AV女優応援＆リスペクトさんのレビュー

経験人数は1人で、見た目もフツーの女の子という雰囲気の當真さらさん。 自己紹介はあっても初脱ぎはなく、いきなり吉村とのファーストセックスが始まります。 本番は３回。舌を絡ませ合うキスを何度も見せ、喘ぎ声や顔の表情は新人とは思えないエロさ。騎乗位では激しいピストンを見せ、フェラチオはチ〇ポを深く咥えるなど、見応えのあるプレイを見せています。 吉村との絡みのフィニッシュでは、舌を突き出し顔全体でザーメンを受け止めるなど、ドエロな本性をさらけ出しているような作品でした。

上品で瑞々しさのある可愛い表情が印象的な女優さんです。 身体は小柄で、オッパイも控え目ですが、透き通るようなキレイな肌とスタイルが目を惹きます。 インタビューではしっかりと受け答えしている姿を見せている一方、M字開脚を求められて大胆にV字開脚をしてしまうなど、ちょっと天然で愛嬌のある反応も可愛かったです。 経験人数は1人、経験回数も３回と経験は多くないものの、いろいろな経験をしたくてAVデビューしただけあって、ファーストセックスから積極的なプレイを見せています。 大きく透明感のある瞳でしっかりと相手を見つめる姿はプレイに躍動感を与え、激しくしかし滑らかなグラインドを見せる騎乗位が印象的でした。 声もしっかり出ていて絶叫しているシーンも多く、身体を震わせながらイクなど、反応も表情もエロさは十分です。 本番は3回ですが、どのプレイでも、結合中を含めオマ〇コを大胆に露わにしている姿が豊富です。身体は柔らかそうで、V字開脚やY字開脚でオマ〇コを突かれているシーンも多く、デビュー作でありながら種付プレスのようにガンガン突かれているシーンもあって素晴らしかったです。 メガネ氏から顔射も受けています。顔射を受けた後、ザーメン塗れとなったお顔と手のまま見せるチ〇ポを舐め回すようなお掃除フェラも見応えがありました。 目を輝かせながら「がんばります！」で答えるのも可愛い白石なみさん。 底知れないポテンシャルが間違いなくあります。 次作が楽しみです。

AV女優っぽさがない可愛らしさに魅力を感じますが、作品を重ねるたびに可愛くなっています。 そんな可愛らしさからは想像できないハードプレイを見せていて、今回は何度も浴びるほどのザーメンをお顔で受け止め、ドロドロになった姿を見せてくれています。 また、お口にも溢れんばかりのザーメンを溜め込んで、顔もお口もドロドロです。 前作がゴックン、今作がぶっかけと、刺激的な作品が続いていますが、チャレンジングな姿勢も素晴らしく、これからも楽しみです。

カタコトとはいえ、ある程度日本語でのコミュニケーションが取れる陽気な女の子として可愛いです。 まだ素人感の残る身体にも可愛らしさがあります。 作品は、主観中心で撮影されたものですが、齋齋いつきさんの陽キャぶりとアグレッシブなプレイが活かしきれていない感じがありました。 それでも、スピード感をもって発射されたザーメンを直接お口に注ぎ込まれるプレイなど、いいプレイもたくさんありました。

あどけない表情も残る斎藤かさねさんですが、そんな印象をいい意味で裏切るエロいプレイとリアルなごっくんを見せてくれています。 セックスシーンでは、結合部を映し出すカメラアングルが素晴らしく、モザイク越しとはいえ、ピストンがリアルに伝わってきます。 舌を巧みに使い、あるいは深く咥えて激しくしゃぶるフェラチオは見応えがありました。 笑顔で口を開けて突き出した舌でザーメンを受け止め、これ見よがしにお口の中のザーメンを見せた後に、そのままごっくんする姿は圧巻。 何度でも抜ける作品です。

吉高寧々さんが貪るようなフェラチオで攻めたり、プレイをリードする姿が良かったです。 フェラチオは激しく、一度発射しても追撃していきます。 最後は、浴びるようにザーメンをお顔で受け止め、お顔がドロドロになってもフェラチオを続ける姿が素晴らしかったです。

作品として、前半が中出しプレイ編、後半約30分が顔射編、そんな構成の作品でした。 参加している男は10名なので11P。 前半は、10人が順をなして同じようなプレイをしていた一方、後半はいろいろなプレイを見せていたので、前半は似たようなプレイが続き、後半の方は変化に富む躍動感のあるプレイを見せている印象です。 圧巻は、はやり浴びるようにお顔でザーメンを受け止めているシーンです。ドロドロになったお顔も素晴らしく、いいぶっかけを見せてくれています。

浅野こころさんが、女神のような優しさで、男を包み込むように癒していく作品です。浅野こころさんの癒し系が際立っていて、あまりにも優しすぎて、骨抜きになりそうです。 なので、集団プレイは基本的になく、一人ひとり丁寧に癒していくので、全体的にソフトな作品になっています。

ハメ撮り風の作品になっているので、プレイは少し淡々としているかもしれません。 それでも、「2番目の女」らしく、男に言われるままエロい姿、エロいプレイを見せています。個人的にはノーハンドのフェラチオが目を惹きました。 コンセプトとしては、これまでのエスワン作品にはない印象です。 また、エロさに興奮を感じる一方、顔を出すことなく声だけの本命の存在が、見ている者の気持ちをやや複雑にさせながら、「2番目」エロさを引き出している作品だと思いました。

楓ふうあさんと倉木華さんが姉妹を演じていますが、お二人とも超絶美人でスタイルも抜群の美BODYなので、プレイはどれも素晴らしいものばかりでした。 こんな姉妹に囲まれたら興奮度はMAX。そして攻められたら抗う理由はりません。 顔射はややインパクト不足を感じるかもしれませんが、いい作品だったと思います。

メイド姿がメチャクチャ似合っていて可愛く、ご主人様に健気にご奉仕する姿も魅力的でした。 プレイに関しては、主観で撮影されているシーンが多かったです。 特に、フェラチオシーンはほとんどが主観で撮影されており、アップで映し出される丁寧にチ〇ポを舐め回す姿は素晴らしかったです。 セックスシーンもすべて見応えのあるものでしたが、最後のプレイで見せるいたずらっぽく攻める姿はまた一段と可愛くて良かったです。 フィニッシュも、ザーメンを舌で受け止めたりお顔で受け止めたりしていて、メイドとして積極的にご奉仕している姿を見せてくれています。 今回も最高の作品といえる1作になっています。

前半、特に最初の1時間は受け身で反応も薄い印象でした。 しかし、吉村との絡みや最後の3Pでは、いいプレイを見せてくれています。 吉村とのディープなキスはエロく、フィニッシュの顔射も素晴らしかったです。 ３Pも受け身感はありましたが、多彩なプレイを見せていて、フィニッシュが2発とも顔射だったところもよかったです。 終わってみれば、透明感のあるエロさが活かされていたと思いますが、もっと躍動感のある絡みで、より魅力が向上していくことを期待しています。

姉の彼氏に攻められる三田真鈴さん。最初は抗う姿を見せながら徐々に堕ちていき、最後は姉の彼氏との熱いセックスを見せています。 姉の彼氏とのセックスを思い出しながらのオナニーをするシーンは短いシーンですが、三田真鈴さんのエロさがうまく表現されているシーンだと思いました。 また、最後の絡みは躍動感にあふれています。男が腰を動かしながらのシックスナインはアグレッシブで良かったですし、三田真鈴さんの発するセリフもエロさを刺激するものでした。 フィニッシュの顔射も良かったです。

AV女優としてデビューして、2カ月しか経っていないのに「なまなま」に出演してしまった本城はなさん。 想像を超えるステップアップに驚きです。 このシリーズ、半外半中があっても手を添えているケースが少なくありませんが、この作品ではノーハンドで見せていて、リアル感がストレートに伝わってきます。 見所ははやり一番最後。脚をV字に開きオマンコを露わにしながら、笑顔で「中出ししてください」と懇願する本城はなさんへ、連続中出しを敢行しています。 今回も生々しさが伝わってくる作品でした。

とても可愛く、とても綺麗な七嶋舞さん。 思わず泣いてしまったデビュー作はとても印象に残る作品でしたが、その時に出ていた小田切とこの作品で絡みは、4年という時の流れと七嶋舞さんの成長を感じました。 インタビューは素直な言葉で答えているように感じましたし、躍動感のあるプレイは七嶋舞さんらしさが溢れていて素晴らしかったです。

即ズボッというよりも、どっきりに近い作品でした。 このような作品でガチのどっきりをしているとは思っていませんが、それでもいかにガチ感を出すかは、作品の作り手の腕にかかっているのだろうと思います。 そういう目線でこの作品をみると、リアリティがあまり感じられませんでした。 プレイもいまひとつ盛り上がりに欠ける印象をうけました。 展開に意外性がなく、シチュエーションが良くなかった気がします。

禁欲作品ですが、禁欲のリアル感があまり伝わってきませんでした。 また、最初の挿入シーンは52分以上経過してからだったのでプレイに冗長感があり、今田光さんの表現も、ややオーバーアクションにも見える場面があったように思います。 結局、禁欲に媚薬やポルチオ、Ｇスポット等を持ち出したことで作品のコンセプトが霞んでしまい、作品タイトルから受ける期待ともズレが生じてしまっているように感じました。特に前半はそれが顕著だった印象です。 それでも、プレイに目を向けると、後半のＷフェラ抜きや拘束からの3Pでは、上半身を紅潮させたりして熱量のあるプレイを見せ、発射されたザーメンをお顔やお口で受け止めているところは、良かったと思います。

フワッとして、少し丸みを感じるBODYは素人感があって可愛い桜庭ももなさんの2作目。 イク姿も可愛いですが、見応えがあったのは最後の３Ｐでした。なかなか激しく肉感を感じるBODYが活かされたプレイを見せています。フィニッシュは2発とも顔射。ザーメンを浴びてイキ果てた姿も可愛くて良かったです。

九野ひなのさんの約1年ぶりの新作。 推しの女優さんだったので、この復帰は望外の喜びでした。 しかも、いきなり禁欲＆大乱交というチャレンジングな内容の作品。久しぶりの撮影で、やや表現が粗く感じるシーンもありましたが、全体としてみると、休業前よりもさらに魅力的になっていると感じました。 最後の8Pでは、発射されたザーメンすべてをお顔で受け止め、ドロドロになったお顔を見せてくれているのも最高でした。 再びの活躍が楽しみです。

最初こそ恥じらう姿を見せていますが、絡みが始まると脚を閉じることを忘れたかのように脚を開き続けてオマ〇コを露わにし、指やおもちゃ、チ〇ポで攻められる姿を何度も見せています。 手入れはされていますが、Iラインまで残る濃い目のアンダーヘアも素晴らしかったです。 チ〇ポを見るときには、笑みがこぼれるような笑顔を見せています。 舌を絶妙に使ってチ〇ポを余すことなく舐め回し、吸い付くようにチ〇ポを咥えるフェラチオはなかなかの美技。 セックスでは、突き出ているGカップのオッパイが豊かに揺れるバックが素晴らしく。身体のバランスの良さも伝わってきます。 顔の表情が緩んだイキ顔は、とても可愛くエロさが溢れていました。 フィニッシュは、３Pの1発目は胸射でしたが、他は大きくお口を開けてお顔とお口でザーメンを受け止めています。お口に入ったザーメンはすべてゴックンしているのも素晴らしかったです。 デビュー作から期待を超えるエロさとザーメン耐性を見せていて、いい作品でした。次作以降、ザーメンを浴び、たくさんゴックンするような作品を見せてほしいです。