モモセブンさんのレビュー

ペニバンフェチのため、ペニバン物のAVはたくさん鑑賞してきましたが、この作品に出演している宮村ななこはその中でもトップクラスの腕前だと思います。 とにかく腰振りが速く、且つリズミカルです。 個人的に好きなシーンは相手をロープ側に追い込んでからの立ちバックです。 体幹がしっかりしてないと高速ピストンが絶対出来ない体位なので、そこで腰をちゃんと振れているかどうかがペニバン作品を選ぶ際の一つの基準にしていますが、彼女は一切ぶれることなく、また、笑みを浮かべながら楽しそうに高速で腰を振りまくっており、大変抜けるシーンです。 これまで自分の中での歴代ナンバー１は美谷朱里でしたが、その双璧をなす存在になりました。 ペニバンフェチの方なら一見の価値ありです！

スキニーマッスル美女好きの私にとって最近お気に入りの女優さん。 今回はイキっぷりも大変良いため、その度に全身の筋肉が躍動し、とても見応えのある内容になっています。 特にお勧めの部位は上腕二頭筋（力こぶ）で、力が入ると綺麗な形の力こぶが表れます。 現状でも素晴らしい肉体ですが、欲を言えば、更に全身を鍛え、絞り込んだコンディションで、筋肉に特化した内容の作品を観てみたい。

細身で筋肉フェチの私にとって最近お気に入りの女優さん。 細身ながらも引き締まった肉体美にとても興奮します。 特筆すべきは二の腕の筋肉で、正常位の体制で腕を曲げた際には綺麗な形の力こぶが表れます。 これが男優に激しく突かれることで、筋肉が更に隆起し、激しいイキッぷりと相まって個人的にかなり抜けます。 筋肉を売りにする女優さんをこれまで数々観てきましたが、細い腕にくっきりと丸く盛り上がった力こぶの形の美しさはトップクラスだと思います。 現状でも素晴らしい肉体美ですが、欲を言えば、下半身をもう少しバキバキ（大腿筋がくっきり割れる程度）に仕上げたうえで、筋肉美に特化した作品を是非見てみたい‼

スレンダーでいながらも、背中や二の腕、下半身にはしっかり筋肉が付いており、腹筋も綺麗に割れています。 筋肉フェチの私にとっては、大変興奮する身体で最高でした。 意識して鍛えていると思われますが、是非、その肉体の維持と更なる強化に励んで欲しい。 おまけに美人で演技も良く、筋肉フェチじゃなくても作品自体が楽しめるため、今後の活躍も期待したい。

デビュー時から筋肉美をウリに数多くの筋肉系作品に出演している都月るいさちゃん。 多くのタイトルで「腹筋バリキレ」の文字が目立つが、彼女の最大の魅力は、腹筋ではなく、アスリート並みに発達した下半身にある。 今回は作品のタイトルが「スクワット騎乗位」とあるだけに、がに股で腰を落とした絡みも多く、脚の付け根から膝回りにかけて大腿四頭筋の深いカットが幾重にも刻まれているのが確認でき、筋肉美女好きの私にとっても、非常に満足いく内容であった。 近年、作品タイトルに筋肉を謳ったものは数多く観ているが、彼女並みに下半身が仕上がった女優は他に観たことがない。 欲を言えば、その鍛え上げられた下半身を最大限活かし、ペニバン•レズもので共演女優をガンガン犯しまくった作品を観てみたい。 ※もちろんペニバンの扱いについてしっかりとしたレクチャー、訓練を受けた上で！ 都月るいさちゃん、貴方なら、現AV界のペニスバンドマスター「美谷朱里」を超える存在になるかもしれません。

作品のコンセプトは個人的にどストライクで、内容も徹底したペニバン攻めの応酬で素晴らしいのですが、ペニバンものが好きな私にとっては、出演女優のペニバン捌きに若干物足りなさを感じました。 個人的には、オイルでテカらすのではなく、激しいピストン運動により汗でビショビショになりながらも、己の限界までガンガンに腰を振りまくった作品が観たいですね。 続編があるなら、美谷朱里（個人的にナンバーワンのペニスバンドマスター）や、大槻ひびき、真咲南朋、小早川怜子、佐藤ののか、蓮実クレアといったペニバンの扱いに慣れた女優らの出演に期待したい。

スジ筋キレキレ、血管ビキビキの素敵なボディで前回の作品からファンになりました。 今回は全シーンにおいて、照明が素晴らしく、身体中の筋肉の陰影がくっきり目立つ作品になっていてとても興奮しました。 出来れば次回作では本格的な筋トレシーンを入れ、全身の筋肉をパンプアップさせた後、体力自慢の男優によるエンドレス&激烈ピストンでイキ果てる作品が観てみたいですね。

体脂肪がかなり低く、身体を動く度に筋繊維がピキピキ躍動し、四肢や下腹部には無数の血管が走っていて、スジ筋フェチの自分にとってはとても興奮した作品でした。 出来れば次回作では照明を工夫し、筋肉の陰影をよりくっきり見せたり、オイルを使用したりして、筋肉や血管が綺麗に映える作品を見てみたいです。

全体的に引き締まった身体をしているが、特筆すべきは大腿四頭筋。 細いながらも非常に発達し、まるで長距離ランナーのような脚をしている。 絡みの最中でも、中腰の体勢や、立ちバック、騎乗位等で、大腿部の筋肉が隆起しているシーンが多く、筋肉フェチ＆脚フェチの私としては非常に興奮した。 ルックスも感度も良く、非常に抜ける女優さんなので、今後の作品も気になるところだが、欲を言えば、下半身に比べ、上半身の絞りが少し甘いので、もっと腕や腹筋等鍛え、バキバキに仕上げた身体でSEXしている作品を見てみたい。

都月るいさの別名義の作品。 過去の作品も何作か観ているが、ここ最近、積極的に鍛えているのか、より筋肉質な身体に進化している。 特に大腿四頭筋や脹脛よく発達しており、筋繊維の束がクッキリと現れ、とても興奮します。 腹筋も体脂肪が減ったおかげで、綺麗に割れています。 欲を言えば、他の部位に比べ、腕の筋肉量が少ないので、上腕もしっかり鍛えて、力こぶも見せつけて欲しい。 筋肉質な身体加え、ルックス、感度、エロさもハイレベルの女優さんなので、今後の作品も非常に楽しみです。

大槻ひびきと真咲南朋のペニバンプレイ目当てで購入。 二人ともペニバン捌きには定評があるものの、肝心のペニバンファックは後半の1シーンのみであり、個人的な抜き所が少なかったのが残念。 出来れば、大槻、真咲それぞれのペニバンファックシーンと二人揃ってのペニバンファックシーンが入った内容が見たかった。

七海ティナの筋肉目当てで購入しました。 さすがにトレーニングで日々鍛えているだけあって、作中では全身の筋肉がキビキビと躍動するのを見ることができます。 特に脚の筋肉が晴らしく、女性ではあまり発達してない内転筋もカットがしっかりと現れ、脚だけで十分抜けます。 というか、抜きました。 筋肉系AV女優は数多と見てますが、脚に関しては、おそらく一番綺麗な筋肉の付き方をしていると思います。 キャリア初期から筋肉をウリにした作品が多いですが、本作がベストコンディションと思われるため、筋肉目当てで購入したいならオススメです。 ただ、一つだけ残念なのが、タイトルでは腹筋をウリにしているものの、シックスパックにならない体質であると思われ、そこだけ、個人的には物足りなさを感じました。

AV界で痴女としての地位を確固たるものとしていた乃亜のキャリア中期頃のオムニバス作品。 AV女優としての演技力は大変素晴らしいですが、個人的にはバキバキの腹筋が興奮します。 また、初期の作品に比べて、中期以降の作品は、ただでさえ細い身体がより一層絞られ、腹筋のカットも深くなっているため、筋肉系AVの中でも腹筋好きな方にはオススメの作品です。

美谷朱里のペニバンプレイ目的で購入しました。 流石はAV界随一のペニスバンドマスターなだけあり、腰使いは文句なしですが、今回特筆すべきは手マンでした。 手マンは見た目の激しさ以上に繊細な技術が求められますが、後半のチャプターでは両手を駆使した手マンにより、女性二人をイカせる離れ技をやってのけたのは驚きました。 今後はペニバン捌きに関しても男優顔負けのアクロバティックな体位でガンガン攻める姿も見たいものです。

腕は細いながらも形の綺麗な力こぶと多くの血管が張り巡らされてグット、脚も太腿のセパレーションと脹脛の盛り上がり＆血管が素晴らしく、四肢に関しては完璧です。 作中もマッスルポーズで、その存在感を見せつけてくれ、筋肉好きの自分にとっては非常に興奮しました。 ただ、唯一残念な点は、腹筋が全然無いこと。 ここがバキバキなら、個人的にAV界ナンバー1のスキニーマッスル美女になっていたと思う。

筋肉熟女の名のとおり、主演の春谷さんは全体的に筋肉質で且つ体脂肪も低く、素晴らしい身体をしており、筋肉系AV女優としては久々の逸材だと思います。 ただ、タチ役の春原未来に関しては、ペニバン捌きに物足りなさを感じてしまいました。 個人的には、タチ役にAV界ナンバーワンのペニスバンドマスター美谷朱里を起用し、得意の高速ピストンによって、筋肉質な春谷さんがイカされまくる作品が見たかった。

全体的に良く鍛えているようですが、皮下脂肪がまだ多く、絞りきれていない印象。 腹筋バリキレのタイトルは少し盛りすぎかなと思う。 筋肉系のAVが好きなので、あえて厳しめに評価しましたが、AVの内容としては良かったと思います。 ビジュアルも良いため、出来れば、筋量をもう少し増やし、体脂肪もあと5%程度落としてくれたら嬉しいです。

美谷朱里さんのペニバン目当てで購入。 前作でも素晴らしいペニバン捌きを見せていたので期待していましたが、最新作では、ペニバンのキレ、スピード、持続力いずれも前作を上回る内容で大満足でした。 特に最後の3Pシーンでは怒濤の高速ピストン連発で、まさに圧巻。 試しにペニバンシーンでの腰振りの回数を数えてみたところ、平均速度では1秒間に2.5回程度、瞬間最高速度では1秒間に3.2回まで加速していました。 またトップスピードを維持したままの持続時間も10秒以上、平均持続時間も30秒～40秒程度と、体力的にも問題ありません。 間違いなく、現時点でAV界No.1のペニスバンドマスターといえます。 ペニバン好きなら絶対見るべき作品です。 もう、男優は不要です。

個人的にペニバン作品はレズものが好きで、M男作品はあまり好みじゃないのですが、蓮実クレアさんのペニバン捌きが見たくて購入しました。 内容的には殆ど全てのシーンでペニバンが使用され、且つ尺も長く、高速ピストンで犯しまくる姿がたくさん見れたので、満足でした。 また、ペニバンで犯しながらの言葉責めも上手いです。 ペニバンの技術的には美谷朱里さんの方が少しレベルは上かなと思いますが、今後の努力次第では美谷さんと同等またはそれを超えるポテンシャルを秘めているように感じます。 個人的には腰のストロークにダイナミックさがないので、もう少し筋力を付けて欲しいですね。

パワフル且つスピーディーな騎乗位がウリの高美はるかさんの待望のペニバン物であった為、期待度MAXで購入しましたが、肝心のペニバンは時間が短いうえに、手コキ併用のシーン(M男ものだから仕方ない面もあるが)も多く、中途半端な腰振りに終始した内容が多かった為、正直、ガッカリでした。 また、彼女自身も余力を残す感じで終始プレイしていた印象があり、出来れば美谷朱里さんのように全身汗だくになりながら必死で腰を振り続ける姿が見たかった。 製作サイドの意向もあると思いますが、いちペニバンフェチとしては巧みな言葉責めや卑猥な腰使いで責めるよりも、必死に腰を振り続ける姿の方が興奮します。 高美はるかさんの技術・体力をもってすれば美谷朱里さんに匹敵する(もしくは超える)素晴らしいペニバン物の作品が作れるはずなのに、彼女の才能を引き出せていないのが本当に残念で仕方ありません。 是非とも次回はペニバン物に定評のある真咲監督の作品に出演して、その能力を十分に発揮してくれることを期待します。