変態ドMさんのレビュー

ダルそうに足コキされたり本〇中もスマホ弄りっぱなしだったりと いかにも今どきの子らしい女優さんのガチの塩対応で大変興奮しました VRと言えば判で押したように女優さんがカメラをガン睨みする作品ばかりの中 このシチュエーションは初の快挙かもしれません 音声がやや小さくて聞き取りにくいのと、8Kまでの精細感は感じなかったものの これらを差し引いても満点かと

M男向け作品では女性側からの奉仕や本番は不要だと 様々なコメンターが口酸っぱく繰り返してるのに メーカー側に全然伝わらないのが悲しい 靴舐めはもっと尺を取ってください せっかく途中からより見下されるアングルになるのに そこで顔踏みや身体踏みが無いのは何故ですか？ あと、ちんぐり返しの体勢にしたらアナル責めがセオリーでしょう でも女優さんの関西弁での罵りや仕草は刺さりました、買いです

足、靴フェチ関連作品はほとんど購入していますが 今回はパッケージの上履きに魅かれて即購入しました 確かに上履きで踏まれるシーンはあり興奮したのですが どのチャプターでも数分で脱いでしまっていて残念でした その他にも音質が悪く（多分マイクの感度を上げ過ぎてる） 始終機材の動作音がノイズで入ってて耳障りですし 女優さんの声もキンキンして耳当たりが悪く一部は音割れ までしていました また、画質も2022年作とは思えないほど精細感がなく 音質の悪さと合わさって没入感を大きく損ねています テスト撮影や機材チェックはしっかりやって欲しいです 後は内容に関してですが、まず女優さんが立った状態 からの顔踏みシーンは撮影時に実際にM役の上に足を 置けないので、カメラレンズの前で足を浮かせての 演技になると思いますが、 ここで身体を支える壁などが無いと女優さんが体力的に キツくなり演技が雑になったり体勢を崩してシーンが 途切れたりしてるのを、本作に限らずよく見かけます この点に関してはチャプター１の渚みつきさんが壁を うまく使いながら、腰にちょっと手を当ててみたり 髪をさっと撫でてみたりと余裕のある演技をしてます このちょっとした動作で余裕の無いM男との対比が 鮮明になり、興奮度が全然違ってきます またM側が如何に惨めな状態に置かれているかを 言葉で何度もしっかりと伝えてくれるのも良いです 後はさらに細かくなりますが、女子校生設定であれば 上履きや白ソックスだけでなくローファーも使って 欲しかったと思います またすべての履物はもっと汚れていた方がよりリアル で、踏まれた時の惨めさも強くなるように思います 後は女優さんが途中で飽きちゃった疲れたと口にして いるように全体に尺がやや長く間延びしているように 感じました 例えばパンティやブラや胸などに注目させるシーンは 足フェチ向けを掲げてる作品においては不要です またフィニッシュ時のカウントダウンも昨今ではやや マンネリ気味に感じます 例えば女優さんが途中で飽きたし疲れたから後は勝手に シコっててなどと言いながらスマホを扱い始める等の シーンがあれば被虐感も高まりますし、女優さん側も 一息つけて次のシーンに余裕を持って入れるように 思います 以上大変長くなりましたが次回作をお待ちしてます

素足踏みなのもいいですが、尺のほぼ全てが見下しアングルの顔踏みシーンでラストにカウントダウン付きなのが実に素晴らしくて使いやすいです。特にチャプター１後半の方の見下し方と罵倒のセリフがよいです。 後は個人的意見ですが足裏はいくら汚くてもいいので様々な女優さんでの続編を希望します。パンツ見せシーンは一切要りません。

あべみかこさんの爪先を目的に購入しましたがソックスを吐いた爪先を顔面（カメラ）に突きつけるシーンは2分程でした。全体で18分の尺の中でかなり物足りなく感じました。 「足顔騎VR」と銘打ってるならもっとアングルを変えるなり足を組み替えるなりソックスを脱ぐなりもっと尺の半分程度は足を見せて欲しかったです。股間やパンツのアップなら既に他の作品で十二分に間に合ってます。あと関係ないですがいつかあべみかこさんがレズものVRでやってたようなペニバンで攻めるような作品を前後のペニバンフェラまで含めて作って欲しい。おそらく彼女にはS役は難しいのだと思うのですけど、うまくそれっぽいシチュエーションを設定してSっぽい表情を撮って欲しい。すごく綺麗なので。

女優さんがそこらの普通のお姉さんぽいので逆にリアルM性感店舗でプレイしてるような気分に浸れました。尺が長すぎないのもいい方向に作用してると思います。また角度を変えつつも始終上から目線で見下してくれるのも高ポイント。 惜しむらくは他の方もおっしゃってますが喘ぎ声、これは要りません。むしろ退屈そうにアクビをしたり時にはスマホでも弄ってくれた方が作品の趣旨に合うと思います。 そしてカウント取るときには明確にフィニッシュタイミングを伝えてください。ここがダラダラしたままで終わってしまうのは残念に思えました。

セールだったので購入。セリフがやや聞き取り難い部分もありますが、言葉責めが細部に渡り秀逸でした。例えばクンニさせられた後ヘタクソと詰られたり、ペニバンを装着しながらお前のより立派だと罵られたり、Mな方ならグッとくると思います。 またボーイッシュな身体にペニバンを装着して、見下されながらイラマ気味に舐めさせられるシーンも屈辱感高くてよかったです。

こちらのシリーズ初期の作品はいくつか購入していましたが、途中から靴舐めやペニバンパートが無くなってからは買うのをやめてました。 そして今回、お買い得な総集編ということで購入してみました。 一部にセリフ棒読みでとても抜くに堪えない演技をされてる女優さんもいましたが、S女経験者の演技は迫力があり総じて興奮できました。 特にパート21豊中アリス様の鞭を振るいながらの怒涛の罵倒はこちらが自然と泣いて謝りたくなるほどの迫力で、これだけでも購入した価値はあったと思います。 シリーズ通して思ったのはやはり靴舐め足舐めは欲しいところ。逆にディルドフェラはコンセプトにあってない気がします。ペニバンも位置調整がキッチリとなされればかなり興奮できるシチュだと思います。これが全作品でちゃんとしていれば私は定価で全て買っていました。後半のディルドは嬢ではなく視聴者の口元に持って来て舐めさせる形でもいいかと思います。後は全体的に鞭をかなり打ち込んでるので可能であれば鏡やモニタで自分の身体がどうされているのか見られればよかったと思います。 最後に売り方ですが、このお値段で全て見られるのは嬉しいのですが、見るのも大変ですし定価で買われた方の不満が出るのも分かります。他社でされてるように足舐めパートだけや鞭パートなどだけを抜き出した総集編という形でもよかったのではないかと思いました。

これを待っていました。 VRの普及から約5年。男性にリードされる形の女性視点作品はいくつか出たものの、各シーンが甘すぎたり尺が短すぎたりで物足りなさをずっと感じていました。 まず本作品は視聴者がAV女優であるという設定が素晴らしい。 これにより視聴者がお姫様ではなく奉仕する側の立場ということになり、ハードな展開がスムーズに進みます。 序盤のカメラを自分に向けられながら男優さんの指示に恥ずかしいながらも従っていくシーンだけでもカメラに犯●れているようで斬新な体験でした。 そして受け視点での一連のカラミは最後まで本当に生々しく強烈で視点移動も激しく若干の酔いも感じましたが、男優さんがリードがうまく顔も中性的で身体も綺麗なので嫌悪感無く没入できました。トランス願望のあるMな方に強くお勧めします。 今回限定と言わずに同シリーズでSM寄りなものや複数相手の作品なども出して欲しいです。価格は少々上がっても構いませんしなんなら出資したいくらいです。 最後に第三者視点での映像も見たのですが、あのカメラをつけた撮影環境でコトを進めた男優さんと女優さんのテクニックには敬意を表したいと思います。

ただ一点 あの漏斗に放尿して欲しかった、ゲロではなく 漏斗放尿オンリーの作品を新たに出して欲しいくらいです

しかも足舐めも同時にさせてもらえるなど、感無量です。 ただすべてのパートの後半で男優がパンツを脱ぎ股間を晒すと、途端に巨大なモザイクが入りとても見ていられません。あと一部字幕がブレてたりシーンの切り替わりが唐突だったりと細かい不満はありますが、まあ無視できるレベルです。 あと足舐めシーンはＭ向け足フェチ作品では山場なので、女優さんは大変だとは思いますが開始時に足をもっとゆっくりゆっくりとカメラに近づけて欲しいです。これはこの作品に限らないことですが…。

唾「飲ませ」作品は腐るほどあるのに唾「吐きかけ」作品が出ないのでずっと不満に思ってました（まあ機材の為に仕方がなかったのだと思いますが）。その不満が今作品でガッツリ解消され、唾だけでなくペットボトルの水までぶっかけられるという屈辱的な体験までできて、Ｍとしては至福でした。個人的には特にチャプター４、５が女優さんの唾のかけ方や顔の近づけ方にらみ方、言葉での煽り方などが上手くて興奮できました。逆に他のチャプターで女優さんの顔が遠すぎて顔が画面から切れてたり、同じ言葉を延々繰り返していたり、唾が届いてなかったりする場面もありそこは少し残念でした。 あと最後のチャプターの最後の放尿シーンがカメラから逸れてるのは作品の趣旨や視聴者の期待からも逸れており明確にＮＧです。今からでも撮り直して欲しいと思います。 しかしそれらを差し引いたとしても２０２０年のＭ向け作品の中では最高だったと思います。他の女優さんにもこの形で責められてみたいですし、これまでの見下し型Ｍ向け作品のように靴や足での踏みつけやビンタと組み合わせても面白いと思います。続編を大いに期待します。

脱がない、しゃべらいない、喘がない なので途中で寝てしまいました まあでも写真集の延長的なポジションでこういう作品もありかと

ひたすら見下されブーツで踏まれ蹴られ舐めさせられそして自慰を強要される。無駄なフェラやセックス等のシーンは一切無し。Mでブーツフェチにとってはコスパ最高だと思います。 受け側がペニバンなおかげで余分なモザイクも無いし、女優さんも気を遣わず責めてる感じがして興奮します。いいアイディアだと思います。 個人的には五十嵐かなさんに見下され踏まれながら自慰を強要され、「惨めね！」と罵られるシーンが最高でした。

VRで素人＆SMモノは恐らく業界初だと思いますが、ぎこちない罵倒やプロの女王様ならまずやらないような一点連続集中的な責めなど、素人さんならではの文法も加減も無い責めをVRという安全圏で受けられるのはとてもエキサイティングな体験でした。リアルだと怖くて気持ちよくなるどころじゃなくなると思うので…。もちろん逆に温すぎる部分も多くありましたがそれもリアリティになってると思います。 ぜひシリーズ化を希望します。ただ一点、素人さんのヒールでの身体踏みつけはさすがにリスキーすぎますし出演者が遠慮したり怖がって止めたりではつまらないので、ヒールでは座っての下半身踏みに限定して上半身は生足で…と決めるか、パンプスやローファーなどを履いてもらうなど気兼ねなく踏みつけてもらえる形にして欲しいです。

女王様のペニバンを喉奥までガンガン突っ込まれて舐めさせられる。目の前に女王様のヘソがアップになり屈服感が煽られる、そしてマンぐり返しの体勢で見下されながら両足を掴まれ犯●れ完全に征服されたように感じました。しかもその恥ずかしい一部始終をもう一人の女王様に見られながら。更に女王様が交代されてもう一度同じことを…。個人的にはVR史上最高の体験でした。 ただ後半女王様が受けに回って以降は正直つまらなかったです。このタイトルで女王様が喘ぎまくりイきまくるなんて展開は不要でしょう。むしろ前半あれだけ堕とされた後では失礼に感じて飛ばし見しつつ流れだけ確認しました。性器が立派で挿れて気持ちがいいなどと言われて喜ぶMはいません。 肉ディルドというワードには多少興奮しましたが、それならばいっそ奴●の粗末なモノでは足りないと詰りながらペニバンをつけさせて性交しつつ別の責めを加えていく方が男優さんの勃起維持の負担も無くなりその分展開に余裕ができて面白くなったと思います。 ごちゃごちゃ言ってすみませんが、本当に個人的にはVR史上最高の体験でした。

女体化してペニバンで掘られる作品はありましたが、男の身体のままペニバンでガッツリ掘られる作品は今作が初だと思います。深田えいみさんの屈服させてくるような眼で見下ろされながらガンガンに掘られるのは最高でした。欲を言えば最後はこちらがお掃除フェラしたかったです。 寝オナニー特化というコンセプトも便利で面白いと思いました。

中性的な顔立ちの椎名そらちゃんから催●にかけられたように身も心も支配されコントロールされて最後にはビクビクしながら潮まで吹かされるというすごい作品。しかも女体化パートまであったり。自分では潮吹きまではいけずにストップしてしまいましたが、男優さん女優さんは完全にイってたと思います。個人的には今年のVR作品中ではベストでした。 惜しむらくは、製作スタッフさんも気づいてると思いますが、そらちゃんが正面から覆いかぶさるような体勢になると僅かに前髪が眼に影を落としてしまい、そらちゃんが普通の女の子っぽく見えてしまうこと。女体化パートで真上から見下ろされてガンガン攻められるようなシチュエーションが好きなので、これだけがほんとに残念でした。 逆に男性パートで顔舐めしてくれるシーン前後のそらちゃんは小悪魔的な美少年のように見えて眼を見つめてるだけでイきそうになるほど神がかって綺麗でした。 最後にリクエストですが、今作のように女体化した状態で、男装したそらちゃんにキツめにいじめられてみたいです。序盤に足コキシーンがありましたが、そのまますっと口元に足を突き付けられて舐めろと命令されるような。あとはじっくり見つめられて唾を吐きかけられたり。射精機能のあるペニバンを使ってフェラさせられた後にぶっかけられたり便器にされたり。これは難しいかもですが大槻さんのようにきれいな方を女体役に使うのであれば鼻フックをつけて鏡を見せて辱めたり。 すみません長くなりましたが、そんな作品を期待してます。

みひなさんの魅力を引き出せてると思います。スイッチ入ると脱力してしまうほどのドMなみひなさんを男優さんがうまくVR視点に納まるように誘導しています。「自分の奴●」…なんて設定はおそらく早い段階から飛んじゃってると思います。極めつきはイラマの合間に男優さんがみひなさんに何度もキスをしているところ。これによりみひなさんは男優さんに全幅の信頼を置いて自分の限界を超えてイラマに耐えようとします。ここが美しい