ペンとさんのレビュー

「フトシ４」の作成を強く願います。 自分の考えるプロットは ・「フトシ３」から１５年後。フトシ30歳、香52歳。 ・16歳、15歳、14歳となるあの頃のフトシそっくりな３人の年子の息子がいる。 ・フトシ、香は相変わらずフトちゃんカオリンごっこや新婚ごっこをする夫婦仲である。 ・フトシは、見かけによらずいくつものグループ企業を率いて束ねる有能な経営者となっていた。 ・香の娘、「智美(32歳)」は、母親を寝取って奪ったフトシが会長として率いる会社に勤務しているとも全く知らず、有能な営業課長となっていた。 ・ある日、智美は上司の営業部長とともに、高級料理店個室にて重要客先の専務との商談に臨んだが、二人からその場で酷いセクハラを受けた。 ・たまたま隣室で飲んでいた会長フトシは、自分の会社社員のセクハラ乱痴気騒ぎを聞きつけ、(部長と客先専務はフトシの顔を見て驚愕)その場で部長と客先専務を一刀両断！躊躇無く取引停止、解雇を言い渡し颯爽と去っていった。 ・数日後、率いるグループ会社の周年記念パーティーで、フトシと智美は運命的な再会をする。 ・パーティー会場で改めて見た智美の容姿が、あの頃の香と生き写しなことにフトシは酷く動揺する。 ・一方智美は、フトシに何故か理由も無く惹きつけられる自分がいることに酷く戸惑う。 ・その時、まだ智美は男性経験無く処女。(恋愛経験は有る) ・その後すぐ、智美は会長秘書に異例の抜擢をされ、二人の距離は悪魔の運命的に二人の意図しないところで急速に縮まっていく。 (会長秘書への抜擢は、フトシの画策など何もなく智美の有能さへの人事部の高評価のみが働いたもの。) ・ある日、出張先でのトップセールス活動後ホテル宿室に戻ったフトシは、随行していた秘書智美に「今日はとても疲れたから部屋のルームサービスで一杯やろう」と声を掛け、ついに１６年前のあの雪の日、香とホテルで一晩過ごした雪の日のデジャブが始まる！

1０P左上のコマ内、セリフ 誤：『俺は・・・義姉貴を』 正：『俺は・・・姉貴を』 どうしても気になります。 せっかく名作なのにもったいない。 是非とも修整アップデートをお願い申し上げます。

ねぐりえ先生のHPによると、今回の第２７話は第三部の終話だそうです。 最終ページに登場する「隣家の人妻」の続き・顛末は今夏発売の単行本第三巻に 描き込まれるとのこと。 それにしても完堕ちした『由紀子さん』とその悪魔チ○ポで完勝した『行人』君の 行く末、今後も肉体関係が続くのかも気になりますし、隣家の人妻との 『六千万の貸し』も大いに気になります。 いずれにしても次号から、新シリーズが始まるということならば、次の主人公は誰なのか （第二部で眉畑を置いて逃げた用務員とか？）楽しみです。

今回の前後がニ話作品の評価は、 ?：主人公の悪魔的チ○ポパワーが結局不発で終わったこと。 ○：長澤先生が結局「狂い堕ちた」こと。 （今回のエピソードは多○豪先生作品の何かしらの影響を感じるのは自分だけでしょうか。） また、今後前作エピソードで「セフレになります宣誓」を絶叫した三國先生が『主人公に対して気持ち的には強烈に嫌々、でも本能的な快感は強烈に欲しがる』キャラとして再登場することを切に願うとともに、いつの日か長澤先生も主人公チ○ポにきちんと狂い咲かされることを希望します。

せっかく１６話まで、前シリーズのレ＃プ男を含め、獲物の隙や油断につけ込んでレ♯プを果たすという、ある意味相手の心の中まで●すような、犯●れた側が言い訳できないような展開で話が進んできてワクワクしていたのに、１７話１８話と刃物を突き付けてのただの脅しの結果として抵抗しなかった、相手が刃物で脅されたと言い訳できるような話になったのは少し残念でした。 でも我らの眉畑は捕まっていないようだし、最後に拉致された鳳みずき校長は新シリーズの序章でしょうか。この後どのように汚されるのかを妄想すると頭の中で＃＃＃＃が暴発しそうです。

内容は十分満足ですが、敢えて希望をいえば、あと最初に１ページ、最後に１ページ欲しかったです。 最初に、 ヒロイン：「じゃあ、職場旅行、行って来るね。」 夫：「ああ、気を付けて行っといで。楽しんできなよ。」 ヒロイン：「じゃあね。行ってきます。」 と日常生活の場、自宅から何も知らず呑気に不倫旅行に送り出す夫に送り出される１ページと、 不倫旅行を終えて、 ヒロイン：「ただいま」 夫：「職場旅行は楽しかった?」 ヒロイン：「うん。今回は研修旅行だったからずいぶん勉強になったよ。またあるみたいだから、次も参加していい?」 夫：「ああ、遠慮せず行っといで。好きなだけ勉強したらいいよ。」 と何喰わぬ顔をして日常生活の場、夫のいる「自宅」に戻る場面を最後の１ページとして欲しかったです。 金珠狼先生！１＋１ページの追加を説に希望します。アップデートとしてぜひ書き加えてください。