0425さんのレビュー

今回は前半後半に別れており 前は航平との情事で 後は風夏ちゃんの自慰パート。 風夏ちゃんのボリュームがさらに増していて ただでさえ大きかった対格差がえぐいことに。 （航平もある意味サイズUPしている） 背後から突かれたときのお尻の弾みや 乳を揉まれたときの食い込み歪み具合など 張りや柔らかさが伝わってくる。 ひとしきり交わったあとは シャワーしつつ抱き合って互いを洗いっこ。 と、ここで終わるわけもなく延長戦。 この時の対面立位が素晴らしきかな。 後半は我慢できなくなった風夏ちゃんが いつの間にやら買い込んだ大量のジョークグッズでひとり耽る。 性知識の全くなかった頃から思えば ずいぶんと開発されてしまったようで……。 壁に張り付くタイプの極太ディルドを持ち出し背後から挿入。 （こっそり録音した）航平との通話音声を聴きながら 尻を打ち付け、ボリュームUPした体が弾みまくり。 二週間後。 お土産をたずさえやってきた航平を出迎えた所でto be continued。 「その後」シリーズは次回で一旦完結だそうですが なにかしらの展開は今後もあるとのこと。 その後④を楽しみに待ちたいとおもいます。 お気に入りは46Pの弾む尻……も好いが。 22Pの抱き合いながら洗うシーンもエモい

【簡潔に】 ・睡眠モノ（過去二作とは別シリーズ） ・爆乳巨尻のガミガミお母さん（欲求不満） ・眠ってるが徐々に反応をみせる ・実は途中から意識があった ・戸惑いながらも快楽に浸ってしまう ・寝てる時と対照的に表情豊かなお母さん ・なんだかんだ息子を許し受け入れてしまう などなど ――――――― まず今作は別の方が作画を担当。 でも絵柄をかなり原作者に寄せており 言われなければ気づかないくらい。 両親の営みを偶然覗いたことをきかっけに 母親を性的な目で見始めた息子が 友達から貰った怪しい睡眠薬でコトに及ぶ。 眠ってるのをいいことに さまざまな体位で母親の肉体を楽しむ息子。 汗をかき、頬を赤らめ、息が乱れる。 息子の執拗な攻めに眠ってても反応をみせる母親。 昼のガミガミとやかましい姿と 夜に好き勝手される姿とのギャップが好い。 はじめの暴発からふっきれ、何度も中出しする息子。 結局最後まで起きることはなく 翌朝には寝ぐせのひどい息子に笑いかける母親。 だが実は その夜の出来事をうっすら覚えていた母親。 それを欲求不満がゆえにみた夢だと思い込む。 しかし翌夜 息子が再び夜●いにきたことで夢でなかったと衝撃を受ける。 薬の影響で「体」は眠ってる状態。 おぼろげな意識の中、昨夜に続き息子に好き勝手される。 しかし息子がしきりに眠っている（と思い込んでいる） 母親に対して好意的な言葉をかけてくるものだから なんだかまんざらでもない様子。 すぐに息子にやめるよう言わなければならない。 だが久々に女として求められた喜びと快楽が忘れられず 言い訳するように薬入りの水を飲み続ける。 本来なら勘当ものの息子の愚行も すでにどこかで許してしまっているお母さん。 最初のしかめっ面や 女として母親として必要とされない絶望顔。 それらの悩みから解放された満面の笑みなど 眠ってる時と違い表情豊かなギャップが好い。 そしてついにお母さんが踏み込み 息子の行いを知っていたと告げる。 青ざめる息子に、ふたりだけの秘密と…。 結局息子との関係を受け入れることにしたお母さん。 最後には意識のある状態で お互いが本当に望んでいた行為に浸る。 最後に息子の台詞で 「孕ませる」とありますが（実際妊娠したわけではない） そこまでいくと「母子」から逸脱して 「恋人・夫婦」になってしまう気がする

物語の作りがしっかりしていて 人物や世界観の設定がわかり易くすんなり理解できる。 設定が濃いとそっちにひっぱられ、実用性が下がる作品も中にはあるが この作品に関してはそんなことない。 主人公が夢を語り、ヒロインもまた自らの過去を明かし すこし心が歩み寄れたあとの情事はとても好いものでした。

「その後」シリーズの第二弾ですが、この話からでも楽しめます。 タイトル通り本編（金髪爆乳ヤンキー）のエピローグ的なお話。 【おっぱい枕】 ヒロインが四つ這いの姿勢から快楽に耐えられなくなり 身体を支えることができず前のめりで倒れて 自分のおっぱいが顔前にある、または乗った状態。（いま考えたので適当） …が癖だったらしく、 本編の第一話でもそれはもう見事なおっぱい枕のシーンがあるのですが このその後②で改めてそのことに気づかされました。 プレイ内容はあらすじの通り。 前半、風夏ちゃんがリード…しようとするが、すでに圧され気味。 後半はいつも戻り、航平に濁音交じりのおんおん言わされます。 イかされまくる風夏ちゃんに比べて、 航平は我慢強いところもいい（具体的には1：3くらい？） 貯めて溜めてからの一撃で、盛大にイキ散らかす風夏ちゃん。 お話も長すぎず短すぎずで、 サクッと読めて使える丁度いいページ数。 お気に入りは26Pの変形するおっぱい

サンプルの範囲ではわかりませんが、ちゃんと最後までヤります。 思春期の坊ちゃんが雇われメイドにエッチな要求をしていくお話。 途中、こんなことをメイドにしている自分はおかしいのでは と正気に戻った坊ちゃん。 それに対しメイドは年上の包容力で 「女の人の身体に触りたいと思うのも、男の子なら当たり前の事です」 とやさしく受け入れる。 ……が それで調子に乗った坊ちゃんは、さらに踏み込んだ要求をはじめる。 最初は余裕だったメイドも 性欲が暴走した坊ちゃんに次第に押されはじめ、 最後は息も絶え絶えの様相でされるがまま。 ゴムが尽きたところでまだ続けようとする坊ちゃんに 「それが許されるのは夫だけです」ときっぱり断るところが印象的。 旦那様の相手もしていたり、 仕事であった出来事を包み隠さず夫に話していたり 先生の作品にたびたび登場する 「SEXなんて大したことない」という意識の女性がツボです。 ダークな展開が多い先生の作品の中では、比較的ほのぼのしたお話でした。

顔がイイーッ！ いや、性格も好みですが。 こういう目が特徴的な女性に弱い。 三白眼とかタレ目とか。 若干、目に隈があるのがとても癖。 支援サイトでは続きもあるようで。 作者曰く、ふとももにバフかかったそうです

コメントにあるとおり導入が長め。 そのぶん母子の背景がしっかり描かれており、 関係の変化に説得力を与えている。 お母さんが親族からどういう扱いを受けてきたのか お父さんとの夫婦仲など、過去が丁寧に描かれている。 幼少の頃から大好きだったお母さんのことを 女性として意識していく息子。 その経過した月日は明示されており 時間をかけて変わっていったことがわかる。 大好きなお母さんを悲しませないよう 愛する息子を傷つけないよう 互いに歩み寄るように仲を深めていく母子。 息子に初めて女として抱かれた夜。 濁音混じりの嬌声をあげるお母さんは 普段からは想像もできない乱れっぷりで。 お気に入りは130Pの わざわざ知り合いの少ない隣町のお店にまで買い物に行ってきたお母さんのシーン。 読んでいて「あ、これは」と察しましたわ。 （Ⅰということで）今後の展開が楽しみです

３人娘の最後のお話。 これまでの長身爆乳ヒロインsとは違い 小柄で貧…慎ましいスタイルの ガサツで目つき悪い系女子。 今回は大柄な男が相手役ということで 持ち上げられたり、抱えこまれたりとパワフルな場面が多い。 シリーズいち小柄な愛紗ちゃんは無茶苦茶にされます。 がっちり抱え込まれて 繋がっているところを見せつけられる場面もよかったけど 一番は前髪をかきわけ見つめ合ってのキス。 その後すぐにまた目を隠してしまうが 何かみせたくない理由があるのか。 （ただ気恥ずかしかっただけかもしれない） ずっと欠席だった冬亜ちゃんが最後にちょっと出てきて 仲良さそうに話して(茶化して)たのが嬉しかった。 完結はしましたが 「その後」シリーズもあるので まだまだ彼女たちのお話は楽しめそうな予感。 もうR-15くらいに抑えてどっかで連載とかしないかなー！

【簡潔に】 ・サバサバした性格のお母さん ・歴代でもかなりの爆乳巨尻 ・普通の親子関係から始まり、徐々に行為がエスカレートしていく ・息子の快復とともに余裕がなくなっていくお母さん ・「母親」であることを崩さない ・最後は息子視点から母視点に切り替わる ・日常会話ックス ・着衣ックス などなど ――――――――――――――――― 今回は最初から「そういう関係」ではないため 徐々にお母さんを懐柔していくお話。 サバサバとした性格のお母さんですが押しに弱く 割とすぐなんでもしてくれるようになります。 本番だけは頑なに拒否し続けますが ある日突然、相手をしてくれるようになります。 その理由も「この先もずっとうるさそうだから仕方なく」という実にあっさりしたもので お母さんがどんな性格なのかがよくわかります。 それは服装の変化にも表れていて すぐに脱がされるからとブラを着けずにやってくるようになり 本番を許した日からは手早く済ますのためか、スカートで見舞うようになります。 序盤は怪我もありお母さん主体（攻め）のプレイになりますが 快復とともに息子が攻めるようになります。 息子相手に感じまいとするお母さんの表情は素晴らしく 恥ずかしそうに視線を逸らしたり、眉をゆがませたり。 感じると寄り目気味になるのが堪らない。 中盤の退院間近に 興奮して無茶した息子の傷が開き入院延長が決定。 その後も相手をしてくれるお母さんですが また無茶して怪我が悪化しないように しきりに息子を気遣う言葉をかけてきます。 母親であることを崩さないのがいい。 終盤になるとお母さんも慣れてきたのか 日常会話をしながら息子の相手をするようになります。 何気ない会話をしながらの行為っていいよね。 はじめは内心に留めていた息子ですが 興奮すると母親に自分が気持ちよくなっていることを伝えるようになります。 お母さんは気恥ずかしさもあり話題を逸らそうとしますが 自身も感じはじめて余裕がなくなっていく。 最後の母親視点では これまでお母さんがどんな気持ちで相手をしてきたのかがわかります。 これがまたとても好い。 母子ものはあくまで親子愛。 恋愛ではなく親愛。 子は親に甘えわがままを言い、それを親は渋々受け止める。 この作品はそういったものを堪能させてくれました。 お気に入りは27Pの69です。

お話を楽しむために金髪爆乳ヤンキーシリーズを ある程度知っている必要があるかもしれません。 （おすすめは１作目。一番エッチだったから） 風夏ちゃんのデザインがとくかく刺さった。 三白眼にタレ気味な不健康そうな目が堪らなく好き。 お気に入りは検索履歴と自撮り。 風夏ちゃんが尽くすタイプであり、 なんだかんだ航平には甘い一面が垣間見えます。 だが一番エッチなのは満員電車。 シリーズ完結してもキャラクター達の時間が動き続けているのは好いですね

ジャンルに「アナル」とありますが、 いわゆる定点カメラの引きで2コマだけで、 挿入がわかるような描写はありません。 好きなプレイなだけに残念でした。

目にいっぱい涙を溜め込んで 快楽に解けていくヒロインが素晴らしい。 「連続絶頂とはこういうものだ」と、 力いっぱい描かれているのが伝わってきます。 女子は柔らかく描かれ、体温の高さまで伝わってくるよう。 男子は逞しく描かれ、それが女の子の柔らかさを一層際立たせる。 ジャンルを示すタグが足らないんじゃないかってほど 多様なプレイをぶち込んであります。 お気に入りは66Pの佐藤さんの目。

自分をさらけ出し、それを受け入れてもらってからの乱れっぷりは 明音さんの恵体もあり大迫力でした。 ここまでの長編。 ありがちなプレイのマンネリ化は ふたりの仲を進展させることでうまく避けられている。 はじめ、戸惑いながら性欲に流されていた頃の騎乗位と、 中盤以降、絆が深まってからの騎乗位とでは、 同じ体位でもまったくの別物になっている。 両親の帰宅をもって、普通の姉弟に戻ったふたり。 ここまで読んできた身としては、 その未来も気になるところですが……。 ともあれ、長編おつかれさまでした

予告でタイトルを見たときから気になっていた作品。 珍しい設定ではないものの、なぜか心惹かれた。 シンプルな兄妹もので、挑発的な表情の妹ちゃんと 柔らかくなったモノを咥えて感触を楽しんでいる場面にグッときました。

旦那に対する不満だったり悪口だったり、 愚痴を漏らしたりもするけれど。 結局のところ、信頼してるし大切に思っている。 そう思えるようなお話でした。 嫌味なのだろうけど 点数をつけられるのは凹む

ともすれば萌え系四コマでも通用するような愛らしさから一転、 屈服されたい雌の貌になるそのギャップがイイ