ドイモイさんのレビュー

偽乳、しかも失敗乳かな。硬いシリコンが乳の中で行ったり来たり、まったく興醒め。 元乳が萎びて弾力を無くしている所にシリコン入れても駄目だゼェ。この女優、レンタルから入るべきだった。いやな予感はあったんだよな、反省。

ストーリーは悪くないが、玲子姐さんを起用した割には平坦で盛り上がりに欠ける内容が残念。演出に工夫も無く練度も低い。チ○コ7本を喰らう、玲子姐さんの獰猛な雌の顔や、ねっとりとした色気で雄を落とす顔が見たかった。170分、長いだけの作品だった。

前半の風呂場でのシーンは良かったけれども、後半が持たなかった。熟物メーカーなので、ソフトな作りになっていて半端な感じ。 大きなオッパイ、豊満な身体に癒し感を持つ菜々パイ故に、レ●プし尽くしてヨガリ狂わせるような爽快感のある作品にして欲しかった。 次回作は、マドンナ母子寮か母子相姦入浴で菜々パイを起用して欲しい。コミカルタッチでもOK。

今一つだな。ハメ回数１回では、サービス精神旺盛な佐藤さんの味が生かせないな。悶々とする息子を母親が手ほどきする筋書きは王道だけれども、いきなり母親が息子の部屋の前でオナルわけないじゃん。せめて、熟れた母親が息子の未熟な竿技に満たされず、息子に知られないようにオナルぐらいの流れぐらいにしとけよって感じかな。

ストーリーや構成は今一つインパクトに欠けますが。エロビデオの根幹となる絡みは、秀逸な肉弾戦が撮られており見応えがあります。 男優さん、男優経験が浅いのか身体捌きにはまごつきがありますが、怪我の功名か不手際が見どころを作ってます。1回戦、白鳥さんをバックから突くシーン、何度かチ○コが抜けますが抜けた○ンポから白鳥さんの助平汁が滴ります。本気汁はエロい。体液は嘘をつかず真実を語ります。男優さん、技は稚拙でも体幹が強く竿も良い。立ちバック等のアクロバティックな体位を不安定な中腰のまま粘って続けてくれます。ベテラン男優には無い体力が成させる技が、白鳥さんの豊満な身体に炸裂。白鳥さん夜叉顔が抜けません。口を開けず苦悶の表情で堪えてくれる方がいいかな、でも脂の乗った良いおかずになってます。

母親・息子の性格設定やストーリーも熱に酔って母親と関係するくだり以外は悪くはないが、相姦ならレ●プ的に母親に迫るか、母親が息子を溺愛するようなはっきりしたストーリーの方が良いのでは。 セ○クスシーンもやや甘い、男優の力量不足か石黒さんの良い体格を攻め切れてはいない。追いつめてとことん往かせるレベルのシーンとはなっていない。 石黒さん悪い身体ではないが、公称サイズB90（H）cm W59cm H88cm　は可笑しい、スリーサイズ全て10 cm足さないと見た目と合わない。オッパイはHは無いEぐらいが妥当な見た目。

ストーリーは悪くはないが、中のパーツが全然駄目。 ホットパンツがどうしようもない、暮町さんの体型的欠点のブヨブヨの下腹を露呈させ全く興醒め。ホットパンツを脱がせもしないでの挿入、ハミ乳ならぬハミ腹が大きく揺れるだけ。 監督の趣味かな、今どきホットパンツは無いだろう。趣味で行くなら、バニースタイルだろ暮町さんの小顔が冴えるし、下腹も包める。少しは考えてもらいたい。 しかもやり惜しみの2ハメで、個人的な好みのおばブラも無く終始早送りで終わる。

なかなか良い出来の作品です。暮町さんコミカルな役回りのこなしが上手いです。終盤全裸での食事シーン、息子の一物を箸でつまむシーンは秀逸でした。 　スタートは暮町作品のパターン通り息子との入浴場面、このメーカーの得意とする母子入浴相姦ですが、フェラ抜き止まり。次は決まりの息子の友達との一戦、ここは良いのですが次に全くの他人とやるのがややマイナス、相姦物なのでノーマルなファ○クはあまり意味がない。第2作でもそうでしたが、息子と２戦させる方が良いと思います。 　120分で２戦が標準となっている熟物AVにあって暮町さんは３ハメしてくれるのが有難い。デカ乳、デカ尻と持ち物が良く今回は、M字開脚も披露してくれて露出的にも進歩、もう少し歳を忘れた熱戦があると言うこと無し。 　息子役の男優、良いのですが出始めの頃の立ちフ○ックを忘れているのが残念。

共演作品、しかも岩崎婆さんとの共演なので危惧はしておりましたが、不吉な予感は大当たり。岩崎の3段腹土偶体型と強烈なダミ声にノックアウトでした。中園さんの作品でもそうでしたが、岩崎婆さんにはやられます。 　でも、岩崎婆さん結構出演作が多いのはなぜなのでしょう。私的には、若い子いるからと、ポン引きばあさんに連れていかれたあげく、部屋に入ったらその婆さんが服を脱ぎ始めたというようなショックです。助平心の落とし穴、とでもいうのでしょうか。反省。

うーん、結構惹かれます。オッパイはEカップレベルと物足りないのですが、お尻が豊満でダイナミックなワンワンスタイルが観賞できます。下半身が貧弱だと、迫力のあるカラミは難しいですからね。その点、石黒さんは大丈夫です。かなりの寸胴体型ではありますが、30代前半ぐらいの年齢に硬めの肉質なので緩み感は少なく、私的には充分な鑑賞対象となります。ルックスも、セレブ感、色気、清楚感、猥雑感と網羅されており、なかなか好みとなります。

中盤の親父の出現は邪魔でしかなかった。絡みもやや迫力に欠け、親父との場面が一番ましだったのが皮肉だ。ただ、全体としては暮町さんの母性が溢れた良い作品、「不自由してない。お母さんでよかったらしてあげるよ。」なんてセリフは聞くだけで十分なおかずになりました。それにブラフェチの小生としては３度のブラ披露は恐悦、しかも２回はおばブラ。かわいいレースに飾られたブラはオッパイの線や大きさを隠してしまい、真の豊かさを伝えない。 暮町さんには、サイズ以上の巨乳としっかりとした腰と尻を生かした、重量間のある絡みを見せて欲しい。次回作が、岩崎婆とのカップリングなのがいただけない。

このメーカーの鉄板ネタ的シリーズですが、垂れたオッパイは年齢的に仕方ないとして、風俗嬢的なマン毛のカットはいただけない。加山さんの普段の生業なのかもしれませんが。興醒めです。 それにセリフとシュチュエーションが上から過ぎますね。息子が覗くには堪えない加山さんの緩んだ身体です。評判は芳しくないですが、カーラー着けての絡みは私的には嫌いではないです。ただ、出来るならもう少し若く現代的な女優さんにやらせてみたいです。ギャップがいいかも。

どこにでもいるような普通のおばさん故に相姦物には打って付けの素材。オッパイは公称よりはるかにデカイです。下腹部や尻の緩みからすると、多少下乳あたりにヒアルロン酸などを打って張りを保っているような補強臭さはありますが、揺れからの判断としてはほぼ天然物で、出荷前に蓄養を施したオッパイと言ったところです。 　清楚さのある普通のオバサンですが絡みは積極的、よがる声にも声量があります。やや演技過剰なところは見受けられますが、場数を踏めばもう少し良くなると思います。 　作品としては、男優は銀二兄さんを始めとして逸物の持主を揃えてますが、ストーリーがやや中途半端、母子の溺愛路線でも無く背徳感を強調するでも無く、母の再婚というストーリーの柱を据えながら間の抜けた展開でした。全体としては、暮町さんの老いの影や緩みを見せながらもバランスの取れた身体と、大きなオッパイを揺らせながらの3ハメに拍手。

うーん、作品は悪くはありません。しかし、生中出しってなんか意味があるのでしょうか。しかも千円高い。菜々パイにギャラをはずむ必要からでしょうか。私的には、ゴム被せていただいて千円安い方が良いです。 　しかし、菜々パイも大変ですな。以前にパイパンと素人相手はやっていましたね。別の会社でも中出しの表現はありましたが、疑似だったのですね。 　私的には史上最高の美爆乳なのですが、歳を取ると色々やらないと使って貰えないのでしょうね。 　レビューも減っているし。 　後は、黒人・アナルといったところでしょうか。 　熟系レーベルで専属になってもいいような気もします。台詞も上手いし、癒し系の顔立ちは母親役には向いてます。少々太っても役柄的には、大丈夫だと思います。 　後は、鉄のマ○コを使って童貞100人筆下しなんてのもいいかな。

　作品的には、スケベ心に惹かれた息子がソープに行ったら出て来たソープ嬢は母親だった。AVでは割とつかわれるパターンで白鳥も上手く演じておりますが、相姦までのプロセスが短略的過ぎます。もう少し、葛藤や拒否感があるか逆に母親あたりが戸惑う息子を無理矢理相手するような流れでもよかったかと。 　絡みは、店長役の男優との一戦がよかった。息子との絡みは、ソープの風呂場がメインで滑ったりして不安定な場所なので、生物的な交尾の場としては不向きでした。 　店長との一戦は長く（通常の絡みの2セット分は優にあった）、体位も風呂場での立ちバックから始まって、ベットでの正常位、V字正常位、騎上位etc．と変化も迫力も満点、豊満体型ながら夜叉顔故に色気を欠く白鳥さんですが、迫力の身体を打ちのめすような男優の竿技に追い上げられて逝く様子はなかなかエロく良いオカズになりました。

　まずは近江さんの身体から。白ムチが良いですね、脂が乗り過ぎではありますがくびれが見えなくはありません。腹肉が充分あるのですが尻もデカイおかげです。四条君との絡みでは有効に使われていた尻です。オッパイは補強乳ですな、元々乳もデカイのでしょうが、垂れを気にされて補強したのでしょうか。垂れていても天然のままがよかったのではと思います。下手な手術痕を気にされている人もおりましたが、私的にはそれほど気にはなりませんでした。 　近江さんセリフ廻しが上手くて良いです。きつめの母親役を好演してます。四条君との絡みはなかなかのものです、肉と肉が当たる音が「バチッ、バチッ」と低く鈍く響いてまいります。迫力の響き、若い女優では出せない生身からの音です。

でかいオッパイ、でかい尻、白ムチの身体の肉質は、まぎれもなくＡ5等級の霜降り天然和牛。まったりとした太股、抜き差しする男優の○んぽが粗末だと絵になり難いほど。屈強の男優が必要ですが、男優に恵まれれば壮烈な肉弾戦が拝めます。 　難点は、他のレビューにある往き顔が般若になる欠点。フェイス自体、まあ美人とは言えないでしょうが、熟系ではまずまずの水準、マダム顔の色気は充分なので往き顔の工夫でかなり良くなると思います。撮り方の工夫と、寿美礼さん自身が往き顔に気をつけてあまり大口を開けずに表情を工夫して往くようにすれば、壮烈豊満巨乳が生きるでしょう。

2ハメで170分は長過ぎですが、このデジモは買いです。無修正の雰囲気が充分に楽しめます。特にバイブハメが良い、男優のチン○の制約が無くなる分際どい消しが堪能出来ます。土手にワレメとレイちゃんの性器がリアルに観察出来ます。肉厚な土手です。 絡みは1回目の方が良かったかな、2回目は3Ｐですが着衣の部分が長く、スッポンポンでやるのは終盤それも汁かけて終わりの時点ではやや時を逸している感があります。

久々の菜々パイです。休養中は手術だとか引退だとかを危惧いたしました。新作のお姿は以前と変わらず安心いたしました。デビュー時よりは肉付きは良くなり、乳首もピンクから薄茶色とやや色素的には濃くなったように思われますが、大勢に影響は無く美しい爆乳は健在でした。 　作品的にはムーディーズなので絵のクオリティは高いのですが、ストーリーや意外性は無く抜く材料は菜々パイの身体と往っぷりだけです。 　3ハメ作品であることは良いのですが、180分を持たせるのは難しく、早送りも必要でした。まあ、買って見て損はなかったですが。 　菜々さんもシーンを経るに従って往きっぷりが良くなり良かったです。欲を言うと最後のハメは3Ｐよりも5Ｐ6Ｐと菜々パイに乱淫して貰えるともっと良かった。なにせ、癒し系の容姿とちがって菜々のマ○コは鉄のように強靭なので・・・。 　2月も2作リリースがあり楽しみです。