AV女優応援＆リスペクトさんのレビュー

小松本果さんの作品は初めて見ましたが、パケ写真よりも可愛く、明るい印象を受けました。 プレイ中、目を閉じているシーンが多いのが少し気になりましたが、全身を使ってセックスを表現し、絶叫している姿は良かったです。特に、騎乗位での滑らかなグラインドやフェラチオが目を惹きました。 フィニッシュでは、舌を出してお口でザーメンを受け止める姿が良かったです。最後の3Pでは今井も登場。2発ともお顔全体でザーメンを受け止めイキ果てた姿も見どころです。

今回も、濃密感のあるセックスを見せてくれています。 嫌っていた上司に攻められ、最初こそ抗っていた黒島玲衣さん。 その後は上司を攻めるようになります。上体を反らしたりくねらせたりの騎乗位や正常位での海老ぞりは迫力があり、黒島玲衣さんらしさが溢れていました。 最後まで上司のチ〇ポを求め、熱量のあるプレイを見せている作品です。

この作品では、オモチャプレイ、大量顔射、複数プレイ、オイルセックスなど、様々なプレイを見せています。 顔射では、大量ザーメンを浴びるようにお顔全体で受け止める3連続顔射。ドロドロになったお顔を見せてくれています。 3Pは衣装も魅力的だったうえ、身体を紅潮させながら見せた躍動感のあるプレイが素晴らしかったです。特にバックで攻められ「気持ちいい･･･」と言いながらイク姿、正常位で何度もイク姿が見所。フィニッシュは2発とも顔射で、丁寧なお掃除フェラも見せ、イキ果てたほぼ放心状態の姿も最高でした。 最後のオイルセックスでは、V字開脚で露わになったオマ〇コにチ〇ポが挿入され、何度もイク姿が目を惹きました。 まだプレイに硬さを感じる場面もありましたが、積極的に豊かなBODYを惜しみなく見せる様々なプレイはどれも見応えのあるものでした。発射されたザーメンはすべてお顔で受け止めているのもこの作品の特徴です。チ〇ポを深く咥えるフェラチオも良かったです。 新川空さんの豊富な魅力を知ることができる作品でした。

家庭教師役の兒玉七海さん。 教え子との肉体関係に気が付いた教え子の父親からのシリアスな要求に抗えず、求められるまま父親の要求を受け入れていきます。 表情をあまり変えず、父親の要求を受け入れる姿は、弱みを握られている者の姿をうまく表現していたと思います。一方、プレイは深みがあり、特にフェラチオが素晴らしかったです。 いい演技、いいプレイを見せてくれる兒玉七海さんですが、この作品のリリース直前にXのアカウントを削除してしまっており、これが最後の作品になってしまうのでしょうか。 まだいくつか作品が出るとしても、早晩作品が出なくなるとすると、惜しまれます。

少し大人びた雰囲気もある黒島玲衣さんが、笑顔で男を攻めていくプレイに見応えがあって良かったです。 絡みでは海老ぞり串刺しプレイなど躍動感のあるプレイを見せてくれています。 射精シーンに関しては中出しの演出に目が向きがちですが、フェラチオ、あるいはからシコリから発射されたザーメンをお顔や舌で受け止めているシーンもあって、良かったです。 照明が全体的に暗かったですが、黒島玲衣さんの魅力が活かされた作品だったと思います。

真面目な雰囲気もある渚あいりさん。 この作品でも文学少女など、真面目な女の子を演じています。 しかし、実は、男を翻弄する小悪魔。 男の理性を混乱させるようなセリフとプレイで攻める姿、そして、最後にドロッとしたザーメンをお顔や舌で受け止めるエロさは、これまで作品にはないエロさを感じました。 誰が監督かと思えば、真咲南朋さん。今回も女優さんの秘めたポテンシャルをうまく引き出してくれたように思いました。

清楚で透明感もあるイメージがある浅野こころさんですが、そんなイメージを覆すように、スパンキングや首絞め、イラマチオばりに深く咥えるフェラチオ、強〇高速フェラ、後ろ手拘束でのフェラチオ＆セックスなど、ハードプレイを次々に見せています。 最後は、舌でも受け止める顔射で終わりかと思えば、追撃強〇高速フェラが始まって、そこからの再顔射が待っていました。 最後まで激しく迫力のあるプレイが続く作品でした。

表情や身体だけでなく、以前から個人的には最も注目していた倉木華さんの美脚にスポットライトを当てたこの作品は、最高の作品でした。見せつけるような大腿部、黒タイツをまとった脚、男を惑わす視線、どれも刺激的。 男を翻弄するような小悪魔のような仕草に抗える男はいないでしょう。そして、身体を余すことなく、そして見せつけるように表現しているセックスも素晴らしかったです。 倉木華さんの美脚を見ているだけで抜ける自分にとって、最高の作品でした。

河北彩伽さんの高い演技力が活かされた純愛ドラマのような作品です。 作品タイトルにもあるように、最初は、「両片想い」だった２人。花火を見ながら高揚した思いを抑えきれず始まったセックスは、どこか互いに戸惑う雰囲気がうまく表現されていました。 その後、不器用ながらお互いに思いを伝えあった2人。最後は心を寄せ合うことができた２人は身体も寄せ合い、思いを確かめ合い、心を通わせ合うような熱いセックスを見せています。 河北彩伽さんの「AV女優」としてのセックスの表現力も素晴らしかったですが、場面や心情に合わせて絶妙に表情を変化させることのできる河北彩伽さんの「女優」としての表現力の高さも注目ポイント。 AVでありながらAVとは思えない演出が随所にあって、素晴らしい作品でした。

6つの風俗シチュエーションで男を癒してくれる瀬戸環奈さん。 シチュエーションによっては、ぎこちなさや硬さを感じるものもありましたが、ゆっくりと手厚く男を癒す姿からは、十分エロさが伝わってきました。 一番躍動感を感じたのはソープです。ゆっくりと男を癒す姿は、形の良い豊満なオッパイが良く活かされていていました。本番でも騎乗位などで男を手厚く攻めたり、力強く相手を見つめる姿は見応えがありましたし、種付プレスのごとくオマ〇コが突かれるシーンも素晴らしかったです。 メンエスのコーナーでは、眼鏡氏が出ていて、パイズリから大量のザーメンをお顔で浴びているのも良かったです。 セックスの表現に関してはもう少しと感じる部分もありましたが、全体としてはいい作品でした。

綾瀬天さん引退なんですね。 個人的には、もう2年という感じと、まだ2年という感じが入り混じりますが、SODで2年間に亘り専属として活躍し、引退作が出せるというのは素晴らしいと思います。 この引退作では、デビュー時から変わらない雰囲気で、セックスを楽しんでいる姿を見せてくれています。 顔射＆ぶっかけに関しては、特に前半においてかかり方が甘いケースが散見されたり、自家発電顔射をただ受け止めているだけのようなシーンが少なくありませんでした。しかし、最後は汁男優のチンポを咥えるなどしながら大量のザーメンを浴び、時には口を開け、舌を出し、お口でザーメンを受け止めたり、お顔にかかったザーメンを集めて口にそそぐようなシーンもありました。溺れているように見えるほどのザーメンを浴びながら絶叫する姿も圧巻。 大変だったと思いますが、綾瀬天さんの2年間の集大成に相応しい作品だったと思います。

頑張って日本語でインタビューに答えている姿が、パケ写真よりも可愛かったです。 絡みでは、攻められると身体を震わせている姿が愛おしく感じた一方、フェラチオやセックス中に力強く相手を見つめるときに見せる目つきはオトナのオンナという雰囲気もありました。 感度は良さそうで、「気持ちいい！！」を連呼。声もしっかり出ています。 セックスに対する積極的な姿はプレイにも表れていて、大胆な姿も豊富で、見所の多い作品になっていました。 事後は、あまりの気持ちよさに笑いが止まらない姿は可愛かったですし、作品の一番最後のオフショットで見せたノリの良い姿も最高でした。 AV女優としてのポテンシャルを感じましたし、いろいろなプレイを見せてほしいので、ぜひ日本でたくさんの作品を出してください。

2025年７月を以って引退してしまった水川潤さん。 旧名時代を含め14年間に亘り活躍していたので業界にいて当然という存在だっただけに、引退は驚きでした。 作品は引退の約1年前にリリースされたもの。インタビューシーンが多いですが、水川潤さんの本音も垣間見えて良かったです。インタビュー中、AVを性欲のエンタメと表現したのは言い得て妙だと思いました。その意識をもって作品作りに挑んでいるかからこそ、いい作品が多いのも納得です。 セックスシーンに派手なプレイ、激しいプレイはありませんが、濃密感があり、水川潤さんの表情も身体も美しさを実感できる作品でした。

旧名時代から注目していた女優さんで、急な引退はショックでしたし、天月あずとしての復帰はうれしかったです。 天真爛漫な性格が魅力的で、無邪気に見せるプレイは見ていて清々しかったです。 AV女優のAVに対する素直な思いというものを知る機会というのはほとんどありませんが、このシリーズだけは本音が知れる貴重な作品だと思っています。 ハメ撮り作品としては普通かもしれませんが、女優さんの本音が知れるという意味ではいい作品です。

制服姿の野宮あんさん、とても可愛かったです。 電車の中でヤラレっぱなしの野宮あんさんですが、絡みの反応も良く、多彩なプレイを見せています。 大胆な姿やカメラアングルのいいシーンもあり、絡みに関しては見所の多い作品だと思います。 残念だったのは、前後のシーンとつながらない別の映像が差し込まれていた射精シーンが3回もあった点です。38分29秒頃からのシーンと1時間15分58秒頃からのシーンは、1時間51分21秒頃からのシーンと同じで、衣装が見えないように一部を切り取った映像でした。また、1時間14分19秒頃からのシーンは1時間52分55秒頃からのシーンと同じで、ここでは前後は全裸なのに、射精シーンでは衣服が映り込んでいます。 こうなった理由は分かりませんが、映像作品として、がっかり感が拭えません。

戸田真琴さんにとってFALENO移籍後、最初の作品です。 １つの作品でもテーマが拡散してしまうことが少なくありませんが、この作品では、いかに戸田真琴さんの大人のセックスを見せるか、それに注力した作品になっているところが良かったです。 男を翻弄するような刺激的な姿を見せながら、あるいは時に笑みを浮かべながら、攻めたり攻められたりするプレイに重厚感があり、セックスの表現や見せ方の上手さを感じました。

乳首が見えそうで見えない時田亜美さんの部屋着姿。思わず首の位置を変えて見たくなるシーンでした。 時田亜美さんの作品を見るのは久しぶりでしたが、デビュー当時と変わらない控え目な可愛らしさと、身体を寄せ合うような濃密なプレイのバランスが良かったです。 インパクトのある絡みがあったわけではありませんが、時田亜美さんの個性が上手く活かされていたと思います。 最後の顔射も良かったです。

いろいろなコスプレ姿を見せてくれていますが、メイド姿は可愛いうえに似合っていて、誘惑してくる姿は小悪魔のようでした。 OL姿も落ち着いた中に華やかさもあり似合っていたと思います。 プレイに関しては、フェラチオから発射してお口で受け止めていたOLや、最後のダブルデート後のラブホでの絡みが良かったです。最後の絡みでは、表情だけでなく可愛い身体、特に小さな褐色乳輪が特徴のオッパイや、小振り感が可愛いお尻などを惜しみなく見せてくれているうえ、騎乗位でのピストンも良かったです。

オッパイの大きさはどちらかといえば控え目なうえ、2作目ということで素人っぽさも残っている表情がとても可愛いです。 また、引き締まった柔軟BODYは美しく、その身体を活かした躍動感のあるプレイ、そして舌を絡ませ合いながらの濃密感のあるプレイは見応えがありました。 特に、最後の黒タイツでのプレイは、身体の魅力を引き立てていました。 放出されたザーメンを、すべてお顔や舌で受け止めているのも素晴らしかったです。

エロい陸上競技のトレーニングウェアにムラムラしたコーチに攻められてしまった北岡果林さん。 最初は抗うも、すぐにコーチの攻めに堕ちてしまいます。 その後は、コーチからの攻めを求めるようになりますが、お尻を突き出して露わにしているオマ〇コを見せつける姿や、おもちゃなどでオマンコを刺激しているシーンが豊富です。 オマ〇コをアップで映し出しているシーンも多く、モザイク越しとはいえオマ〇コが視認しやすい姿ばかり。種付プレスっぽいシーンもありました。 中出しが多い作品ですが、最後は顔射だったのも良かったです。 北岡果林さんのスケベな姿ばかりの作品でした。