ドイモイさんのレビュー

作品的には駄作の部類でしょうが、久保さんまったりとしたお身体が魅力的。腹などの肉付きが良すぎて乳は目立たないものの大きさはかなりのもの、96CMの爆尻はかなり強烈。ルックスは美人ではないものの、そこそこの色気がありこの手の作品には打って付け。 年齢40前後で垂れはありますが、張りは充分な身体はまだまたおかずになります。 良い作品に巡り逢って欲しいですね。

贔屓の加藤さん竹下さんの共演で150分の延長版、4ハメに惹かれてしまいました。作品的には練られていて、ストーリーや台詞廻しも悪くないのですが、絡みの共演シーンがネック。 カメラワークがどうしても2組の交尾シーンを1画面に収めようとするので、遠目での撮りが主になって迫力不足、見る側も散漫になってしまい集中し難い。それぞれ単独の絡みはまずまずだったので残念。乱交シーンを意識しすぎてかえって迫力が無くなるパターンの典型。竿1本にするか交代で交尾させた方がよかったかな。

ストーリーは斬新かつ牧歌的で楽しめる内容です。滑稽でもストーリーが良いと、フェラひとつにでも意味があるように感じられます。 風間さんの身体も発達中です。腹周りは御愛嬌として、乳はでかくなりもう爆乳レベルで巨大な尻と合わせて強烈なセック○を魅せてくれます。 ただ、作品の意味からすると交尾するのが息子役の男優のみだったのが手落ちかなと思います。隣のおっちゃんとも交尾させるべきで、爺さん的な男優の登場もありかなと思います。 風間さんの身体にハメ勝てる竿力の男優を揃えるのは難しいと思いますが・・・。

作品的には、可も無く不可も無くですが、暮町さんの乗りが今一つで作った喘ぎが浮いた感じになって残念。 暮町さんやや太られて、前にも増して迫力の身体に、乳もでかくなり、尻もでかくなり豊満感充分。

高身長で比較的均整の取れたスタイルなので、都会的なおばさん路線かと思いきやルックスは平凡で田舎っぽく性格も温和そうな竹下さん。大柄なので、乳も尻も大きくは見えないですが、近写での迫力はなかなかのものでした。 セッ○スも人柄が出て男優さんのリードを素直に受け入れて奮闘していました。 竹下さんの経験の無さを上手く見世物にしている良作です。

ルックスはごく普通のおばさんですが、癖は無くまずまず親しめる顔ではあります。 肌は白ムチで綺麗です、多少身体にほくろが目立ちますが大きなマイナスにはなっておりません。オッパイも大きく尻もなかなかデカイのですが、高身長なので豊満感には少し欠ける身体つきです。 ストーリーはいつも通りなので安定感のある作品です。 女優先行でもなく男優に偏るわけでもなく、竹下さんの人柄的なものもあってホンワカした中庸な感じで進行します。自分より若い男優を宛がわれてなんとなく嬉しそうな竹下さんでもあります。 絡みはなかなかの熱戦となり、竹下さんの感じ方も自然で楽しめます。 大柄なおばさんが、息子や息子の友達といった年下の男をつまみ喰いするような歪さがアクセントになっている良作です。

けれん味の無い棒刺しセ○クス堪能出来ます。ストーリーとしては今一つで母子入浴相姦シリーズの方が味はありますが、女優と男優1対1の肉弾戦は見応えがあり同じシリーズの暮町作品より熱いものがありました。 場面では地味衣装での絡みがありましたが、地味な格好はやや加藤さんには合わないような感じがしました。顔立ち的には都会のおばさん的な派手さが合うと思います。 良作が続く加藤さんですが、次の作品の告知が無いのが不安、少なくとも1年は活躍して欲しい身体です。

バケ写と実物の比較としては、良く見えたり悪く見えたりと一概には言えない所もありますがまあ御歳42歳なので緩む所は緩んでおり、垂れる所は垂れてはおります。 身体は白ムチなので汚くはなく、熟系レベルでは充分許容される身体かと思います。 素人的な好奇心での応募なのか、悪びれずさらし物的な場面でも拒否感はあまり無く、落ち着いた癒し系のお母さんタイプの外見とは違い、積極的に男優の○ンポを上の口、下の口へと受け入れていました。 乳は乳輪が大きく垂れもきついので、綺麗に見える角度は限られてはおりますが、絡みも含めてオカズには充分になる女優さんです。 マドンナで見てみたい。

一通りは見ているのですが、この頃の作品は残して無かったので購入しました。記憶的にはハードさに欠けるようなイメージでしたが、見直してみると結構際どかったりしています。総集編の良さでしょうか、無駄がなくなっていて菜々パイの身体の観賞に絞れば打ってつけでした。 デビュー作は22歳、御歳２８歳アラサーの現在と比べても極端な違和感は無いです、老けていたというよりは癒し系の落ち着いた雰囲気がそう見せていたのでしょうか。 AVの製作会社としては一流なので、メークや衣装も凝った内容だったのが思い起こされました。 メインの乳ですが、クオリティとしてはそんなに下がった感じはありませんでした。近作と比べると乳の張り方が、デビュー頃はブリンブリンしているのは確かですが、現在も大きさの割には良く保たれております。身体的には、尻や太股が霜降り的に発達しているのである意味現在の方が魅力は増していると感じています。

暮町さんと４人の若者（若いわけではありませんが、暮町さんよりは遥かに年下です）とのSE○バトルです。亡くなった恩師の妻と、夫の教え子の設定は上手く、可愛がられた子、疎まれた子の分け方も良いのですが、それぞれのシーンへの役割の反映が今一つですね。 可愛がられた子に対しては、暮町さんがもっと色気で誘惑する演出が良いのでは、疎まれた３人はもっと暴力的に暮町さんをレ●プした方が良かったような。暮町さんに思慕を寄せる可愛がられた子の後半の使い方にもう少し工夫が欲しかった。 ３ハメの絡みシーンはなかなか良かった。特にラストの4P、いつも絡みは演技的な鳴き声に終始する暮町さんも、３人に挑まれると最後は身体に火が付き全快状態、シーツを掴んでの本気の熱演、これぞ熟女の性の深淵といったものを魅せてくれました。

ストーリーに少し工夫が欲しいです。何事も無く終わるより、娘が旦那と母親の関係に気づいて呆然として終わるようなエンディングが合うのではと思います。作品的には、定番物で、男優は四条君と安定感はありカメラーワークもOKで大きな問題はありません。 ただ、絡みの場面が旅館の廊下・風呂場・娘が寝ている隣と制約がありS○Xするには場所的に不安定、加藤さんの肉厚な身体を生かすには激しい肉弾戦が最適なので、１場面は心置きなく身体を交わせるセッティングが良かったような。 加藤さん、100点の女優さんではありませんが、デカ乳・デカ尻の迫力ボディに加えて品のある雰囲気は、人妻物・相姦物にはうってつけの女優さんだと思います。もう少しよがり声に高い声量が加わるともっといい。

最近の沢村さんの作品の中では良い出来です。役柄に対して実年齢的には高いとは思いますが、晩婚化している現代では許容範囲でしょう。沢村さんの上品さが、義父に襲われる嫁役にマッチしてます。序盤の風呂場のシーンがややそぐわない程度。男優さんもベテランで、壺は押さえているので安定した作品になっていました。

ストーリー性の無い単なるセッ○スビデオである。ただ、セック○場面が丁寧で良いオカズになる。新春序盤ながらチ○太の一発。 前半、男優が指技で菜々パイを往かせようとせっせと、指で菜々パイの○ンコを嬲り続ける。単調な面もあるが、結構なしっこさと単調な生チ○の絡みと違って指の方が繊細で受ける菜々パイとしては加減が良いのかなかなか往かないものの、時間程のダレは感じなかった。 体位とカメラワークが良く、順法内の映像としては真姦の具合が良く解って秀逸なものであった。中盤の道具を使っての演出がやや物足りない。乳嬲り器に威力がないのか、装着したままで菜々パイは他の演技を行っていた。ディルドなど他の器具をもっと使うと良かったかな。

沢村さん、義父役の男優さんと練れた役者を揃えた割には今一つの作品。何かチグハグで、集中出来ない作品。義父のチ○コから離れられない嫁も描け切れず、嫁に食指を動かす義父のいやらしい好色さも出ておらず。題材と役者が死んでしまっている。 かえって明るい作品にしても良かったのではと、明るく楽しいセッ○ス、浮かれた嫁と舅のビバSE○。

少し痩せて、ムチムチ感が少なくなりました。サッパリして食べ易いかと言うとそうでは無く、脂が抜けてやや淡泊な感じです。 萎み感があるとまでは言いませんが、デカパイにやや孤立感が、ヤッパムッチリした霜降り感は重要です。 AV女優はモデルでは無いので、体型にスリムさはそれ程求められてはいないと思います。 ましてや、アラサーの28歳AV嬢にスリム感は求めるものではありません。 デカパイの豊満路線が良いのです。3段腹は良くないですが、痩せる必要はありません。 女性の感性としては、痩せる->美しいなのかもしれませんが、助平な我々男は28歳のAV嬢にそんな事は求めておりません。

いくら海女さんでも今時赤フンなんて如何にも陳腐なのですが、暮町さんの緩んだ白い肌には不思議に映えていました。映えてもあまりにも意味の無い赤フンでしたが。 悲しい物語でも無く、幸福なストーリーでも無く、ようは中途半端な作品です。 絡みへの導入部分もすべてに無理があり作品的にはスカスカです。 その状況下で、浮いた喘ぎ声でハッスルした絡みを見せる暮町さんの人柄がまたミスマッチ、なかなか抜き難い作品でした。

おばさんが捜査官、AVとしてはなんとも陳腐なストーリーですが、それがどっこい見られる作品になってしまうのが、AVのAVたるところなのでしょうね。 喘ぎの演技が不味い暮町さんですが、普通の芝居はなかなかのものです。最初の若い男優との絡みのシーン、身体とテクで捜査相手をS的に追い詰めて自供を引き出そうとして行く作品の流れと暮町さんの演技は秀逸です。 暮町さん、身体だけのおばさんでは無かったです。

ルックスは、鈴木京香をおばさん臭くして地味顔に仕上げた感じですが、品はあるので私的には充分ストライクゾーンに入ります。身体が良いですね、ムッチリ感充分でオッパイも尻もデカイ。若干水着跡が残ってますが、素人の名残なので時間が経てば完全な白ムチに戻るでしょう。腹肉が多いのは御愛嬌、苦にはなりません。 反応よいですが、かすれ声なので喘ぎ声がやや艶に欠ける。ここら辺りは今後の成長が期待されます。 作品的には、各メーカー同じような展開の初撮り物ですが、男優さんが非戦闘的良い持ち物が生かされず残念、もっとガンガン攻めてあげて欲しかった。体位は上手く変化が演出されており、ねっとりとした絡みは興味深く見れました。

作品的には、鉄板ネタなので安心感があります。終盤迄息子との肉の関係を断ち再婚してやり直そうとする母親の心情が伝わる作品ですが、AVなのでもっとはっきりした母親の拒否と、母親の身体を忘れられない息子の暴力的なシーンが入ると、もっと締まった作品になったと思います。 　桐島さん、久しぶりでしたが確かに肉付きが良くなり、小柄ながらムッチリ感が増し良い感じです。私的には、オッパイが大きく無い女優さんには惹かれないのですが、桐島さんオッパイは小振りですがなぜか惹かれます。良いおかずです。