3253369さんのレビュー

確かにコスプレ姿でフェラという内容は合致しているが、あまりにも内容が単調 河北彩花の良さがほとんど生かされていない コスプレ姿で脱がずに河北彩花のフェラだけを見たいという人ならギリ満足できるかもしれないが、それ以外の人にはお勧めできない

他の作品に比べて全体的に違和感が強い 違和感に気を取られてあんまり満足感がなかった

行為中に明らかに不自然なカットがあり萎える 特に最後のチャプターの脱衣カットは酷い 女優とプレイはいいだけに編集の質の低さが際立っており非常に勿体ない

内容からしてそれぞれの女優が音声ありのシーンがあると思ったら全部音楽だけで音声一切なし 浴衣シーンも脱ぐ事なく浴衣姿で遊んでいるだけ 出演メンバーが個人的に好きなメンツだからまだマシだったが内容は星1レベル

2ショットのページが浴衣しかないのと5人揃ってのページがないのが不満 それがあれば星5だった

美谷朱里と八木奈々が特にいい この2人でもとは取れる ただ東條なつだけ露出控えめ(乳首すら見せていない)のが非常に残念 500円の作品にあまり文句は言いたくないが最低限の露出はしてもらいたい(他の7人は最低限の露出はしている)

久留木玲は流石 1つ1つのプレイに緩急がついていてかなり興奮した 早見ななは初々しさが残っている感じがあってこの作品にはあっている 百瀬あすかは賛否両論分かれると思う 個人的には他の2人に比べてわざとらしく見えて微妙に思えた シチュエーションも良かったがラストシーンの制服からブラジャーを見せる部分をカットしたのは減点材料

2年経つと見るも絶えない事になっているのが多いが、むしろ進化している VRを絶対に出して欲しい

元グラドルでそこそこ有名なこともあり、確かにスタイルは一級品だが逆に言えば今のところはそこしか取り柄がない 若干パケ写とは違う感じもあったし、とりあえず次に期待はするが同じMUTEKIデビューの高橋しょう子みたいな売り方なら100%売れない

出演女優が全員1級品ということもあり、どのシーンも満足できる 女優も全てタイプが違うという構成にしたおかげで誰1人変に浮くという事が全くない 阿部乃みく引退により出演女優全員が引退という形になりましたが、この作品はハーレム作品の伝説として後世に語り継ぎたいレベル

東條なつは非常にポテンシャルが高く、他の作品も楽しみなのだが、本作品はパンチラに傾倒しすぎな感じを受ける 特に5チャプターのうち2チャプターがパンチラだけというのはあまりにもバランスが悪すぎる もう少し胸チラとかバリュエーションが欲しかった

内容は悪くないがこの3人を使ってのプレイにしてはショボすぎるし、あまりにも紗倉まなを中心に展開しすぎてバランスが悪い 特にパイズリを紗倉まなしかやらなかったのもかなり減点材料

無駄に男優がうるさくてさくらゆらのプレイに集中ができない さくらゆら自体は星5だが周りが良さを消している

個室ビデオでVR作品を初めてみた作品がこれだったのが、脳が擦り切れそうになった 若干M向けなのだが、全く不快感がなく高美はるかと美谷朱里のコンビが非常にマッチしていた 初めてVR見る人がこれみたら他の作品はほとんど満足できなくなるので、要注意

波多野.初美.浜崎については文句なしで星5 特に最後の主観ハーレムプレイについては特に満足している 問題は木南日菜 この作品については以下の3点が原因で明らかに浮いている ?実力.人気の3人に比べて明らかな格落ち 人気が全てとは言わないが、波多野.初美.浜崎の一級女優に比べてると明らかにビジュアル.スタイルが劣っている ?3人が同タイプの女優で木南だけ違うタイプ 4人以上のハーレム作品の場合、出演女優は ?全て同じタイプにする ?全て違うタイプにする ?タイプをグループ化(2:2)などにする のが望ましい 1人だけ浮くのはハーレム作品として致命的すぎる 今作では波多野.初美.浜崎は大枠ではタイプが同じなので、同じタイプにするか全く違うタイプ(ロリ巨乳系など)を起用すべきだったのに、どちらでもない中途半端なタイプの木南を起用した事で木南が非常に浮いている ?木南の単独シーンが痴女系ではない 今作のパッケージにもある「痴女美容室がお客を●す」というだけあって他3人と最後のプレイは痴女系のプレイなのだが、木南の単独シーンだけ痴女系のプレイには疑問が残る 他のシーンは (1)客を積極的に●す ?客を誘惑し、客に犯させながらも最後までリードして主導権は譲らない というのが出来ている だが、木南のシーンは上記2つとは異なり、 「客が積極的に犯し、一部プレイでは主導権を渡している」 という点がうかがえて、今作のコンセプトからは逸脱しているように思える これなら3人出演で初美の単独シーンを入れた方がマシだったのではないか 色々述べたが、作品の完成度としては文句がない ただキャスティングをもう一つ頑張ればハーレム作品の代表作になり得ただけで非常に残念