てきてハメ撮りを拒否するけどやんわりと受け入れてエッチに流れていく…というのは普段のAVの現場とは違うハメ撮りならではの『臨場感』ではないでしょうか。 二人だけの時間を記録に納めるというのがハメ撮りの面白みだと思うのですが、それをセット背景や据え置きカメラと同じアングル、そしてAVのようなお決まりのエッチの流れで『ハメ撮り』を名乗るのはちょっと違うのではないでしょうか。 特に店内で初対面のエステティシャンとハメ撮り…それはどのようなシチュエーションでそうなるのでしょうか。それってただの撮影ですよね。 厳しい意見ですが、撮影カメラを変えるだけ『ハメ撮り』と片づけてしまうのは工夫が足りないと私は感じます。 ハメ撮りならではの工夫がない上、低解像度と低音質だからハメ撮り型作品はユーザーの多くが嫌うのではないでしょうか。 それって本当に『ハメ撮り』ですか。撮影になっていませんか。
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投稿日 : 2022/04/22
業界は『音源』の重要性にもっと気づいてほしい
私はZAMPA監督作品との相性が悪いです。 それはエロに対する表現性とVRAVの見解の相違を感じるためです。 これまでのZAMPA監督作品のVRは、シチュエーション設定が弱く、女優の演技力と魅力に任せていた部分がありました。 ハマり役であれば女優の良さを引き出せますが、演技力が乏しいと設定という土台も女優任せなので、粗が目立つ作品となりました。 ※前作の河北彩花作品がそうですね。 今作は背景もしっかりしてわかりやすい。作品としても良くできていました。 では、★の数が満点ではないのはなぜか。 『音源』が良くないためです。 とくにチャプター2の中盤は非常に音源が悪い。編集をし過ぎです。 最近のZAMPA監督作品は周囲の音をわかりにくくするため、音源全体にエフェクト処理する傾向があります。私にとってはこれが音質低下につながり、音が籠るのであまり好みではないのです。それが★を減らした理由です。 なぜここまで音に対して評価が厳しいか。 それは現時点のVRAVで女優の気配まで感じることが可能だからです。 可能にしているのは『音源』 なお、エフェクト処理してない音源は実在感が凄いです。 リアルは目で見て決まると思っている方もいるでしょう。半分正解です。 では、視力が悪い人ほど、この世界を現実だと思っていないのでしょうか? そんなことはありません。画質に解像度を求めるのはそれと同じ。目で質感は把握できますが実在感は感じない。 実在感を感じるのは音の役割。音は状況を判別可能にする程、情報量が満載です。 今作で言えば、チャプター1のバーテンダーに背後から話しかけられるシーンがありますが『シャッター閉めますね』といった直後から男優の背中にくっついているのが音でわかります。 バイノーラル録音は『気配』まで収録できるのですが、問題は業界がそれに気づいておらず、音源をラジオ番組と同等に扱っていることでしょう。 パーソナリティの声を聴きやすくすることに専念して、せっかく空間録音された音を編集で消してしまうのですから。実在感の破壊です。 その結果がチャプター2の中盤です。非常に残念でした。 VRにそこまで求めてどうするんだ??と思うでしょう。 しかし『音』によって現実同様の実在感を感じることが可能ならどうですか。 興味ある方は、ポータブルアンプを導入するだけでも別世界を体験できます。
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投稿日 : 2022/03/12
【プロ目線でガチレビュー】ZAMPA監督の弱点をさらけ出します
前回、私が視聴したZAMPA監督作品は三上悠亜さん出演の『半径10cm以内の…略』です。 今作も視聴して、私はZAMPA監督との相性が悪いと感じると同時に作品のこだわりを知る良い機会になりました。 まず、今作の仕上がりとしては視聴者の『好み』で判断が分かれる程、良く撮れています。 ZAMPA監督は女優という素材をいかに綺麗に撮影するか。美しさを引き立つことをテーマに空間とインテリア、小道具1つにもこだわる方だと感じました。 一言で言うなれば、グラビアの撮影に限りなく近い。 もし、VRでその設定がハマれば圧倒的なリアリティと女優との特別な時間を与えることができるでしょう。 ただ、同じ条件下で撮影をしたくない方とも思います。 前作を明るい部屋で撮影したのなら、次作は暗い部屋で撮影したくなる。 そういう方に感じます。 暗い場所での撮影は明暗差で女優の肌が引き立つというメリットがあります。 女優の肌を引き立たせるために、床の材質や男優の下着、椅子も含めて、あらゆる色を黒に近い設定にしたのは良い。 しかし、髪の毛の情報量なども欠如してしまい、部屋の色と同化して空間が潰れてしまっては光が人工的になるのは非常にもったいないと感じます。 これはカメラの性能上とデータを圧縮する処理を考えれば仕方ないのですが、VRでそこまでして肌を重視する理由があるのかというのが1つ。 空間のデメリットを女優と密接することで隠しているのは見事ですが、河北彩花はやはり明るい部屋が似合う気がしてならないのです。 そしてもう1つは、暗い場所でエッチする理由がわからないのです。2Dと違うのは『なぜこの女優とエッチするのか』というシチュエーション。しかし、女性との関係性がいまいち伝わりません。エッチには『お互いが体を共有する理由』が必ず求められるのですがそれがない。そこを女優の魅力に頼ってしまう部分を感じます。 つまり、ZAMPA監督はビジュアル面は強いが、シチュエーション設定力が非常に苦手だと感じます。今後に期待です。 余談ですが、チャプター1の膝枕からYシャツを脱がすまで女優さんはカメラの映らない所でずっと男優のワイシャツをこすっています。 こすれる音が気になって没入できないのも大きい。それを数分間続ける理由は?? それも設定力ですね。 VRAVはやはりリアリティの追究だと私は感じるのです。
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投稿日 : 2022/01/18
VR撮影は繊細!制作陣がフラットな感情を保たなければならない
作品から制作陣のプレッシャーも伝わります。しかしそれが画質低下の原因だと私は感じました。 まず撮影技術が発達した今、なぜこれだけ画質が良くないのか。 その原因は主に3つ。 1画面の白飛びとコントラストの低下→立体感が無い。 2瞳孔間距離が合っていない→小人に見えてしまう。 3VRAVの認識が視聴者と制作陣で違う 1ですが、VRで白飛びが発生する原因は主に照明の強さ。 2Dの場合は照明を強く当てると女優さんが綺麗に映ります。しかし、VRの場合はこれが逆効果なのです。 画面から離れて見る2Dに対してVRは画面と目の距離が僅か1~2cm程です。 これは普段、部屋の明かりを眩しいと感じませんが、蛍光灯を直接間近で見ると眩しく感じるのと同じです。 つまり、2Dは画面から離れているため、液晶自体の光が気にならないので撮影技術がそのまま反映されるがVRは液晶の光量が加わる。 VR初期で白飛び作品が多いのは2Dと同じ撮影をしたため。VRAVでは2D撮影以上に照明の調整がシビアに求められます。 しかし、撮影した機材が古い可能性もあります。解像度も3kを4kにアップコンバートした感覚ですし、音質も悪くないが解像度が低く高域が伸びない。撮影方法も含めて仲村みうさんのVR作品とどことなく似ています。お気に入りの機材なのでしょうか。 しかし、VR撮影で危険なのは2Dの認識が入ること。 例えば『七沢みあは小柄で可愛いから、小さめで撮影しないと…』 その判断が1つ入ると小柄を意識して過度な瞳孔間距離調整となります。結果、小人に。 2ですが『月日を感じさせない綺麗な七沢みあを撮影する』という感情が入ると2D経験が強い制作陣は自ずと照明で引き立つ美しさに頼ります。 重要なのは3。 制作陣にとってVRAVは『立体的に見える2D作品』『女優を近くで見れるもの』と判断している人がまだ多く、現実のような空間再現や実在感だと捉えている人は少ないのです。 その理由はAVはフィクション作品。フィクションにリアリティを求めてもフィクションだろ??という見解。 なので『フェラの時のズームアップ』『冒頭からの音楽挿入』などが導入されてしまう。 今作も2D作品の技法として見れば綺麗な撮影なのです。 しかし、視聴者にとってVRAVはリアリティです。 今作は視聴者と制作陣が思うVRAVの見解の相違が表れています。
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投稿日 : 2022/01/16
企画・設定・脚本に問題があります。その問題点を指摘します。
ネタバレ
VRは仮想”現実”を体験するものですが、今作では仮想”妄想”です。 その原因は企画。企画のレベルがあまりにも低いのです。 その理由をお伝えしたいと思います。 VRAVは設定に現実味があるかどうかがまず重要です。 ■大きな問題点は下記の3つ 1そもそも”会社”で痴●という事例が少ないことに気づきましょう。 事例があるのはセクハラです。 しかし、今作では三上悠亜さんは同じ会社の社員という設定で顔見知りでもありません。 社内の人間を知らない、それはつまり大手を意味します。 大勢の男性がいる中で、部署が違う自分がなぜ狙われるのかも謎。 しかし、社内美術はどう見ても小さな会社です。 この時点で視聴者は違和感を感じ始めます。 逆痴●ならなぜ事例のある舞台を選ばないのでしょうか。 2エッチ中に男性が乱入する。 緊張感を味わうための設定だと思いますが、エッチな雰囲気を壊しています。 ただでさえ『会社で痴●』という謎設定なのに、男性が行為中に乱入しては視聴者は置いてきぼりになります。 それに今作ではただ出会っただけなのですからホテルに直行しても問題がない設定になっています。 例えば社内でエッチしたことがバレて、クビになった社員が何人もいるらしいとの噂を事前に告知するだけでいい。 実は同じ部署の三上悠亜が社内エッチすることが性癖。逆セクハラも良いですが、それを社内で相談してエッチな雰囲気に持っていくというだけでも臨場感が増すかと思います。 3下着が日本人体型に合わない。 この下着は欧州人の体型に合わせて作られたもので高身長であり年上向けです。 三上悠亜さんがいくらスタイルが良いと言っても”低身長の日本人” 可愛いらしさを与える”アイドル系”には似合わないのです。 それを上記二つの謎設定の中で行うのですから、視聴者はもうなにを基準に見れば良いのかわからなくなります。 日本人は和服文化ですから服の下は何も着ていない方が興奮度は増します。 ポルノ制作のプロですから、相性の知識くらいは備えてほしいです。 撮影は照明がやや強めですが綺麗。 音声は、もう少しSN比があっても良いと感じます。籠り気味です。 (バッテリー電源が主流だったのでしょうか…) 個人的には三上悠亜さんは『お互い気薄な関係だけど、これから濃密な肉体関係になるかもしれない』という設定の方が活かすことができると思います。
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