HOT DOGさんのレビュー

女優さんの質・演技力・プレイ内容全てにおいて大満足です。 ツボを押さえた構成にも、監督さんの並々ならぬ熱意と実力を感じました。 この監督さんの、より一層のご活躍を期待しています。 他作品のアイデアとして、武術で美少女に泣かされた男がその後のセックスで逆にヒーヒー言わせるみたいなのも、作ってほしいですね。 この場合、女優さんがゴツイと駄目なので、その選定が難しいのですが・・・本作のみなみちゃんレベルの人、誰かいないかなぁ～（＾＿＾；）。もちろん、本人がやれるなら文句ありませんが。。

AV女優と言えば、どこかしら陰り・歪み・擦れがあって、演技もいまいち・・・という固定観念があったが、それらを一気に吹き飛ばす健康的で清楚な佇まい、そして、巧みな演技力。でも、エロさは超AV級！？ こりゃあ、監督もカメラマンも、気合入るわな～。 仕上がり上々、名作です。 いや～～、それにしても、時代は変わりましたねぇ（～￥～；）。

３番目に出てくる娘、容姿はまあ普通だけど妙に好き物っぽくって、それに、俺がひいきにしている誰かにチョット似てるんだよなぁ～と気にはなりつつ、暫く忘れていたのだが・・・。 昨日見返してみてハット気付いた。これ、深田えいみじゃん?そうでしょ？？もちろん整形前の。いやぁ～、古代の遺跡から貴重な発掘を成し遂げた考古学者の気持ちが良く判るわ～。 この功績に免じて、エイミ～から何かご褒美もらえないかなぁ～。どーてー君訪問とかでも良いんだが・・・。けひょけひょ！ いや、逆に余計な事バラシタって事で命狙われたりして・・・。まあ、そんときゃ、女捜査官物で呼んでください。ノーギャラで殺られ役、引き受けまっせ！！

他の方のレビューにもある様に、冗長になりがちなドラマ部分を極力省いて・・・という発想には共感する。 が、そもそも女捜査官もののミソは、女性の強さと弱さのギャップを強調することにあるのだから、各話の前半部分についてはかなり改善の余地があると思う。 正義の衣を身に纏った女捜査官たちに、チョットやりすぎじゃないの？とも思える奔放な悪者退治をさせてこそ、後半の犯●れパートが生きるというものだろう。その意味では、清楚な倉田まおが一瞬微笑みを浮かべて悪党を撃ち殺すシーン（4話目）等、評価できる部分もあったが、まだまだ全体的に押しが足りない気がした。 発想は良いだけに、今後の展開に期待したい。 藤波さとりにも、Sっ気のある捜査官役、期待してます。

狭い部屋に演者２人（おまけにHD版もサンプルも無し！！）という超ケチケチ仕様ではあるが、女優の魅力を余すところなく表現したいという監督の意気込みはヒシヒシと伝わってくるし、演者もそれに良く応えている。 中身が充実しているだけに、HD版が無いのが残念至極。

全体的に締まりがない。 ま、女子高生の恰好させてテキト～に人気のポーズ取らしときゃ、売れるんじゃね？？ってな安易な姿勢が見え見え。 本当の金蹴りはそんな物ではない！！と、力むつもりはサラサラ無いが、大枚叩いた挙句のこの虚脱感だけは、何とかしてほしい。 それにしてもこの作品、サンプルだけは良くできている。騙されフェチ（んな奴いるのか知らんが）の方々にだけは、購入をお薦めしたい。

この手の女王様としては綺麗な方なのだが、 いかんせん寄る年波には勝てぬ様で、 大写しになると、かなり劣化が目立つ（ー＠ー；）。 ボクシングのシーンでも、フツーにへばってるし・・・。 ま、若い娘に女王様やれって言っても無理だから、 ある程度は我慢しなくちゃね＾＾； って、あれ？？何でここに泪女王様が・・・？ あっ、いや・・これはその、こんな風に書けと DDMから・・・ ぎャー、（>o<；）そんなに殴らないで～！！ あ痛て、あイテテ、開いてて・・・ヨカッタ～（´∀｀） 意味わかんねえんだよッ！ボコッっ（-”-）ヽ（`Д´）ﾉ やはり、相当お若い様です（＿￥＿）ノ

全体を通じ、興奮できるシーンなし。 琥珀うたの顔騎は少年の様なスコンとした太腿で萎えるし、愛音麻友は肉付きこそ良いが、父ちゃん坊やを連想させる顔で論外。 期待の羽月希は下手な演出のせいで責めっ気無しの不完全燃焼だし、橘ひなたは美人でもないのにブスくれてるので観る気も起こらない。 で、最後は４対１で小便まみれのベタベタモードに突入するのだが、これはどうゆうスタンスで鑑賞すれば良いのか、マニアの域に達していない私には、全く見当が付かない。 結局、ダウンロードしたものの、気分悪いので１日で消してしもーた。 あ～、モッタイナイ。マータイさんにも、モウシワケナイ。

古今東西、顔騎物は数々あれど（か、どうかはよ～知らんが）、これだけ顔騎のツボを押えている作品は少ないのではないか？と思わせる秀作。 どっかの実○出版ものと異なり、これなら日常の片隅にあり得るかも？というレベルにまで顔騎をノーマル化することにより、観る者の想像力を最大限に掻き立てる事に成功している。 女優陣のレベルも、最高級という訳ではないにせよ、この手の作品ではこれ以上望むべくもないラインナップ（まあ、個人的にはチョッと・・・という娘もいない訳ではないが）。 いずれにせよ、この作品を観ずして顔騎は語れない！ 別に語りたく無いって人は、こっそり観るだけでもOK。

女子高生（という設定の娘）が、顔騎したり口移しで飯食わせたりと色々やってはいるのだが、な～ぜか全くエロさが無い。 女の子自体は性格良さそうな娘で、顔も体型もソコソコのレベルなのに、この白け具合は一体何なのだろう・・・と、暫し考え込んでしまった。 ま、要するに、監督のセンスが悪いのだ。 単に女子高生にアレコレやらせれば作品になるというものではなく、相手方の男優に感情移入出来る様な何らかの状況設定が必要という事だろう。本作の様に男はマグロ状態で寝転がってるだけというのでは、攻めさせられてる女の子の姿が痛々しくさえ見えてしまう。 こんな駄作を、よくもまあ懲りずに何本も撮りやがって！！と、グタグタ言っても始まらんので、ワシャ、もう寝ることにする。 ン？風呂？？ ええわ、今日は下半身キレイやし・・・。

真ん中で目立っているが、何故か名前の出てない、詩音見たさに購入。 確かに彼女は綺麗であるし、技も本物だ（まぁ、他の二人があらゆる面でひど過ぎるというのもある）が、攻め方にエロさが無い（本番が無いとか言う以前に）ので、観ている方が辛くなってしまった。 本人が楽しみながら、余裕を持ってやらんと、S女は務まらんというセオリーなど、未成年のスポコンギャルが知る由も無く、そこら辺を少しは判っているらしい他の二人は先述の如く中身以前の問題。 結局、女優の人選と演技指導の両面において、看過し難い重大な瑕疵のある本作には、評価の余地な～～し！！・・・と、斬って捨てたいところだが、次回作への期待を込めて、、、☆一つオマケ。

この手の作品は、女の子の質が命なのだが、３組目に、結構な上玉が出てくる。自ら強要した○ンコ直舐めで心ならずも感じてしまい、恥ずかし紛れに足を絡ませて男の顔をマ○コに固定して締め付けるなど、お仕事の面でもなかなかの奮闘振り。 ２組目にも、チョッとアホっぽいが美形と言えば言えなくも無い娘が一名。 で、他の４名は・・・。 全般的に、プレイの内容は、かなり充実している方かと。 ま、１組目はパスしたので、正確なことは言えませんが。

CFNMの王道を行く様な作品。女優陣はスカートどころか、ブラも脱がない。 で、女の子としては必然的にやることが限られるので、あちこち踏んづけた後無理矢理足こき、搾り出して終了・・・という流れになる訳だが、これだと連中が快感を感じる余地が殆ど無く、場面を盛り上げようとしても土台無理というもの。 AV女優ちゅ～のは、パッと見は今一でも、本人のボルテージが上がるにつれて驚くほど艶かしくなって行くものなのに、そこそこの綺麗どころ（例外約１名）を出していながらこの展開というのは、ホント、勿体無いとしか言い様が無い。 ま、そうは言いながらも、恥ずかしながら星の数だけ（ほどではなく）発射してしまいましたので、、、ご参考まで。

サンプル観て、４番目と５番目の娘に期待したワシが・・・アホやった（＿￥＿）ノ”ピクピク

冒頭のインタビューシーンで、あっ、やべっ、こんなの買うんじゃなかった（▼０▼；）！と、かなり後悔したものの、本編では結構抜けるシーンがあり、一応満足。 女優本人のイメージは私の期待とかけ離れてはいたものの、喘ぐシーンに倉科カナのイメージを重ねると、妙にピッタリはまった（髪型・体型のせいか）のが、その理由。 ま、女優本人に惚れなきゃいかん、という決まりは無いのだから、こんなのも一応有りだろう。 最後に、構成に関する不満を一つ挙げさせてもらえば、セーラー服時のパンティは白にして欲しかった。倉科カナに黒パンは似合わないのが、その理由(●＿●；）。

８作品を繋ぎ合わせたことにより恐ろしい長編になっているが、内容的にはゼロ。観るだけ時間の無駄。 大体この手の作品は?綺麗な女優さんが、?派手に悪人どもを殺りまくった挙句、罠に嵌って?派手に犯られるというパターンに乗せれば大体様になるのだが、そもそも?を満たしていない作品が大部分だし、例外的に満たしても、?がおざなり。 ?では?とのギャップを強調出来れば良いのだと割り切って、下手にアクションに凝ることなく、女優さんのSの部分を前面に押し出す演出に徹して欲しかった。 各作品のハイライトシーンを結集したと言いつつ、ハイライトがこれでは（－￥－；）。他の部分は・・・想像しただけでも背筋が凍る。

くノ一役の女優さんは二人とも綺麗。 特にMEWは、AV女優らしからぬ顔つきでしっかりAVやっており、妙にそそられた。 構成も、そこそこ時代劇していて苦心の跡は見られるのだが、所々学芸会レヴェルの演出があるのが、チト興醒め。 特に、敵方にある間者が味方にフミを託すにあたり、わざわざ「父上様」と大書した書状をこれ見よがしに取り出したのには愕然。 また、拷問を逃れた後のくノ一ペアの反攻も中途半端。 ここは、どう考えても一つのつぼであり、「よくも散々やってくれたわね～～！！」とばかりにくノ一達がこれ見よがしに野郎共を滅多斬りにしてこそ、観客は喜ぶ（はず）。 TVドラマなら絶対押さえて来るその辺のつぼを押さえつつ、TVでは絶対やれない本作の陵●シーンが合体すれば、かなり強力な娯楽アイテムに成り得ると思う。 評価としては、改善への期待の意味を込めて、☆４つ。